3686「死はすぐそこに」2025.1.28 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2025/01/36862025128.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年01月16日の記事を紹介します。

「死はすぐそこに」

ここ数年、地球の波動が上がっているためか、

・覚醒した・・という方

・地球に来た目的を思い出した方

が急激に増えているようです。

出来れば、その思い出した英知を自分のためだけではなく、

人々の幸せのために使っていただけたら、世の中は、もっと幸せになれるかもしれません。 “3686「死はすぐそこに」2025.1.28 自分で自分を自分するから” の続きを読む

竹瀝150倍で 眼の炎症が止まりました。

いきなり朝起きたら目が充血していました。
それが令和7年の2月23日の朝。

いろんなことで炎症を止めたいものと
試しました。

今朝27日、昨日の夢で竹瀝はどうかと来ましたので、
150倍を思い切って目にスプレー。

10時くらいにしましたら12時にはうそのように
血の充血が消えていました。
4日間目の中に張り付いていた血糊です。

ほんとうに嘘みたい。
さすが昭和天皇様が愛した竹瀝です。

光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+120 西洋の相続

光文書
(ヒカリモンジョ)

Vol.800+30+120
西洋の相続
二千二十四年に「西洋の敗北」という本を書いたフランスの歴史学者、人類学者のエマニュエル・トッドという人物は、ソ連邦の崩壊を予告した人物として、よく知られています。このユダヤ系フランス人の歴史観でいうと、西洋の歴史に極東にありながら参加した、日本は西洋の一員として敗北の道を進むのか、西洋からの自立をするのか、というテーマに、いまの日本は直面しているということになります。
シュペングラー以来、多くの識者が、西洋文明に終わりの日が来ることを語り続けてきましたが、今回のこの書は、その決定版とでもいえるものです。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+120 西洋の相続” の続きを読む