冠之会
平成30年4月21日(土) 午後6時から
山善ビル2階
参加費用無料
お申し込み 山田まで
再生大和 霞の中にて活動する
さくら づくしに きくづくし ちょうしを あげて
こえあげて いろいろ かさね あでやかに うらも おもても
たがひに めでて ひからせて いろだし よろしく
すなほに いっちょく もとひと うけひ はしわたし “天音天画 180225” の続きを読む
うごきだす あさのひかりに いちばん とりの ときのこへ
よあけの さよきょく あさを むかへる こうきょう きょく
こころに しみいる やまとふう しきの めぐりは
はるのいろ くさきも めぶき いろづく さきがける
3月17日(土) 午後3時頃 鹿の湯さん集合
午後5時ごろ冠之会開催
午後6時ごろ~懇親会
3月18日(日) 朝食後解散
参加費用 二万円くらい(当日)
お申し込み 山田まで masataka89@iroha.ws
二月末までにお願いします。
冠之会 平成30年1月20日(土)
午後6時から 山善ビル2階
なとねとは
左絵 五色の糸巻き 心の御柱 内宮 外宮のよりしろ中心柱
天皇の背の高さ 下部に護符 ろう(有龍)ー兼有する。
いとめ
すじめの
かたしめし
ひたり
みながれ
みきに
ふたながれ
きはく
せきおふ
あおのしょふ
平成5年3月27日に第一回の御天画が世に出ました。
以来 8月を除く11ヶ月の御天画が続いています。
11*24年+6で 丁度270冊が現れました。
第一回の御天画です。
中国の三国時代、魏の国の曹操は最強である黄巾族を
全滅させず、一部優秀な者を仲間に引き入れ、次第に大きな国に
なっていったようです。曹操は常に第一線で戦いました。
倭の国は魏国から金印を受け、冊封体制となったようです。
絵の中の「翳桑の餓人」(えいそうのがじん)にはこのような話があるようです。
そして文字の書の一部です。
この頃は漢字混じりでふりがなつきでした。
どうやらこの絵の目的はこのひのもとのくにを
真の姿に戻し再生をすること。
そして少し難解ですが、眠れる龍に生命の息吹きを吹き込み
おなかから万事如意(意の如し)である宝珠を取り出して
世界に光を放ちなさいと言っているかのようです。
時は刻まれ25年後のこの2~3ヶ月の御天画は
映し世であるこの現実の世界と 映すほうの天界が
すでに重なって一体化しているかのような趣です。
ものすごく変革が近く一人ひとりの意識の変革をも
促しています。
国をなくせば 個はないのでしょうか。
外から日本を見れば この国の現状がよく見えます。
またこの国の民の神性も見えるのです。
平成29年10月8日の御天画です。
ちえと
ゆうきと
どりょくが
まわり
みつどもへ
あめつち
ひとのわ
ひとふた
みよと
せかいを
めぐり
くにかため
ちれひ
ちさん
じだひを
かさね
いまをうつ
こがね
はやかね
すり
ながし
ときを
しらせて
つくる
いやさか
もとひとつ
ひのもとの
げんき
やるき
ほんきのき
ひかりもと
ここん
とふざひ
さんぽふに
おさめ
まいらす
くにたから
みえすぎて
めにも
とめずに
はしりぬけ
ふくふくと
ふくたから
さがし
もとめて
まよひみち
しぜんにまかせ
あゆみを
とめて
ひとこきゅふ
平成29年11月 冠之会 午後6時から
11月18日(土)
場所 山善ビル2階
参加費用 無料
参加お申し込み masataka89@iroha.ws
山田までメールにてお願いします。
12月は16日(土)です。
平成30年 3月 合宿 冠之会
3月17日(土)~18日(日)
場所 鹿の湯 恵那市
参加費用 20000円
午後3時 現地集合
同乗希望の場合は 午後1時30分 山善ビル前出発します。
参加お申し込み masataka89@iroha.ws 山田まで。