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光文書
(ヒカリモンジョ)
Vol.800+30+160
神界のプログラム
この光文書は、千回で終了というのが、はじめからのプログラムでした。その指示をはじめに伝えられた時に、私が思ったのは、本当にその期間で、この世が変わるのかという人間的な疑問でした。次に生じたのは、ほぼ二十年もの期間、私が書き続けられるのかという不安でした。それが、今回の光文書が出た後は、あと十回で終了というところにまで来たのです。つまり、これで、私にとってのひと時とふた時と半時のはたらきも、終わり、それは、同時に、聖書の時空の終わりも意味します。
いまの世界でリーダーシップを発揮しているように見える、アメリカ合衆国は、その聖書の時空の最終章の物語の場になっているに過ぎません。次の人間世界の精神界からの種子は、日本列島にしか置かれていないことに、世界中の目覚めた人々が気付くのに、そんなに時間はかからないのではないかと私は感じています。その理由が、波動というものへの関心です。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+160 神界のプログラム” の続きを読む



