こうさひ
りくり
なないろ
といろ
もものいろ
やまとの
いろは
こしき
ゆかしき
しきのいろ
あまねも
たまねも
えんしょふの
いとに
ひかれた
あひのいろ
あひぞめ
すみぞめ
たつごは
どろぞめ
再生大和 霞の中にて活動する
こうさひ
りくり
なないろ
といろ
もものいろ
やまとの
いろは
こしき
ゆかしき
しきのいろ
あまねも
たまねも
えんしょふの
いとに
ひかれた
あひのいろ
あひぞめ
すみぞめ
たつごは
どろぞめ
カルパの集いのご案内
日にち 平成30年8月18日~19日
集合18日 午後3時ごろ
午後5時ごろ 夕食開始
19日 朝食後 解散
参加費用 5000円(当日お願いします)
お申し込み 7月末日までに 山田までメールください。
masataka89@iroha.ws
今年は自然農業の早川さんにおいでいただいて
お料理を作っていただくことになりました。
鮎も出そうです。
お楽しみになさってください。
感謝って するものでなくて
感じるものですね。
同じように 愛するって するものでなくて
感じるものでしょうか。
ですから
感謝しなさい。
愛しなさい。
は少し無理がありそうです。
人間はどこまでの悲しみに耐えられるのでしょうか。
自分の子供が自分よりも早く逝ってしまう。
どんなにかやりたいこと、心残りのことがあっただろう。
まだ何もしていないだろう。
そのように親ならばきっと思います。
そんな大きな悲しみを胸に秘めてそれでも生かされる人間。
ともに分かち合うことが出来る人 Kさんからのおはがきの言葉です。
20数年ほど前に友人のIさんのお誘いで、
名古屋観光ホテルでの昼食会に行きました。
「経済界」という月刊誌の主幹であるSさんという方の
集いでした。
昼食はカレーでした。
その方は高名な方らしく、ご自分でしゃべることは少なかったですが、
最初に少しお話された後皆さんからの質問に答えるという形式の集いでした。
その最初のお話の中で良寛さんの話がでました。
少し右奥のブレッドボードの完成回路を実際に試しました。
電源である直流電源の設定は10Vです。
それ以上だとボードが焼けるようです。
10Vで0.05A(アンペア)の負荷がかかりました。
およそ18キロの重量の円盤がゆっくりとその電力で止まることなくいつまでも
回転し続けています。
消費電力は10Vの0.05Aですから0.5Wとほんとうにわずかです。
3月に突然に名古屋においでになって、ボードを試作した後、風のように
メキシコに旅立ったHさんですが、今はイスラエルでしょうか。
このお知らせが届けばいいのですが。
たくさんの経験体験をさせていただいた人生です。
この3月から始まっためまぐるしい数々の出来事がありました。
その一つひとつの体験が終わらないうちにまた新しい出来事が
重なるのです。
激しすぎるのです。
人生のこの時点で・・・・。
なんでこのようなことが続くんだろうと思ってしまいました。
ある方には「この6月までには隠されていたことが全部明らかになって、
7月からは大繁盛です。」なんていわれましたが、
何が大繁盛なのか・・・。
先日Rさんのお話会に参加させていただきました。
Rさんは最近頻繁に「冠之会」に参加されます。
一生懸命にベビーリーフの栽培に集中が続いた何ヶ月の後、
Rさんがベビーリーフに質問をすると答えが返ってくる
ようになりました。
その中の答えの一つです。
人生でさまざまな痛いような体験って人にとって
どういう意味があるのか。
「それは次のステージに移るためのもの」
思わずうなずきました。
それならば大きな痛みほど大きなステージの
変化があるってこと?
そう感じました。
たしかにこの数ヶ月の変化。
痛みどころか、激痛です。
ただからだのことではないですが。
それに見合う大きなステージの変化が来そうです。
めまぐるしく動き回っているうちに、さまざまな新しいお人との
出逢いがありました。
その縁がまた新しい縁をよびました。
幼い頃からの疑問。
40歳を過ぎた頃から学んださまざまな偉人の教え。
そして長いお付き合いとなった飯島さんの実践の姿。
この世の実相。
そしてこの世界の真理、人間の生への問い。
あらゆるものが繋がってきました。
川原さんからのおはがきに
「誠を拝む心に・・・」と一節があって、社員さんと歩んできた
会社の勝手な社是「誠拝」との一致に驚きました。
出来ていないことばかりの小さな身に「誠」の意味が降って来ました。
「誠」 言葉のとおりに 成る。
真理がここにも問いかけてきました。
あまりに激しい変化をすれば日常の変化が無いことを幸せに感じ。
同じ環境や食や立場や人間関係ばかりでまったく変化がないと、
新しい出逢いや体験が変化の喜びを与えてくれます。
人間は無限になつかしく かわいく 嬉しいものです。