うちわと扇子

うちわと扇子どちらが心地よいか、家の女性二人に試してもらいました。

同じように扇ぎます。「なんだか扇子が心地よい。風がやわらかい。」扇子はよく見ると圧の差ができる構造になっています。

きめが細かい風が吹いてきます。自然界の法則は、圧の差ができると0に戻そうとするエネルギーが働きます。人間も意識圧が高くて細やかな人に惹かれます。細かい人じゃないですよ。

本質は無限

物質は見える本質です。
本質は実際は見えません。
物質が空に帰しても本質は変わりません。  
すべての物質が空に帰した時、本質は境目の無いたった一つのものだと理解されるのかもわかりません。
本質とはエネルギーとか、生命とか、天とか、神とか言うのでしょうか。
無限。

何が効果を?

一ヶ月前、前立腺癌の腫瘍マーカーが152nm/mlで生体細胞検査でも
前立腺癌と判定された知人。その一ヵ月後のこの8月末の検査では22まで急降下。

3以上が癌の疑いと言われていますので、もう少しです。この奇跡は前立腺の友か、
ウコン塊の酵素かそれとも奇跡のシンフォニーか不明です。
とにかく不安でさまざま試されたようです。

女性ホルモン薬投与では更年期障害に似た上半身のほてりと下半身の冷えがあったようです。
薬では風邪一つも治すことができないのが真実ですが。

もうお一人、脳腫瘍と判定され腫瘍除去手術後抗がん剤投与で二ヵ月半経過後、、
検査があり、やはり癌の兆候がないと診断された人がいます。
この方はウコン塊と奇跡のシンフォニーです。

さて?      まずは意識変革が最大の効果でしょうか。

金足農業高校

甲子園を湧かせる金足農業。東北の決勝戦進出103年ぶり。その金足農業の三回戦。背番号3の選手が8回4-2で負けている場面で3ランホームラン。5-4と逆転で勝利しました。この選手は高校野球で練習試合でさえホームラン0。それがバックスクリーンへ。その背番号3の一塁手の談。「毎日103回の素振りをします。3回は背番号にちなんでおまけです。100回は投手返しのイメージです。最後の3回はバックスクリーンへのホームランのイメージで振るんです。」まさしく意識は実現の母ですね。103の数の不思議です。パワー溢れるすがすがしい校歌斉唱。今日の新聞では、金足農業なのにお金が足りないと地元の方の寄付が集まっているとか、これもまたほほえましい公立高校です。

冠之会 9月 ご案内

☆冠之会 9月のご案内

平成30年9月15日(土) 午後6時~8時まで

場所  栄  ムーンクラブ (ナディアパーク北正面)

参加費 2000円

懇親会参加希望の方は実費当日お願いします。

参加お申し込み  masataka89@iroha.ws  山田 まで 9月10日までにお願いします。

蓮音(RENON)さんから テネモスミーティング9/15午後の曼荼羅

図案がいくつかあるのですが、
どちらかの図案に決めてみなさん同じものに
色を入れていきます。
12センチ角で額に入れてお渡しします。

宙奏(そらかな)セルカラーリング体験会

宙を奏でる点描曼荼羅画の下図に点描で色を入れていく、点描の塗り絵です。

点描を打つ時のお写経にも似た静かな時間の中で、心の奥深くへ誘われていきます。
流れていく思考は「あなたを見ているあなた」がいることを気づかせ、その俯瞰の作業から
「今、ここにある自分を静かに強く感じること」の大切さを会得させてくれるでしょう。
また、点描を打つ時の心地よさはあなたの緊張を緩め、自立神経に良い働きかけをします。

本来の講座では、下図の作成から宇宙の法則を感じながら、直感を育て点描画を仕上げていくレクチャーをさせていただきますが、セルカラーリングではそのほんの一部分を体験していただく形になります。

作品は額に入れてお渡しします。

約2時間 料金2000円です。

平成30年7月28日 テネモスミーティング名古屋 ご報告 その4

Iさん:「マドマアゼル愛」さんの写真を見て驚いた。今日来てよかった。153買ってみようと思う。Hさんの水耕の話「整う」に感動した。

釘本さん:聞いていると次のイメージが来る。Hさん「整うと所作がついてくる」~道となってきたと感じる。依る。左回り大麻。Nさんの話で地球の動きと一体となってエネルギー吸引状態になった。つむじ、左回りは賢い。水耕、トマトも左回りで育てる。人間は創造力で環境を作ることができる。いつも原点に戻りながら聞いていると、そういう習慣になってくる。若い水は奪う水、成熟した水は与える水。Yさんは「与えて与えて与えつくす」というコトバでショックを受けた。成熟した水は与える水です。与えるが自然の法則。与えるが先。戻る。一つの法則になっている。飯島さんと一緒にいる時間が長かったから気持ちが互いにわかる。いたらないことがわかるのは自分もそうだったから、自分もわかると言った。