初春の一月中旬のある日、
猿の惑星のようなこの国を歩いて、
東京に行きました。
テネモスさんの皆さんは明るい!。
大丈夫です。
「柊」(ひいらぎ)さんのお料理は相変わらず絶品です。
ラーメン、中華も作るとか。
夜は関東ではナンバーワンだと感じさせる
フランス料理のパリセチエムさんで宴会。
幸せ過ぎます。
“つれづれ 令和三年 初春” の続きを読む
中道を行く
初春の一月中旬のある日、
猿の惑星のようなこの国を歩いて、
東京に行きました。
テネモスさんの皆さんは明るい!。
大丈夫です。
「柊」(ひいらぎ)さんのお料理は相変わらず絶品です。
ラーメン、中華も作るとか。
夜は関東ではナンバーワンだと感じさせる
フランス料理のパリセチエムさんで宴会。
幸せ過ぎます。
“つれづれ 令和三年 初春” の続きを読む
「自我は、全世界を得て自分の魂を失う方法を
教えようとしている。聖霊が教えることは、あなたは
自分の魂を失うことはできないということ、そして
世界には得られるものは何もないということである」
まったく反対に思えてしまいますね。
その逆の考えがトリックみたいには
なかなか思えないですね。
“神の使者から奇跡の道へ その52~自我は、全世界を得て自分の魂を失う・・” の続きを読む
Oさん(男性):すべてはエネルギーという視点で
ものを見るということを、他人に伝えていきたいと
思っている。
そうすると「自分の状態」がわかってくる。
マイナスとエネルギーがわかるようになってくる。
自分の中から変えていける。
食べ物も同じように選択確認できる。
何らかの方法で自分で調べることが可。
Oリングで調べて、よいか悪いかを判定できる。
見えないものの認識で自分と世界観が変わってくる。
Y:枕の位置は「東貧西寿南病北息」
西向きと北向きがいい。北枕の場合と
南枕の場合でOリング比較するとわかる。
また人が立っている周りを他の人が右向きに回ると
Oリングチェックで強くなり、左回りだと
弱くなる。
“テネモスミーティング名古屋 令和3年1月16日 ご報告 その2” の続きを読む
「特別な愛を知らない神とは違う愛し方を
しようとするなら、どうしてあなたに愛を
理解することができるだろう」
人間の真実は「愛」そのものだとすると、
それは神という存在ともちろん共有していますね。
その「神」という存在は特別な愛を知らない。
人間が特別な愛を感じている間は、本当の愛を
しらないということになります。
なんだか悲しそうですが、まず悲しそうと
思ってしまううちは自我人間ということ
なのでしょうか。
ますますガックリの自我人間です。
“神の使者から奇跡の道へ その51~特別な愛を知らない神とは違う・・” の続きを読む
「私が兄弟に与える答えは、私が求めているもの。
そして私が彼について学ぶことは私が自分自身に
ついて学ぶこと。」
何をとっても自分自身だということですね。
仙台のOさんの天命塾のキャッチフレーズは
「自分が自分で自分する」ですから
Oさんはすでにご存じの方ということですね。
「あなたが呼べば私が答える。
それは私が私に答えるのである。」
内山興正和尚様の言葉で、これも言い得ています。
“神の使者から奇跡の道へ その50~私が兄弟に与える答えは、私が・・・” の続きを読む
「あなたは自ら見るものの中にあなた自身を見るだけ。
彼が癒されるとき、あなたは罪悪感から解放される。
彼の外観はあなたの目に映るあなた自身の外観だから。」
いろんな方にお会いするとき、いろんな
感慨があるかもしれませんね。
その方はどんな方。?
ちょっと嫌な奴。?
優しい人。?
厳しいなあ。
イライラしてるなあ。
恐い・・・。
・・・・・
みんな自分だなんて。(笑)
心が沈んでいるとき。
とても景色をめでる余裕なく、
それは焦っているときも、
イライラしているときもです。
“神の使者から奇跡の道へ その49~あなたは自ら見るものの中にあなた・・” の続きを読む
「特別な愛を伴う関係が自分に救済を
もたらすと信じることが、分離が救済を
もたらす信念に他ならない」
人生の中で様々なお人に会いますね。
異性に心惹かれたり、同性でも妙に
気が合って、何日一緒にいても
飽きることがない人に会います。
“神の使者から奇跡の道へ その48~特別な愛を伴う関係が・・・” の続きを読む
「赦しとは、もとより起ってはいないことを
知覚しないことにより、実在しないものに対して
適切に応答するようにと、あなたに求めるだけ」
もとより起っていないとは、起っていると
思っている普通な考えでは無理無理ですね。
まずこれは起っていないことだと心から
思えるのかを試されますね。
それができないと、やはりこれは、この知覚は
真実だと普通に思います。
“神の使者から奇跡の道へ その47~赦しとは、もとより起ってはいないことを・・・” の続きを読む
「実相世界でさえ、それが持つ目的は依然として
創造と永遠には及ばないものである」
目的は癒しと救済と聞きました。
いわば「分離感をなくすこと」です。
それでもなお創造ということ、すなわち
「愛」の創造ですが、それと「永遠」とには
遠く及ばないとはいかなることでしょうか。
実相世界は言葉という物質では表現できません。
すべてを離れ、忘れ、捨て去ったあとに
訪れるもの。
永遠にして不変、そして無限なるもの。
そして言葉にできないもの。
。。
「実相世界でさえ、それが持つ目的は依然として
創造と永遠には及ばないものである」
「あなたがそれを不当な贈り物とみなしている
間は、それはあなたが「赦そう」としている
罪悪を支持するものとならざるを得ない。
正当でない赦しは攻撃である」
ようするに「赦したるわーー」とやけになって
いること。?
赦したるわーー(名古屋弁)は不当だなって
心の中に残っていることですね。
“神の使者から奇跡の道へ その45~あなたがそれを不当な贈り物とみなしている・・・” の続きを読む