あらゆる心身の不調からの脱出
あらゆる痛みからの解放
美容 美髪への願い
そして生まれ出た天命の解明
毎日の輝ける生
それらのすべてが何の道具も、ノウハウも
先生もいらずに素晴らしい方向へ向かうかもしれません。
医者いらず、薬物いらず、療術いらず、
整体、はりあんまいらず。
そして修行いらず。
国の医療費の大幅削減になるのでしょうか。
ここからです。
「みたからをひらく」 みくさのみたから皆元のすべ 飯田茂実 著
通称 「トレジャーじいさん」
飯田茂実氏は信州諏訪生まれで、世界文学や禅を学んだ
体験を持つ世界的ダンサーです。
医療教育、福祉の分野で数多くの世界中の専門家たちを
指導し、著書も数多くあります。
幼いころから、おばあちゃんに「みくさのみたから」の話を
伝承され、古代からの民衆が実践してきた「みたからをひらく」
方法を伝えています。
全国各地で、伝える集いを実践され、
今その大きな輪がこの国や世界中に広がろうとしています。
さて、ひとついのちを共有するすべての人がもっている
「みたから」をどのようにすれば「ひらく」ことが
出来るのでしょうか。
著書 「みくさのみたからの皆元のすべ」からの抜粋です。
くわしく知りたい方は、本をここでお買い求めください。
伊那地方や諏訪地方では古くから伝承実践されていました。
それは誰にでもできること。
しかももちろん一人でも、沢山の人と一緒でも、
二人でも、何もなくてもできること。
そしてひらけば芸術、武術、療術などのお方の
バージョンアップになります。
もっとも療術などは少しいらなくなることもありますが。
腰痛、頭首痛、心身の不調が吹っ飛んでいきますね。
ひととのつながりが心地よくなり、健身術、治療術としては
最良。
能力開発や自己実現が速くなることでしょう。
みたからはいのちの術。
定型におさまらない。
ひらくのに決まった型はない。
人のいのちの光を、いのちの価値を
引き出してくれるのが「みくさのみたから」です。
ではその入り口を見つける方法です。
概略ですので、詳しくは本をお読みくださいね。
15分で身に付きます。
いのちの求めを長く抑えてきた方は
三か月から三年半ほどかかるかしれません。
「たまちの入口」
※ 今たなそえる大元居(15分ほど試してみます)
目を閉じて、目玉をかるく上のほうへ向けます。
これをイケ目と呼んでいます。
イケ目のままで、胸のうえに、たなこころ(てのひら)を、
ひとつに重ねます。右上でも左上でもいいです。
そして胸の内側から、胸の奥の方から、たなこころを感じ、
味わいます。
これはたなそえる大元居(おおもとい)と呼ばれています。
大きな元の居方なので大元居。
たなそえる大元居
を試してみると、ほとんどの方が心地よさに
驚かれます。
イケ目になって
いのちの底から心地よいとき、人はついつい
イケ目になってしまっています。
うつ病と診断された人たちの目線は
みんな例外なく、まんなかより下に向いています。
逆に、日ごと15分あまりイケ目をしている人たちは、
どうしてもうつ病になれません。
イケ目は、いまいのちにとって 心地よい声、姿、動き
などを、いのちが直に教えてくれます。
イケ目になると、ちのみち(経絡)がふたつ通りやすくなります。
ひとつは、いのちの根源のちのみち。
足の裏から内またを通って目まで通じる道です。
もうひとつは、おしっこのみち。
目の上からぐるっと頭を通って、背骨の両脇をくだり、
足の小指まで通じている道です。
※ イケ顔になる(三分くらい試してみます)
イケ目のままで、唇とアゴ、首、肩を、
おもいきり心地よい方へ伸ばしてあげます。
これをイケ顔と呼んでいます。
イケ顔になるときは、必ず唇と顎を伸ばします。
口・鼻の、周りと奥に、力をこめます。
開いたまま口のかたちは心地よく変わり続けます。
のびをするとき、あくびをするとき、人は面白い顔になる。
※ の~びのび~(3分くらい試してみます)
おしっこへ行きたい人は、我慢しない。
頭が疲れてきたら目にたなそえて休む。
のびをするのは心地よい。
いのちにとって心地よい。
「んむぅあ!」とおもいきり声を出して、お腹に
ちからを集めます。
イケ目イケ顔で参ります。
あくびが出てくることもある。
あくびが出ると、いのちはいっそう心地よく
ゆるみます。
※世界三大まことのりと(繰り返し声に出して憶えます)
日ごと繰り返しまことのっていく言葉は、
かならず身ずから工夫して生み出します。
ひ。 ひごとすべてがよくなっている
ふ。 こんなにしあわせ。 こんなにすこやか。
み。 みんな みんな ありがとう。
以上がイケ目イケ顔イケ眞ことです。
※ そしてイケ目イケ顔のまま体、手足指など自由に
いのちのおもむくままに踊ります。
からだがゆるみます。
針もあんまもいらなくなりそうです。
ヨーガも気功も療術も。
座禅、お遍路、滝行も無用。
ラジオ体操もいりません。
そして生まれ出た役割を思い出します。
ちのみちとおして、コリしこり気づまりを抜く。イケ目、イケ顔
プラスイケ眞ことでいのちと直接つながる。
お腹に力を集める。
史上最強の大先生は「いのち」。
三分間みたから開くだけで、整体師さんを
ハシゴするより効き目があります。
「みたからひらく」と体温が程よく上がります。
安眠、快眠の方法としても用いることが出来て
目覚めも程よくすっきり。
やる気が出てくる。
メタボ贅肉サヨウナラ、極目付の美容ダイエット。
1週間で5~6キロ落ちた人はざらのようです。
きわめつけの美顔法、美髪法では
首にたなそえてちのみちとおす。
首をさするように押し引きしてたなそえる。
最高の瞑想ができる。
イケ目、イケ顔、イケ眞ことで一瞬でシーター波が
でました。
たなそえる、まことのる、ちのみちとおす。
これはまだ入り口です。
くわしくもっと知りたい方は是非本をお読みください。
この国の医療費は必然的に下がってきますね。
薬いらず医者いらず。
自分の最高の癒し手は、自分の心ですから。
ただいま毎日実践中です。(笑)
※ご感想がすぐ実践されたN様から届いています。
「ありがとうございます。
昨日みくさのみたからが届きました。
拝読はじめ涙やたなそえるではあくびが
止まりませんでした。
すこしずつ実践しながら進めていきたい
宝のようなご本でした。
二酸化塩素水はまだおおきな変化は
ありませんがお腹がゆるくなるようです。」