名古屋駅から南西に徒歩で15分のところに
山善(伊路波いちば)はあります。
ここから車で南西に15分の中川区の場所で
40年間営業し、丁度6年ほど前にこの地に移動。
2018年コロナが始まる少し前のことです。
その40年間は建築板金を営む板金店様が
お客様でした。
営業を始めて15年がたったころ会社でも
建築の板金工事を始めています。
雨樋や金属の壁や屋根の工事です。 “魂のゆらぎ 1 ~始まりのきっかけ” の続きを読む
再生大和 霞の中にて活動する
名古屋駅から南西に徒歩で15分のところに
山善(伊路波いちば)はあります。
ここから車で南西に15分の中川区の場所で
40年間営業し、丁度6年ほど前にこの地に移動。
2018年コロナが始まる少し前のことです。
その40年間は建築板金を営む板金店様が
お客様でした。
営業を始めて15年がたったころ会社でも
建築の板金工事を始めています。
雨樋や金属の壁や屋根の工事です。 “魂のゆらぎ 1 ~始まりのきっかけ” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2024/10/359120241025.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年10月10日の記事を紹介します。
「地球の旅」
クラリオン星から転生してきた小学校生の久松奏拓(ひさまつ・そうた)君
彼は、生まれる前の記憶や、故郷の星クラリオン星のこと、神様のことなどを
明確に覚えたまま、ここ地球に転生してきました。 “3591「地球の旅」2024.10.25 自分で自分を自分するから” の続きを読む
光文書
(ヒカリモンジョ)
Vol.800+30+107
コンテンツ
日本の終わりのはじまりのスタートとなるのが、この二千二十四年の十月ということのようで、いままでの政治では、日本人は、そのアイデンティティを失い、その役割も忘れることになります。これが、明治維新が作った日本国の運命だったということです。その落日の日本が、日本神界が用意したプログラムで、復活するキーワードが、ここに来て、明らかになりました。それが、「コンテンツ」です。
コンテンツが何を意味するかというと、中味ということのようです。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+107 コンテンツ” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2024/10/358920241023.html
立花大敬さんのワンディー・メッセージ「青空ひろば」の最新記事を紹介します。
1469 2024.09.10 ~ 1472 2024.09.13 (前日の続き)
<明るくて温かくて潤いがある、安心できる場を作ろう>
あなたの手のひらに、植物の種が一粒載っています。その種を土壌に蒔きます。さて、この種を大きく育てようと思ったらどうされますか。何が必要だと思われますか。
まず、温かい環境ですね。温度が低すぎると芽が出ないし、育つことができません。
それから、土壌のうるおいですね。カラカラに干からびた、栄養分が豊かでない固い土壌では、根を張ることが出来ません。
さらに、たっぷりの日光ですね。植物は光合成によって、成長に必要な栄養分を作っているのでしたね。
このように、『あたたかさ』と『うるおい』と『明るさ』に包まれた、安心出来る環境の中でこそ植物は、順調にスクスクと育つことが出来るのです。
あなたのイノチも、もとは植物の種子のような小さなもので、そんなちっぽけな種から現在のあなたが持っておられるような、立派な身心にまで成長されました。なぜそんな小さな種からここまで成長することができたのでしょうか。 “3589「青空ひろば」2024.10.23 自分で自分を自分するから” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2024/10/358820241022.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年10月06日の記事を紹介します。
「この世に使命をもって生まれてきた」
今日は不思議系のお話です。眉に唾を付けてお読みください。
しかし、私の信頼する聖心女子大学教授で、
シスターの鈴木秀子さんのお話ですので、真実のお話だと信じています。
<引用開始> 引用元
少し現在に戻ります。
昨年2023年の8月に自分にとっては思いもよらぬ
出来事を体験します。
そのこと以前に「受容と赦し」の奇跡講座の学びがもしなかったら
ほとんど病気の巣になっていたことでしょう。
しかし耐え抜いた一年後の今年8月、まるでご褒美であったかのように
今生での深いご縁の方々によって喜寿のお祝いの集いを賜りました。
自分にとっては天国にいるかのようなここちでした。
人生でそんなに自分が主人公になる機会は与えられず、
まして恥ずかしい思いでいっぱいですが、ご縁の
有難さに感謝で一杯になりました。
別れなければならなかった飯島さんや、坂田さん、知花さんや
そして旧姓の森本家の全ての親兄弟に感謝が溢れました。
森本家ではただ一人残されました。
そして今、まるで未来が追いかけて来るかのような感慨を
受けて再び書くことに意欲がわいています。
さて1995年に怒涛のように多くの新しい出会いが
ありました。
もちろん坂田さん、飯島さん、糸川博士、高木義之さん
赤塚高仁さん、御天画の野口ご夫妻などなどです。
それらの方々に影響を受けてこの国や世界の各地に
旅立ち、魂の揺らぎを感じさせていただきました。
感動こそがすべて。 “魂のゆらぎ 2 ~ 人々の健康への扉” の続きを読む