3199「お蔭様のお守り」2023.9.29 自分で自分を自分するから

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今回はいっぷくからのありがとうさんの2023年09月18日「お蔭様のお守り」と2023年09月19日「心の扉を開こう」の2つの記事を紹介します。

「お蔭様のお守り」

子ども達は、親や教師の「いう通り」にはならないが、

「する通り」になる・・・とよく言われます。

私たちの日々の何気ない一言や、行動を子どもたちは本当によく見ていて、

そして、ものすごい早さで吸収していきます。

親だからといって、100%完璧な人間になることは不可能ですが、
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光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+51 言論の自由の正体

言論の自由の正体
アメリカの旧ツイッターを買収したイーロン・マスクが、買収の目的と主張しているのは、言論の自由の保障であり、その目的を阻害しているのが、ADLというユダヤ系の団体だということを公開して、SNSを含めたメディアの実体が、多くの人間の知るところになりつつあります。
そのアメリカよりも、早く言論の自由が消滅しつつあるクニが、この日本で、マスメディアは、チャイナの共産党とアメリカのグローバリストの意向に忖度した報道しかしないことで、ある方向で民意を誘導しています。こうした世界を企画して、メディアを動員して、自分たちのための地球を作ろうとする人間グループは、精神界から見ると、悪魔の手先ということになります。
これらの人間グループを、無神論者と呼んでも悪魔教の信者と呼んでもいいのですが、これまでのところ、彼らの方が成功しているように見えます。
ところが、日本は世界の雛形なのです。いまの世界を、左側の勢力がコントロールしているように見えるパワーのバランスは、多分、日本国内における左側の政治信条に近い三十パーセントが、政治の現場の意見をコントロールしているのと同じものだといえます。
日本の政治意識は、中心に半分くらいの無党派がいて、その右側に二十五から三十パーセントのライト、左側に同じく二十五から三十パーセントぐらいのレフトの勢力がいて、その一部が投票に行っていると考えられます。

ほとんどの国民は投票に行かないのです。結果、動員力のある組織を持つ政党が大きなパワーを持つように見えているため、すべての政策はレフトサイドに振れることになります。
この左翼というものを、いまの日本人は、共産主義者とそのシンパと考えていますが、アメリカの民主党というものも、見方によっては、左翼の政権ということもできるのです。こうして見ると、日本に本当の保守政党がないということが理解できるはずです。ここで、問題となるのが、言論の自由という、フランス革命からアメリカ独立宣言の背後にあり、今日まで西欧の民主主義を支えてきた根本原理を、アメリカの左翼グループが、なぜ、このタイミングで捨てようとしているのか、です。その理由は、簡単で、いままで言論の自由は自分たちのイデオロギーの宣伝工作のために利用してきたが、ここから先は、反対勢力の発言を封じることの方がメリットが大きいと判断したからでしょう。
世界を支配する人間グループというものは、この地球を自分たちの所有物としたいものに奉仕するものです。それの正体が、これから見えてくるというわけです。こうした話に陰謀論というレッテルを貼り、言論の自由を封殺してきたのは、マネーによって世界をコントロールすることをマスターしたものたちなのです。
普通の人間は、その圧倒的な政治力、経済力の前に、沈黙せざるを得ませんが、それでも、声を上げる人間が多くいるというところがアメリカなのです。
そのアメリカの声の背後には、あの南北戦争の背後にいた人間グループと、先の日本との戦争の背後にいた人間グループは、同じなのだということを、アメリカ軍人の霊界に伝えた、日本の薩軍を中心とした光軍と呼ばれる英霊の一団がいたことを忘れてはなりません。そして、日本が世界の雛形だということを、日本人が正しく理解した時に、日本国内の左翼勢力の減少、消滅と、世界における共産主義勢力やグローバリスト勢力の支配力の低下が、直結することになるのです。これが、日本が敗戦によって、悪魔への捧げ物として、提供され、政治、経済、教育からマスメディアまで、みんな悪魔に奉仕する人間がコントロールして、七十八年目に到達した、天のプログラムの正体です。ここから先に、日本が西洋と出会って学んだ言論の自由というものを武器として、正しい日本精神を復活させれば、日本列島は、悪魔の墓場として、地球史に記録されることになります。
日本語の言論空間に、真の自由を、それが世界の救済につながります。
神紀三年(二千二十三年)九月二十八日 積哲夫 記

3198「味方を増やす」2023.9.28 自分で自分を自分するから

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今回はいっぷくからのありがとうさんの2023年09月17日の記事を紹介します。

「味方を増やす」

よく聞く言葉があります。

・何処に行くかではなく、誰と行くのか?

・何を食べるかではなく、誰と食べるのか?

本当にそうだと思います。
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再録 Iさん懐古 その15~空を我として

「空を我として生きる者に、喧嘩はない」

小松菜の種を所望し、おまけで送られてきた
2粒の大根の種を丸型のプランターに播きました。

そしてそのうちの一粒が芽生え、根付き
この世の70日が経過し今日の写真です。
もうすぐ収穫です。
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吉田松陰 「覚悟の磨き方」 池田 貴将 著 37

嫌な人は鏡

愛されようとするのではなく、
こちらから愛しましょう。
尊重してもらおうとするのではなく、
こちらから尊重しましょう。

誰かが横暴な態度をとってきたら、
「何か失礼なことをしてしまっているんだろうか」
と自分の心に聞きましょう。
もし心当たりがなかったなら、
「何か身勝手なことをしてしまっているんだろうか」
と自分の心に聞きましょう。

ここまでは、やろうと思えばできることです。
いくら自分の態度を思い返しても、
自分に否がないと確信したとき、
急に相手が許せなくなるものです。
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再録 Iさん懐古 その14~意識してできるものはない

「意識してできるものはない。
神にゆだねて生きる。
天使、天が動かしている。」

さてとても難解に感じます。
というのは「思ったようになる」が
Iさんの言葉だからです。

また押したら返るは作用反作用の法則で
これも自然の法則です。
押す(意識する)返る(現象化する)。
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霊性の旅~日月神示の源流を訪ねて(ラストツアー)

中国上海での人生初の霊性の響きに共振した
体験がきっかけとなり、この国や世界での数々の
響きの体験は始まりました。

ですがこんなにも魂を揺るがす体験は始めてと
なりました。

その旅は「日月神示の源流を訪ねて」と題して始まります。
いつもに似ず参加者8名の少数の旅、しかも
現代の日月神示と呼ばれるNさまによる
御天画の学びを長く続けている方7名と
比較的経歴の浅い1名様の参加です。

令和5年9月23日~24日。
それは日本の国譲りの神話の息栖(いきす)神社
香取神宮が皮切りとなりました。
そして翌日の鹿島神宮。

ですが目的はそして響きは翌24日の麻賀多神社内の
天日津久神社にあることは最初からの確信でした。
できればそこでゆっくりと感じていたい希望が
魂の底から湧いていました。
旅立つ前からワクワクしていたのです。
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