
広島 坂田様からのおたより

中道を行く
ミネハハさんとのお出会いは30年前の壇上和尚様との
邂逅へと昨日ぐるっとまわって戻って参りました。
人生のいかなる方とのお出会いも深く意味の
あることとの確信に繋がりました。
広島のGさんが繋いでくださったご縁でした。
同じお寺でミネハハさんが歌い、
もう25年もの間壇上和尚様と
ミネハハさんがお友達なんて、本当に。。
お二人とも檀上和尚様にご縁がとても深い方。
そのお二人がまったくの天の引き合わせかと
感じさせるとんでもない偶然(必然か)によって
引き合わされることになりました。
驚きの夜の信念会となりました。
広島の記事
真理の光 1
令和4年12月13日に「冠之会&伊路波ミーティング」の
グループラインでお知らせさせていただいた
「老眼を治す方法」を丁度一か月続けました。
最近今のメガネ(遠近)が合わなくなってきていることに
気が付きました。
明るいお昼でしたら、むしろメガネが
ないほうが良く見えて運転しやすいこと。
ちかくの文字もなんだかぼけてみにくい、
などなど。
それでひとつ前のメガネで見てみました。
何と前のものの方が見やすい。
それと遠くでしたらメガネがいらない。
ということは視力が戻ったということですね。!
近視の方にもいいかも。
この方法です。
もう一つ、これはもう二年ぐらい続けていますが、
このことではこんなに劇的な変化はありません
でしたが、もしかしたらプラスになっていたのかも
知れません。
それはただ5秒間目の前の爪の縁を見てから
次の5秒間6メートル以上離れた場所を
見ること。
それを10回続けます。
1日に2度ほど。
やってみなければなんでもわかりませんね。!!
https://tenmei999.blogspot.com/2023/01/29372023110.html
今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年01月05日の記事を紹介します。
「地球に生まれること」
私たちの生命(魂)は、創造の源である宇宙神から別れ、様々な星雲・星ぼしを旅し、沢山の経験を積み、未知なるものだったものを、既知のものとしながら、今現在は地球に生まれています。
地球は「制約の星」と言われ、思ったことが直ぐには実現しないし、
“2937「地球に生まれること」2023.1.10 自分で自分を自分するから” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2023/01/2929202312.html
今回は「いっぷくからありがとう」さんの2022年12月27日「今世界で起きていること」と2022年12月26日「心卑しき人」の2つの記事を紹介します。
「今世界で起きていること」
クラリオン星人で、この地球に転生してきたレインボーチルドレンのそうた君の最期の何回かの発言では、地球について、非常に悲観的な内容が続きました。
明治維新のころから始まったことですが、地球の最後の砦である私たち日本人の意識に対する戦後の敗戦教育と、古き良き日本人の魂の分断政策がここへ来て、最終的に成功しそうだからです。
“2929「今世界で起きていること」2023.1.2 自分で自分を自分するkara” の続きを読む
令和5年最初の「伊路波ミーティング」の
皮切りとして、またお話させてください。
主題は「真地創立(まちづくり) 六良(むら)づくり」です。
飯島さんとお会いしたのは1995年です。
その同じ年に現在93歳の福岡在住の
原裕一郎さんにお会いします。
原さんは歩行は今、杖付ですが、頭は
青年のように、真実の道を歩んでいます。
現役の「なんでんかんでん村」の村長さんです。
この原さんのご縁で、ボリビアに行くことになり、
飯島さんに出合うことになります。
すべては敷かれたレールの上の出来事です。
そして幾年か後に「日本ふるさとサイバー村」という
仮想の村づくりが達成されます。
それからほぼ20年が過ぎて現在、その村々は
ほぼ消滅。
その村々を再生し、さらにはこの国の再生を
しずかに霞のように達成する方法論を語らせて
下さい。
1月22日日曜日午前10時から 伊路波村にて。
ご参加無料です。
伊路波村 株式会社山善
名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号
山善ビル二階です。
ご参加の方は山田まで。
masataka89@iroha.ws
あけましておめでとうございます
激動の昨年は目が覚めるかのような現実や
ほんとうにリバイバルのような以前の
ご縁の皆様とのふたたびのお出会い、そしてさまざまな
お若い方々との新しいご縁、さらには
長い長い間ご一緒いただいている皆様との
新しい活動が始まっています。
人生の深いご縁に感謝しながら年の初めを
おだやかに迎えることの出来る幸いをかみしめます。
ありがとうございます。
押し迫りました。
今年もこの伊路波村をご訪問くださいまして
ありがとうございました。
今年という年は激しさでいえば人生
最大の激しさでした。
1月 友人の親御さんの「御焚き上げ」に
伊勢の海に同行しました。
不思議な空が先ゆく方の喜びを表しました。
“令和4年 年の暮れ” の続きを読む