Sさん(女性):3年前から喉の調子がよくない。エネルギーがよいところでは声が出る。
よくないところでは声が出ない。11月にここに初めて来て、ビルはダメだがここに
来たら、人と話していてとても元気になった。ここは違うと思った。
インターネットで知った。この空間で人と接していても調子が変わらない。
今日二回目のミーティング。この場だったら声量が出る。
(初回には筆談だったSさんは今日拡声器をもっていらした)これは二機目で
一機目は声が出なかった。今日は二機目で調子がいい。
12月後半に調子が落ちた。喉が悪くて、お手製のエアドリームを
作ったら空気感が軽い。部屋のどこからか来るタバコのにおいが消えた。
かび臭さも消えたバイブレーションを意識したら、今朝変わった。
塩漬けしたキムチが三日ですっぱくなる。発酵が促進している。
バイブレーション(意識)を上げたら健康な状態になった。
釘本さん:素晴らしいなあ。やるかやらないかが大切ですね。
何で塩を使ったのか。塩は相手を選ばないから。細胞を増やし
増やす力が強い。プラスが砂糖マイナスが塩。調味料の王様。
どうやって動かすかをいつも考えている。窓を開けるだけで風が来る。
気圧が違うので空けたら気圧を合わせるために風が来る。
何を使うといいかではなく、どう動かすかの視点が大切。
そのことに気づいている人は芸術家が多い。
ガウディのサクラダファミリアは凄い空間。入ってみたいところ。
テレビで見た南極の深海は同じ感じがする。多くの生き物が棲んでいて、
それがそっくりだった。暖かい。
塩は温度調整をしていて氷の下の形は蜂の巣のような形。
何を使ってどんな動きをしたらどうなるんだろう。
形は結果。環境が原因。そこが大切。見方が大切。原因から見ると
何でもできる気がする。物で見ると固定されてしまう。
今の意識はどうか。昔失敗したことを、またやってみる。
意識が変化した状態でやることに意味がある。環境が変化したら
結果が異なる。自在の心が大切。
数学の虚数。半物質は人の意識が影響してくる。すべてがおもしろいので
何を選ぶのか。このことを子供たちに伝えたい。その方法をさがしている。
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