3995「「心」三題2」2025.8.25 自分で自分を自分するから

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3995「「心」三題2」2025.8.25
3994の続き

(2)天理教祖の「心」

天理教の神話によると、混沌とした泥海の中に居た親神(天理王命,月日)さまが、ふと思い付いたことには(はじめは月神さまが思い付き、日神さまを引き寄せて協力してもらったのだそうです)、「人間というものを創って、その<陽気遊山(陽気ぐらし)>」する姿を見て、共に喜ぼう」と。「遊山」とは、「野や山で楽しく遊ぶこと」です。

それで、「八つの守護」を与えて、世界を創り、人も創り出しました。 “3995「「心」三題2」2025.8.25 自分で自分を自分するから” の続きを読む

3994「「心」三題1」2025.8.24 自分で自分を自分するから

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3994「「心」三題1」2025.8.24
今回は立花大敬さんのしあわせ通信の2025年2月15日の記事「「心」三題」を2回に分けて紹介します。

「「心」三題」

日本的霊性の復活は、江戸時代末期からスタートしました。

それ以来、各段階に三名ずつ主要人物が出現されて、それぞれの役割を分担されつつ日本的霊性の発展に寄与され、現在は第3ステージまで進んでいます。

大敬は只今、第3ステージから第4ステージへの引き継ぎ役をつとめています。 “3994「「心」三題1」2025.8.24 自分で自分を自分するから” の続きを読む

光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+150 気は波動ということ

https://www.godbrain.com/vol-80030150/

光文書
(ヒカリモンジョ)

Vol.800+30+150
気は波動ということ
この二千二十五年の八月十五日に、日本列島は、本来あるべき姿に戻るための波動を発しはじめました。この波動を、かつて、このクニの民は神気と呼びました。それが失われてから、八十年の歳月が流れて、かつて、神や神々が約束した、ミクニやミロクの世という新しい時代への扉が、この列島からはじまることになります。
それは、一神教の文化圏ではなく、日本文明と呼ばれるべきこの列島からはじまることになります。
ここで、次の時代を理解するための重要な言葉を、お伝えするタイミングが来ました。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+150 気は波動ということ” の続きを読む

伊路波いちば便り:2025年8月14日号

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ビダせっけん:生せっけん

酵素せっけん:ビダウォーターソープ

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アルラ:バイオペースト 歯磨きなど

岩塩由来の液体洗剤:ヒナモロコWウォッシュ

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光と水と空氣は一気通貫~みずについて~:山田將貴さん
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マナウォーター・量子水の話を含めて、ご自身が人生において長らくテーマにしてきた「みず~水」についてお話されました。ひかりについてもお話されましたが、今回はみずについてのみ配信いたします。2025年7月20日に伊路波いちばにて収録。

ユーチューブ動画(限定公開):

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伊路波ミーティングの予定:令和7年9月から11月まで
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9月21日(日)10時~ 鈴木里美さん「ウイルセラム 磁器鍋のおはなし」参加費無料

愛知県名古屋市中村区名駅南1-10-9 山善ビル2F

*参加申し込みは、052-526-5931またはこのメールの返信にて

伊路波ミーティングで収録された動画を配信しています。

今後の予定
10月26日(日)10時~ 山田將貴さん「魂のゆらぎその3 ~インド・イスラエル・ボリビア・沖縄・麻賀田神社から天河神社へ~」参加費無料
11月16日(日)10時~ 吉野智香子さん「glow.no」参加費無料

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伊路波いちばニュース:更新情報
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マナウォーターと量子水の融合 水耕大葉と水槽

光と水と空気は一気通貫 その1~マナウオーターとのであい

光と水と空気は一気通貫 その2~マナウオーターが日本で世の中に

光と水と空気は一気通貫 その3~量子水は自然の渓流の渦か

光と水と空気は一気通貫 その4~水の三態と第4の相

光と水と空気は一気通貫 その5~「地水火風」に加わる第5の元素とは

光と水と空気は一気通貫 その6~細胞壁から良い水のみ通すアクアポリンという穴

光と水と空気は一気通貫 その7~体内も体外もすべては電気的な作用によって現れている

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ちょっとだけ店長コラム:ひょんなことから
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江本勝さんといえば、水の結晶写真で有名ですが、山善ビルのぐるぐる水に量子水をリニューアルをしたことをきっかけに写真撮影いたしました。

貯水槽のマナウォーター×量子水の循環システム

いままではマナウォーターのみのぐるぐる水(1Fと屋上の貯水槽2基に毎分70リットル循環)だったのを、量子水の装置を加えてぐるぐるしたら、触った感じも飲んだ感じもまったく異なるものでしたので、この感覚の正体を知りたい気持ちが強くなり、初めて依頼したのです。

そしたら、自分の感覚どおりの写真が出来てきました。感覚は、信じてもよいものだと改めて気づかされました。

そして、自然界はぐるぐるしているものだと確信したのです。

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光と水と空気は一気通貫 その7~体内も体外もすべては電気的な作用によって現れている

