水のお話~その5 まこも 水素カプセル バイオチュアブル の溶液の酸化還元電位測定実験

さて最終のさまざまな水の溶液実験です。
水の原水は非常に暴れて測定がしにくく正確な
数値は得られにくいものなんですね。

さらにもともと原水に含まれる無機質(ミネラルなど)に
よっても酸化還元電位(ORP)だけでははかり切れないもの
なんです。
それと何かを溶かしこむと安定して水の生命力(ORP)の
強さを測ることが出来ますが、やっぱり溶かし込むもの
によっての相性みたいなものもありますので、
御判断は皆様方それぞれでなさってくださいね。

酸化還元電位(ORP)は+200までは生命力が強く
-の値が高いほど生命力があるとされています。

まず溶かし込んだものさんたちの紹介です。

左からまこもパウダー 水素カプセルZEO7 
バイオチュアブル(乳酸菌 水素) 霞(プレミアム酵素水)です。

ORP計測結果(水素 ZEO7の数値を比較基準として上位から)

                   水単体   まこも   ZXO7  チュアブル

量子5連シャワー マナウォーター   +162 +167  -859  -456

  量子6連   マナウォーター   +215 +146  -841  -388

  量子6連   名古屋市水道水   +117  +89  -838  -264

 プラミアム酵素霞 マナウォーター  +90   +57  -838  -225

長期安定六員環構造水 日向水4億年  +304  +132 -817  -243

  太古の水             +100  +68  -647  -141

 マナウォーター           +278  +180 -492  -183

猿庫の水 長野 飯田市 自然水    +147  +126 -367  -246

 名古屋市水道水           +220  +153 -355  -412

量子5連シャワー 名古屋市水道水   +276  +176 -355  -201

以上となります。
この結果から総合的に見て量子水5連シャワーとマナウォーター
量子水6連とマナウォーターそして量子6連と名古屋市水道水
およびプラミアム酵素霞とマナウオーターが上位です。

御判断は読者の皆様にお任せです。

ありがとうございました。

水のお話~その4 量子水

Mさんが突然少しお時間いいですか?と名古屋へ。

光もそうでしたがいつも唐突です。

何のことかと思いましたが、水でした。
それも彼女のゆかりの深い方からのご案内です。

「水」はテネモスマナウォーターやってるからなあ、とおよび腰。
まあでも理屈はともかくなんでもやってみることが大切と
感じて持参してみえたシャワーをマナウォーターのお風呂に
つけてみました。

とても細かくて、なんだか気持ちがいいんです。
それで水がやさしくて汗が出てくる。
これはマナウォーターとのコラボすればいいかも実験!と
虫がうずきます。

開発者はひょんなことからステンレスのナットの配置が
人や植物や動物に良い影響があると直感し。とりあえず
豚舎にそのステンレスのナットの組み合わせのエネルギー変換装置を
10台おいて(水ではなく)もらい豚の様子を見てもらいます。

三週間後再訪問。
そちらの社長が言います「一体どうなってるんだ、あれ以来、
豚が死なない」
通常は二日に一頭は死ぬ。それが10日に一頭になったようです。

ステンレスは18%クロムと8%ニッケルが鉄に混入された
合金です。始めから電位差が有ってその差を中庸に導く
フリーエネルギーがその装置に向かって注がれていると
感じます。それはテネモスの真理に同じなのですね。

ステンレスの輝きはあせない。
磨かないステンレスが通常のステンレスで「錆が少ない」という
意味がステンレスです。
しかし鏡のようなステンレスや少し鈍い光のステンレスなど
磨く番手によって光沢は変わります。
光っているのは電子が一ケ飛び出したら光子が一ケ入るからですね。
即ちいつでも電位差によって電子が運動をしているようです。

それから開発者は水に着目します。
自然界の水の渦のような動きがエネルギーの高い水を
生んでいるというヴィクトル・シャウベルガーの理論通り
圧のかかった水はそこに向けて宇宙エネルギーが注ぎ込んでいるのですね。

ここでも六角形のステンレスのコア6ケの中にステンレスナットを333個
配置した六連や、シャワーで5ケのコアから水をとり実験です。

6連 水道直結メンテ不要

5連シャワー

6連の説明です

さてさまざまな実験結果です。

       続く・・・

水のお話~その3 長期安定六員環構造水

これは九州の弊立神宮の近くの日本一のゼロ磁場である
祇園山の地下200メートルからくみ上げている水。
4億6千万年の年月を山にろ過されながら地下に到達している水です。

この水が一体なんなのかの前にだいたい水って何で、
どんな構造しているのかのお話です。

水はご存知のように水素と酸素が組み合わされています。
でもその組成はほんの一秒でなんと10の12乗回変化します。

そしてその結晶は四角形ですね。
四員環構造水です。

次に変化が安定しているのはリンパ液でもある
五員環構造水これは一秒に10の9乗回変化します。
そして結晶は五角形です。

さらに六員環構造水は変化は一秒に10の11乗回です。
もちろんその結晶は六角形。
あの水の結晶の江本勝さんの「水からの伝言」で有名になった
ありがとうの言葉が水に影響を与え六角形の結晶になることは
よく知られました。

しかし長期に安定している長期安定六員環構造水はあることで
普通の10の11乗変化が10の6乗の変化の安定した水に
変わります。
雪解け水や北極や南極の氷などはその代表ですね。

それがどうしたですが、エスキモーはあざらしやおっとせいしか
食べず野菜がないのに病気がほとんどなく医者がいませんね。
最近はカップラーメンなんかの食品も食べるので医者があるようですが。

