これは九州の弊立神宮の近くの日本一のゼロ磁場である
祇園山の地下200メートルからくみ上げている水。
4億6千万年の年月を山にろ過されながら地下に到達している水です。
この水が一体なんなのかの前にだいたい水って何で、
どんな構造しているのかのお話です。
水はご存知のように水素と酸素が組み合わされています。
でもその組成はほんの一秒でなんと10の12乗回変化します。
そしてその結晶は四角形ですね。
四員環構造水です。
次に変化が安定しているのはリンパ液でもある
五員環構造水これは一秒に10の9乗回変化します。
そして結晶は五角形です。
さらに六員環構造水は変化は一秒に10の11乗回です。
もちろんその結晶は六角形。
あの水の結晶の江本勝さんの「水からの伝言」で有名になった
ありがとうの言葉が水に影響を与え六角形の結晶になることは
よく知られました。
しかし長期に安定している長期安定六員環構造水はあることで
普通の10の11乗変化が10の6乗の変化の安定した水に
変わります。
雪解け水や北極や南極の氷などはその代表ですね。
それがどうしたですが、エスキモーはあざらしやおっとせいしか
食べず野菜がないのに病気がほとんどなく医者がいませんね。
最近はカップラーメンなんかの食品も食べるので医者があるようですが。
それはどうもこの長期安定六員環構造水のお陰の様なんですね。
ここからは簡単に六員水と呼びます。
その大昔人間は大きく恐竜もあんな大きな動物。
このことも六員水の影響とか。
ですがこの六員水、現在では普通の水の中の10万分の1にしか
分子がありません。
実は細胞の中のDNAを取り囲んで守っている分子がこの六員水なんですね。
その次の層が5員環そしてその外が4員環の水となっているようなんです。
この六員水の中ではがん細胞はできないことや、
壊れた細胞を代謝によって六員水が包んで体外に排出したり、
体内で炎症を起こしたりすると体内の六員水が結集して
その炎症を癒そうと体が自然に反応します。
代表は妊婦さんの羊水です。
この羊水が六員水なんですね。
あかちゃんが十月十日羊水の中に滞在して、中でいろんなものを
排出しても大丈夫で、生まれ出てからも半年は
病気しない(最近はそうでもない?)
羊水ってすごいですね。
それで何故妊婦さんがこの六員水である羊水を作れるのか?
それが長期安定構造水への道に繋がったんですね。
それは子供に手当する「痛いの痛いの飛んでけー!」に
ありました。本当に親がさすっていると治ってしまいますね。
人間の手からは9.56マイクロの遠赤外線が出ています。
その遠赤外線が強い人がヒーラーと言われ、手で患部を
活性しますね。
そしてもっとも強い人が妊婦さんです遠
全身から遠赤外線を発するのです。
妊婦さんはすっぱいものを欲しがります。
この酸とある二種類の酵素が反応して羊水つまり
六員水を作りだすようです。もちろんそれは長期安定しています。
あのDNAを取り囲む水ですね。
さてそれで六員水を作る方法がこれで閃いたのですね。
4億6千年まえからポツリポツリと落ち続けるかなり
安定した六角形の言い換えますと10の-11乗秒の刹那に
変化する水に強烈な9.56マイクロの遠赤外線を10秒間
当てることで水は10の-6乗秒の変化に飛躍的に安定するのです。
この安定した水が長期安定六員環構造水です。つまり羊水に同じ。
この水を補給することで人体は自然治癒力を高めることが出来て
疲れた破壊した細胞の代謝を高め再生させることが出来るようです。
あとは0磁場の水や、木内さんの「太古の水」そしてテネモスさんの
プレミアム酵素水「霞」(かすみ)と来ますが。これらはほぼ
みなさんご存知かと思います。
最後の水は「量子水」です。
続く・・・