水のお話~その4 量子水

Mさんが突然少しお時間いいですか?と名古屋へ。

光もそうでしたがいつも唐突です。

何のことかと思いましたが、水でした。
それも彼女のゆかりの深い方からのご案内です。

「水」はテネモスマナウォーターやってるからなあ、とおよび腰。
まあでも理屈はともかくなんでもやってみることが大切と
感じて持参してみえたシャワーをマナウォーターのお風呂に
つけてみました。

とても細かくて、なんだか気持ちがいいんです。
それで水がやさしくて汗が出てくる。
これはマナウォーターとのコラボすればいいかも実験!と
虫がうずきます。

開発者はひょんなことからステンレスのナットの配置が
人や植物や動物に良い影響があると直感し。とりあえず
豚舎にそのステンレスのナットの組み合わせのエネルギー変換装置を
10台おいて(水ではなく)もらい豚の様子を見てもらいます。

三週間後再訪問。
そちらの社長が言います「一体どうなってるんだ、あれ以来、
豚が死なない」
通常は二日に一頭は死ぬ。それが10日に一頭になったようです。

ステンレスは18%クロムと8%ニッケルが鉄に混入された
合金です。始めから電位差が有ってその差を中庸に導く
フリーエネルギーがその装置に向かって注がれていると
感じます。それはテネモスの真理に同じなのですね。

ステンレスの輝きはあせない。
磨かないステンレスが通常のステンレスで「錆が少ない」という
意味がステンレスです。
しかし鏡のようなステンレスや少し鈍い光のステンレスなど
磨く番手によって光沢は変わります。
光っているのは電子が一ケ飛び出したら光子が一ケ入るからですね。
即ちいつでも電位差によって電子が運動をしているようです。

それから開発者は水に着目します。
自然界の水の渦のような動きがエネルギーの高い水を
生んでいるというヴィクトル・シャウベルガーの理論通り
圧のかかった水はそこに向けて宇宙エネルギーが注ぎ込んでいるのですね。

ここでも六角形のステンレスのコア6ケの中にステンレスナットを333個
配置した六連や、シャワーで5ケのコアから水をとり実験です。

6連 水道直結メンテ不要

5連シャワー

6連の説明です

さてさまざまな実験結果です。

       続く・・・