伊路波村

水　空気　エネルギー

生かされることに　基本的に必要なものは
みな　ほんとは無料。

キレイな水　きれいな空気　を得ようとすると有料。
“再録　随想　伊路波村から６～ほんとうは無料” の続きを読む

どんな場合があっても、
心揺るがざること山のごとくあれ。

久しぶりのＪアラート　戦争雰囲気の醸成

この冬、ヨーロッパ全体で「携帯電話の通信網が崩壊する」可能性が浮上

「生かされている実感」

大石邦子　エッセイスト

　私の身体が萎えたまま一生回復しない
ことを百も承知している父は、同じ言葉を
繰り返す以外に、私への愛情を表現する
方法を知らなかったのでしょう。
あとで聞くと、父は帰りには必ず看護婦詰所
（当時は”看護婦”でした）に寄り「お願いします」
「頼みます」と、これも同じことを繰り返して、
何度も頭を下げたそうです。
“再録　致知出版社の「一日一話　読めば心が熱くなる・・」　その１１～生かされている実感” の続きを読む

「いただきます」
８６歳になる父が　食事が終了してから
そう言った。

思わず　吹きそうになる。(笑）
“再録　随想　伊路波村から７～いただきます” の続きを読む

「母性のスイッチが入る瞬間」

内田美智子　　助産師

　自分の目の前に子どもがいる状況を
当たり前だと思わないでほしいんです。
自分が子どもを授かったこと、子どもが
「ママ、大好き」と言ってまとわりついてくることは、
奇跡と奇跡が重なり合ってそこに存在するのだと
知ってほしいと思うんですね。
　そのことを知らせるために、私は
死産をしたお母さんの話をするんです。
“再録　致知出版社の「一日一話　読めば心が熱くなる・・」　その１２～母性のスイッチが入る瞬間” の続きを読む

コロナ重症化のメインが小さな子どもの世代に移行している。これ以上の大量死を避ける方法は「接種を拒否すること」のみ（子どももそのお母さんも）