In Deepから R6 11/11 人間は常に表面から「光」を外部に放っている。・・
3608「負けるが勝ち」2024.11.11 自分で自分を自分するから
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年10月31日の記事を紹介します。
「負けるが勝ち」
さて今日は、萩本欽一さんのお話をご紹介します。
「負けるが勝ち」というテーマです。
欽ちゃんは、いつも易しい言葉で、大切なことを、分かりやすく伝えてくれます。
私たちが幸せになるための方法です。 “3608「負けるが勝ち」2024.11.11 自分で自分を自分するから” の続きを読む
In Deepから R6 11/8 慢性疾患の「90%」がミトコンドリアの機能不全が関係している
3605「悪口と噂話」2024.11.8 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2024/11/36052024118.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年10月26日の記事を紹介します。
「悪口と噂話」
今日は「悪口と噂話」というお話です。
悪口や噂話、人を貶めるような話を
ブッダやイエス、空海や良寛さんは口にしていたでしょうか?
私たちの心は、大変重要です。
人の心は、見える世界、見えない世界までも包括してしまうほど
大きくて、大切な世界です。
心の状態が、私たちの生きる現実を作り、そして変えてしまいます。
今日は、その心を、無意識のうちに真っ黒く、蝕んでしまう
悪口や告げ口についてです。
まず斎藤一人さんの「悪口」についてご紹介します。 “3605「悪口と噂話」2024.11.8 自分で自分を自分するから” の続きを読む
光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+109 ラッパの音色
https://www.godbrain.com/category/letter/
光文書
(ヒカリモンジョ)
Vol.800+30+109
ラッパの音色
いよいよ準備が整い、地球の立て替え、立て直しの号令のラッパが鳴りました。それは、アメリカの大統領選挙のことだけではないのです。
二千二十五年の八月十五日には、日本神界が日本列島を取り戻すことになっていますが、その前にアメリカが神の息吹きのもとに帰る必要がありました。
二十一世紀がはじまったばかりのニューヨークで、二千一年九月十一日に起きたワールド・トレード・センタービルへの旅客機の突入と、ビルの崩壊を世界中の人々は、同時に、歴史の証言者として見ていました。私もそのひとりで、その映像を見ている私の頭の中に降りてきた言葉は、次のようなものでした。
「これで、アメリカは神の息吹きを失う」
二十世紀のアメリカは、世界の希望でした。そのアメリカが、神の息吹きを失って四半世紀が経って、世界は、アメリカというより、アメリカを支配してきたものの正体を見ることになりました。
日本は、神の仕組みとして、そのアメリカによって、開国させられ、戦争の世紀となった二十世紀の前半をアメリカのライバルとして、その後半を、アメリカの属州として、生きることになりました。
アメリカに七年もの間占領された日本列島では、その間に、多くのものが、入れ替えられたり、排除されたりして、従米こそが唯一の道という意識がほとんどの国民の頭の中に植え込まれました。
それが、ニューヨークのテロの真実が、いまも不明という、アメリカのあり様と、自分たちの知っている歴史が、ほぼ同じなのではないかという気付きを、この事件は、すくなくとも日本人の一部には与えることになりました。
この世界のほとんどの人間は、何者かによって、信じ込まされた幻想の中で生きているのかも知れないという直感といってもよいものです。
その世界の幻想をコントロールしているものたちのグループを、グローバリストと呼んでも、ディープステートと呼んでもいいのですが、それらの人間グループが、アメリカという国家の主人であるということに気付いたアメリカ人が、この二千一年以降、急激に増えて、民主主義のアメリカを取り戻すための戦いをはじめた結果が、今回の大統領選挙です。
アメリカが神の息吹きを、これで取りもどすことができれば、日本人も悪魔にアメリカを支配するものの手で捧げられてしまった日本列島を取り戻すための戦いに参戦する道が開かれます。
アメリカにこのムーブメントを起こしたのは、実は、日本の西南戦争で死んだ薩軍のものたちで、彼らは復活すると、靖國神社の光あるものたちを連れて、ワシントンのアーリントン墓地に向ったという報告は、すでに、この光文書でもしています。
彼らが運んだ光の情報は、次のようなものです。
アメリカの南北戦争の背後にいた武器商人が、日本の明治維新や西南戦争の背後にもいて、アメリカの戦争も日本の戦争も、同じマネーをコントロールする人間グループのビジネスだということです。
愛国者として死んだものたちは、自分たちが戦う相手を間違えていたことに死んでから気付かされたのでしたが、彼らは彼らなりに、あの世からこの世にはたらきかけをはじめました。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+109 ラッパの音色” の続きを読む
3603「類は友を呼ぶ」2024.11.6 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2024/11/36032024116.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年10月25日の記事を紹介します。
「類は友を呼ぶ」
今日のテーマ「類は友を呼ぶ」です。
類は友を呼ぶ・・とはどういうことでしょうか?
趣味や嗜好が似通った者同士は仲良くなりやすい
そんな意味ではないようです。
自分が醸し出す雰囲気、オーラ、つまり心の状態、自分が今発している振動数が、
同じパターンの人は、遠く離れていても、引き寄せられ、集められる。
固まる、徒党を組む。
友人関係になる。
そんな意味です。
それは、自分の今のレベルや程度にちょうど、お似合いの人が近寄って来るということです。
ということは、自分の周りの人々を見渡してみれば、今の自分の心の状態が分かります。
要するに、今自分に近付いてきてる人は、自分の今のレベル・程度にちょうどお似合いの人が近寄って来るということ。
ここで小林正観さんのお話をご紹介します。 “3603「類は友を呼ぶ」2024.11.6 自分で自分を自分するから” の続きを読む