 これまでのことを少しまとめてみますね。

1.量子水は細胞壁の膜の穴アクアポリンの通過率が高くなる。
 すなわち量子水は排除相の透明な水EZ水といえる。(水の第4の相)
 EZ水は太陽光特に遠赤外線で量が増える。
 また運動による振動によってもEZ水はエネルギーを蓄える。

2.重力差のある二種類の水が結ばれるとき新たなる水(産霊)となる。
 マナウオーターと量子水。(第5の元素)

3.EZ水は-電荷を持ちH3O2-普通の水バルク水はプラス電荷で
 H3O+。その電気的な運動が生体を維持する。
 健康な体は細胞内の電荷は-100MV不健康な細胞は-50MV以下。

 また水が空気と触れる表面にもEZ水は発生します。 
 そして手かざし(遠赤外線)で増えます。

さらにEZ水は六員環構造水です。したがって量子水も同じです。

4.量子水は電子、水素、一酸化窒素を発する。
 水素は48時間後が最大。
 その作用で原子転換を起こすと考えられる。
 一酸化窒素は血管の増強作用がある。
 また腸内の乳酸菌の活性化を促す。

5.マナウオーターはすでに地球上最強の陰性物質である
 放射線(セシュウム)を原子転換させることは証明されている。
 

結びにさまざまな体験を通じての今の私的見解です。

光は水を活性させる、太陽を浴びることはとても大切になります。
特に遠赤外線ですね。
また水はあらゆることを記憶して今にあります。
環境によって自らがどのような構造を取ればよいかを瞬時に
判断しているかのようです。
そして体内の水による電気的な反応がさまざまな体内の維持に
働いていることが分かります。
ですから体内の電気活動を活性するために、塩や金などの
電通を上げるものが必要です。
そして運動ですね。

水素の発生によって活性酸素によるDNAへの影響を軽くできますね。
ただ重金属の水銀やアルミ、ヒ素、鉛、カドニュウムなどは
除去が難しく、長い間の食環境や、体外の環境の影響で溜まった重金属は
一旦体外に急速に排出したのち(3か月くらい)、あとは日常が続きますので少しずつ
デトックスが必要かもしれません。

MDアルファは重金属のデトックスには最適です。

日常の野菜や果物、米などは酵素水による微生物振動を15分。
または空気振動圧を15分で蘇りますので大丈夫です。
無農薬玄米なら13年前の物でも大丈夫、生き返ります。

明王の光。
量子水とマナウオーターのコラボによる水。
空気振動、電界圧振動による空気活性。

光と水と空気は一気通貫なんですね。

さてあとは2つの水の結晶の結果が出ましたら。
しばらくお休みです。

         ・・・つづく

光と水と空気は一気通貫 その6~細胞壁から良い水のみ通すアクアポリンという穴

重力差のある水の融合から新たなる水が産まれる。

このことはなんとなくわかりました。

量子水はというかマナウオーターを一日中ぐるぐる量子機器を
通ってなおマナシステムもぐるぐる通る水はなんでこんなに
飲めるんだろう?
とにかくお出しするとほぼ例外なく、普段水をあんまり飲めない方も
メチャクチャ飲まれる。
飲めるということは浸透力が高い水とはわかります。

それで何故そのようになるんだろうかの実験を本から
みました。

それは細胞の周りの膜に存在する「アクアポリン」という水だけを通す穴の
存在です。もちろん生きとし生ける動物や植物の細胞壁にもありますね。
からだのいろんな部位によって13くらいの種類がありそう。
その13種類の穴に量子水機器を何度も通過した水がどれくらいアクアポリンを
良く通過するようになるんだろうかの実験なんです。

結果はたくさんくぐった方がいい場合と、少なくてもいい場合といろいろ。
しかしほとんど量子水はアクアポリンを通過する率が高くなっています。

それでとりあえずグルグルたくさん通った水はすごいと理解。

やわらかいし、脂は溶けるし、うまいし、よく飲めるし
洗濯も洗剤少なくて済むし、食器洗いも楽。

でも実感だけでなく立証が欲しい。
漠然とそう感じます。

水の結晶だ!!

水は人の意識や、音楽の波動、言葉などを記憶し結晶で
それを表現している。だからきれいな結晶の水はよくて
綺麗な結晶の水を現す言葉がけとか声の質とか音楽とかが
わかる!

「江本 勝」さんの水の結晶だ。

それでつてをたどって二種類の水の結晶を取っていただきました。

マイナス38度で凍らせて、0.8ミリリットルの氷が溶ける
瞬間の撮影です

ぐるぐる量子水とぐるぐるマナウオーターの結び
※ご注意商業利用禁止となっていて本当は社外秘です。
でもやってますね(笑)

上の小さなものなあに?

これはイザナミとイザナギの結びみたい。

そしてマナウオーター ダブルのみの結晶写真です

ビックリしました。
あまりの美しさに。
そしてやはり結んだ水から生まれた証に。

マナウオーター単体でも美しいです。
でも新たなる結びのエーテルは超えています。

さて次は量子水とマナウオーターシングル
量子水と水道水です。

依頼中 こうご期待!!

     ・・・つづく


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