【テネモス通信 20190821】酵素水(2)お肌や植物と会話を楽しむ

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「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみ。
テネモスの商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。

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こんにちは、

今回は、万能酵素水の使い方のヒントをお届けです。

この気が、満ちてくる方向、元気の方向が、発酵、腐らない方向。

そう、エネルギーを吸引している状態。

テネモスの酵素水、万能酵素は

このような吸引条件で作られています。

さらに、素材として、300種類以上のお野菜や薬草など植物を溶かし込んでいます。

例えばイメージとして、お料理をするとします。

冷蔵庫の中にいろいろな種類の材料があれば、

その時必要なお料理がすぐできますよね。

これを、体の中の状態と重ねあわせてみます。

私たちが食する素材が一通り溶かし込んである酵素水。

体のどこの場所で必要とされるものに、材料が用意されていれば、対応が速そうですよね。

あくまでイメージですが、このような捉え方も楽しんでいただけると良いかと思います。

「使う濃度とかはどうなんでしょうか。

どのくらいにしたらいいとかありませんか」

はい、ありません (キッパリ!)

例えて言うなら、今日はコーヒーをブラックにしようかアメリカンにしようかみたいな感じです。

好みもあります。その時の体調もあります。

同じ人でも、時と場合によって好みは異なってきます。

酵素水を、お肌に飲ませてあげるときにも、植物に飲ませてあげるときにも、

これと同じように、今日はどのくらいが好みかしらと、

お肌や植物と会話を楽しむのがオススメです。

もし悩んだら・・・うすめ、うすめ、が良いです。

例えば梅酵素ジュース(梅と砂糖をまぜて発酵させた酵素液)の

原液も美味しいですが、適度に水で割りますね。

それでも、好みは出ます。

でも、うすーく、うすーくしてあげると、

誰もが、ゴクゴク飲めます。

元気な梅要素を、体の細胞さんたちに届けることができます。

大人と子供、赤ちゃん。

人間と小動物、植物さんたち。

みんな好みが大なり小なり異なります。

言葉が分からなくても、向かい合うと、なんだか聞こえてくる心の声があります。

楽しいですね、それではまた。

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