それはどうもこの長期安定六員環構造水のお陰の様なんですね。
ここからは簡単に六員水と呼びます。

その大昔人間は大きく恐竜もあんな大きな動物。
このことも六員水の影響とか。
ですがこの六員水、現在では普通の水の中の10万分の1にしか
分子がありません。

実は細胞の中のDNAを取り囲んで守っている分子がこの六員水なんですね。
その次の層が5員環そしてその外が4員環の水となっているようなんです。

この六員水の中ではがん細胞はできないことや、
壊れた細胞を代謝によって六員水が包んで体外に排出したり、
体内で炎症を起こしたりすると体内の六員水が結集して
その炎症を癒そうと体が自然に反応します。

代表は妊婦さんの羊水です。
この羊水が六員水なんですね。
あかちゃんが十月十日羊水の中に滞在して、中でいろんなものを
排出しても大丈夫で、生まれ出てからも半年は
病気しない(最近はそうでもない?)
羊水ってすごいですね。

それで何故妊婦さんがこの六員水である羊水を作れるのか?
それが長期安定構造水への道に繋がったんですね。

それは子供に手当する「痛いの痛いの飛んでけー!」に
ありました。本当に親がさすっていると治ってしまいますね。
人間の手からは9.56マイクロの遠赤外線が出ています。
その遠赤外線が強い人がヒーラーと言われ、手で患部を
活性しますね。
そしてもっとも強い人が妊婦さんです遠
全身から遠赤外線を発するのです。

妊婦さんはすっぱいものを欲しがります。
この酸とある二種類の酵素が反応して羊水つまり
六員水を作りだすようです。もちろんそれは長期安定しています。
あのDNAを取り囲む水ですね。

さてそれで六員水を作る方法がこれで閃いたのですね。
4億6千年まえからポツリポツリと落ち続けるかなり
安定した六角形の言い換えますと10の-11乗秒の刹那に
変化する水に強烈な9.56マイクロの遠赤外線を10秒間
当てることで水は10の-6乗秒の変化に飛躍的に安定するのです。
この安定した水が長期安定六員環構造水です。つまり羊水に同じ。

この水を補給することで人体は自然治癒力を高めることが出来て
疲れた破壊した細胞の代謝を高め再生させることが出来るようです。

あとは0磁場の水や、木内さんの「太古の水」そしてテネモスさんの
プレミアム酵素水「霞」(かすみ)と来ますが。これらはほぼ
みなさんご存知かと思います。

最後の水は「量子水」です。

      続く・・・

水のお話~その2 さまざまな水

今まででご縁をいただいたお水でもっとも長いお付き合いは
もちろんテネモスさんのマナウォーターですね。

これはお水その1でお話にあったように、福島原発爆発による
プールや土壌の放射線セシュウムを30年は消えないはずなのに
1~2日で消えてしまうという事実が証明しています。
この世界でもっとも陰性である放射線を原子転換できるものは
他にもありそうですが。知らないだけかも知れませんね。

また山善ビルの水は23年間片時も休まずマナウオーター
システムでビルの上下にある水槽を活水しています。
突然に訪れる保健所の方の水質検査では塩素濃度が
ほとんど出ませんので、保健所の方は?
「この水が悪いわけがない。たくさん検査しているけれど
とてもいい水です」とおっしゃって塩素濃度は検査基準では
0.4MG/L以上ですので、不足の塩素を足して検査基準に
達した報告をされます。内緒です(笑)

13年間水替えしていない水槽。マナシステムです。

マナウォーターの機器さんたちです。

マナウォーターで2年半枯れない榊

マナウオーター、日向長期安定六員環構造水、東栄町の0磁場の水、同じく長野猿庫の水
そして木内鶴彦さんの太古の水さらにテネモスさんの霞酵素水。
それで終わりかなと思いきや今話題の量子水がなんとミネハハさんからの
情報として目の前に参りました。

これらの原水とか様々なものを溶かして還元電位を測定しました。
まこも、水素、バイオチュアブルなどです。

水の説明をしますね。

マナウォーターはその1で済んでますので、
次は長期安定六員環構造水です。(いちばのネットには
未記載です)

      続く・・・

水のお話 その1 高酸素水

1995年でしたか、ですから30年前のこと。
20名くらいのグループでボリビアを訪問しました。

知花敏彦さん、飯島秀行さんのお話をお聞きしたり
自然農法の場所を見学。
そして知花さんのご長男である勇さんの新居を訪問。

その場所で初めて拝見したのがマナウオーターのシステムです。 “水のお話 その1 高酸素水” の続きを読む

水の酸素吸引とは~知花さんのお話

以前沖縄に行ったとき、サトウキビから砂糖と
ミネラルを収穫するかまにいました。

人の力で自然に糖を収穫する。

ある方が毎日7時間、手で大きなへらを回転させます。
それが左回りで。

それまでの知識では回転は右回りがエネルギーの
吸引と感じてましたが左回り。
ですが人間から見て右回りは、液体から見たら
左回りで、酸素がどんどん抜けていきますね。

ですから何かを飲むとき、お料理を作る時は
空気の中の好気性の酸素を左回りで吸引しましょう。

もしかしてとてもやさしい飲み物やとてもやわらかな
お料理になるのかも知れません。

お試しあれ!!

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知花敏彦さんのお話 “水の酸素吸引とは~知花さんのお話” の続きを読む

常岡一郎 一日一語 運命をひらく言葉 7 「カラになる」 致知出版社

 力を出す仕事。しぼりきる生き方。その積みかさねが力のわく人。力の強い人になる。声を出す一方。かれはてて出ない。それでもふりしぼる。それが一声千両の歌手になっている。道理は同じである。金を出し切る。カラになる。この訓練が人相、手相を変える。