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再生大和 霞の中にて活動する
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光文書
(ヒカリモンジョ)
Vol.800+30+112
ひと時とふた時と半時
聖書には、「ひと時とふた時と半時」という時が、記されています。私は聖書の約束が成就して、聖書の時代が終わるのだと、くり返しお伝えしてきています。
聖書の時代が終わるとは、どういうことなのかというと、一神教の時代が終わるということです。このユダヤ教、キリスト教、イスラム教というものが、いまのこの世界の事象のほとんどに関係しているのは、日本人ですら、認めざるを得ないものです。そして、これまでの人間の歴史は、この聖書の問題によって、大量の血を流してきたというのが現実の姿です。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+112 ひと時とふた時と半時” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2024/11/362520241128.html
今回は立花大敬さんの「大敬ワンディー・メッセージ「青空ひろば」」から最新の記事を紹介します。
1533 2024.11.15
<運命を変えることは可能なんでしょうか?>
○ 運命を変えた実例→袁了凡(えん りょうはん)さんの場合
(参考文献)『出雲記伝』立花大敬 バンクシアブックス
はじめは医者志望 孔老人と出会う「君は官僚となり成功する人だ。なぜ科挙(かきょ)の受験をしないのか」と告げられる。
孔老人の予言 「君は県のテストでは14番、道のテストでは9番で合格する」その通りになった。→了凡さんは運命決定論者となってしまった。
孔老人に、死ぬまでの運命を占ってもらった。 “3625「青空ひろば」2024.11.28 自分で自分を自分するから” の続きを読む
神戸三田の鏑射寺というところにすごい和尚様がみえる。
現代の空海のよう、とお聞きして訪問したのがかれこれ30年前です。
それから15年間毎月ほとんど通わせていただきました。
和尚様のお話が魂に沁み込み、また護摩法要では
無となり心の底から涙が溢れました。
魂の洗濯のようなお時間でした。
その様な体験ができるので15年も続いたのでしょうか。
「鏑射寺」とはどんなお寺かといいますと、
昔の聖徳太子が開いた道場寺と言われています。
昔のお寺はみな道場とも呼ぶらしいですが。
“再録 出会った人々 5~ 中村公隆和尚さんと金沢のYさん” の続きを読む
現在の世界的な情勢はまことに混乱しているかの
ように見えます。ただ興味のない方にとっては
ただただ毎日が安寧に生きられることを望まれることでしょう。
29歳の時会社を興し、少人数ですべての仕事を
こなした無理がたたって、20日間の入院を
余儀なくさせられました。
その時にたくさんの中東情勢の本を読みました。
今まさに、何ゆえにあのように戦いがあるのかは
よく理解できます。
1948年に建国されたイスラエルの人々の
大半は改宗ユダヤ教の方たちです。
パレスチナの人たちは
「3000年前に我々の祖先が住んでいた土地だから
出て行ってあの場所に住んでくれ」と言われ、戒律に
随う従順な民族であったがゆえに移動します。
そしてイスラエルの中の戦いを好む人たちと、
パレスチナの中のやはり戦いを好む人たちが
裏でつながり、今のような緊張を演出したものと
考えられるのです。
以前ご紹介した「シオンの議定書」の計画どおり
現在の世界が進んでいることを驚きと納得をもって
感じていらっしゃる方も多いことでしょう。
東京の友人Aさんからいただいたものです。
「シオンの議定書」
すこし長いですが再読をお勧めいたします。
以前にもお伝えいたしましたが、故糸川秀夫博士が
長野県の上田市に在住の頃、講演会の依頼をしに
訪問させていただきました。
“再録 出会った人々 4 ~故糸川秀夫様” の続きを読む
人間とか経営者にとって大切なことは
何でしょうか?
本多電子工業の本多会長のお返事は瞬時。
「それは与えて与えて与えつくすことです」
この衝撃の一言を聞いてから何をしたくなったのかというと、
それは人間ってなんだ、自分ってなんだの問いの
答えを得ること。
それには自己啓発セミナーが一番だと、
いろんなセミナーを聞いたり調べたりした。
そして二つに絞った。
それはN創造○○○○とライフ○○。
ところがその二つはいずれも体験済みの紹介者が必要とか。
それで会う人会う人に聞きまくる。
ある日業界の会合のあとの2次会のスナックで
隣の同業者の社長さんに、同じ問いを投げかけると、
「ああいいですよ。」でビックリ。
なんとN創造の体験者だった。
うれしかった。
“再録 出会った人々 3~芳村思風 「感性論哲学」” の続きを読む
1995年には大変に多くの方々とのご縁を
いただいています。
津の赤塚高仁様もそのお一人です。
当時三重県津市で赤塚建設の社長さんでした。
今はイスラエルへの旅や、全国を「聖書漫談」という
演題で駆け回ってみえます。
随分とお人に知られる方になりました。
ご著書「蝸牛(かたつむり)が飛んだ時」を拝読し
是非この方のお話をお聞きし、できれば当時の
商工会議所の仲間に聞いていただきたいと感じました。
実はこの著書は、仕入先社長N様の友人K様との
共著であり、N様にすごい本だよ!とご紹介を受けたのです。
“再録 出会った人々 2~三重県津 赤塚高仁様” の続きを読む