4166「宇宙エネルギーの流れ」2026.2.12
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年01月28日の記事を紹介します。
「宇宙エネルギーの流れ」
今日のテーマは、「宇宙エネルギーの流れ」です。
まず小林正観さんの、短い文章をご紹介します。
<引用開始> 『心に響いた珠玉の言葉』より
ある営業マンは、がんばってトップをとったのですが、
有頂天になってそのうち怠けていたら、
一気にトップから後退してしまいました。
自分で自分を自分するから
それから挽回しようとがんばりましたが、なかなかうまくいきません。
がんばっても成績があがらない営業マン。
会社から「このままの成績なら、あと2ヶ月でやめてもらう」と通告を受けます。
そこでその営業マンは、
「どうせクビになるのなら、自分の成績を上げるという考え方はやめて、
仲間のために力を尽くそう」と考えました。
それからは、忙しく外回りをする同僚へ
電話の要件をメモして机上に置いておいてあげたりなど、
2か月間は徹底してサポートに回りました。
そうしたら、新規顧客の大口案件が舞い込んできたりなど、
奇跡的なことが次々と起こり、
結局2か月後にはまたトップに返り咲いたのだそうです。
<引用終了>
この結果、
この方は、今までサポートされていたのは、自分の方だと気づきました。
周りを潤わせ、利を与えること。
その結果として、自分に戻ってきたのでした。
これはブッダが教えてくださった四摂事(ししょうじ)、
衆生(一般大衆)を救う4つの徳の中の一つ、「利行」のことです。
「まずは相手を潤わすこと」
これが結果的に、巡り巡って自分によい形になって返ってくる。
これは、お布施も同じですね。
まず、喜捨すること、自分から出すことで
巡り巡って自分に帰ってくるという、宇宙の法則です。
断捨離も同じです。
まず、古くなった不要なエネルギーを手放すことで、
空いた時空間に宇宙のエネルギーが流れ込みます。
与えることで、自分の中に空いた時空が生まれます。
また、ここには、もうひとつ大切な意味が込められています。
何か大きなことを成したり、実績を残すことが 、
私たちの生まれてきた目的ではない・・ということです。
私たちが生まれたのは、
・人々と調和
・愛
・優しさ
・思いやり
・助け合いの心
これらを共有すること、分かち合うこと、
魂の震える経験をすること
そのために生まれてきました。
決して、
・物質的に豊かになったり
・地位や名誉を得ることではありません。
そのようなものは、天に帰る時、持って帰れません。
魂が震える経験
人々と、喜びを分かち合えた時、生まれて来た目的が達成されます。
この目的さえ達成されれば、それを味わうための舞台装置であった、
・喜び
・悲しみ
・苦労、苦難
・豊かさ
・貧困
・嫉妬
・憎しみ
それらを味わう経験は、もう必要なくなります。
人生において、全ての流れが調和してスムーズに運び始めます。
この宇宙の真実に気づいている人は、
・何かを得ようと
・大きなことを成し遂げようと
必死に努力するのではなく
最初から
・周りの人々に喜ばれる道
・助けいあい、調和する道
それらを第一に考えて、そのための利他行を行います。
最後に、美しい詩を一編、ご紹介します。
<引用開始>
大きなことを成し遂げるために、
力を与えてほしいと、神に求めたのに、
謙虚さを学ぶようにと、弱さを授かった
偉大なことができるように
健康を求めたのに、
より良きことをするようにと、病気をたまわった
幸せになろうと、富を求めたのに、
賢明であるようにと、貧困を授かった
世の人々の賞賛を得ようとして、成功を求めたのに、
得意にならないようにと、失敗を授かった
人生を享受しようとして、あらゆるものを求めたのに、
あらゆることを喜べるようにと、命を授かった、
求めたものはひとつとして、
与えられなかったが、
願いはすべて聞きとどけられた
神の意にそわぬ者であるにもかかわらず、
心の中の言い表せない祈りは、
すべて叶えられた
私はもっとも
豊かに祝福されたのだ
<引用終了>
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2026年2月11日水曜日
4165「否定の言葉」2026.2.11
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年01月27日の記事を紹介します。
「否定の言葉」
今日は、斎藤一人さんのお話です。
斎藤一人さんは、もう何度も納税日本一になった人で、
現実のビジネスシーンでも成功しているひとです。
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
一人さんは、小さなころから、この神さまに教えられてきたそうです。
そんなビジネスの第一線に在りながら、ブッダや神さまのお話を、
分かりやすい言葉で、丁寧に教えてくださっています。
今日のお話も
「否定することで、あなたは何か、良いことがあるんですか?」
というお話ですが、簡単なようで、
できていない人が沢山いらっしゃるように思います。
ですが、一人さんが仰るように、
態度をちょっと変えてみるだけで、幸せな人生に変えることができます。
それでは、ご紹介します。
<引用開始> 引用元
誰かと話しているとね、必ず否定論を入れたがる人がいるの。
“妄想してもいいことが起きません”
“妄想すると、人から変な人だとか言われますよね?”とか。
あのね、どうして物事を否定的に言うの?って。
物事は、どこからでも否定することができるんだよね。
だけど、否定することで、
あなたは、何か良いことが あるんですか?って話なの。
否定的な角度から話をされると、その場にいるみんなが、面白くなくなるんだよね。
で、俺にやるくらいだから、よそでもやってるよねって。
だから、人生うまくいかないんだよ。
人生うまくいかない人って、
楽しいシャボン玉みたいなのが飛んでくると、パッと針を刺して壊しちゃうんだよ。
しかも、そうやって場のムードを壊してるってことに、気づいてない。
みんな幸せになろうって、ピラミッドを一段ずつ積み上げているの。
楽しいことを積み重ねているんだよね。
それなのに、脇からそれを壊したらダメだよね。
あなたはまともなことを言っているように、思うかもしれないけど、
ムードを壊しちゃってるんだよ。
そういう人に、魅力がありますかってことなの。
俺たちのグループは妄想を楽しむ会であって、妄想を否定する会ではないの(笑)。
だから、質問するんだったら
“こういうときは、どういう妄想をしたらいいですか?”とか、
妄想する気があることを前提とした、内容にしたほうがいいよね。
うまくいかないときは、うまくいくまでやればいいんだよ。
逆上がりでもなんでも同じ。
そういうことがわかる人が、魅力のある人なんだよ。
<引用終了>
人と話す時、必ず、否定語から入る人がいます。
・だって・・・
・いや・・・
・でも・・・
人が、前向きに、希望をもって・・・
目をキラキラさせて、夢や、希望、未来を話して、喜びを共有し・・
共に幸せになろうとしているのに・・・
このような否定から入られると、 もう、そこで話は終わってしまいますし、
せっかく、共に喜びあおうとしていた人の心まで、
暗く、重苦しいものにしてしまいます。
そんな経験をした人は、もうその人の前では、
夢も希望も語らないことでしょう。
喜びを分かち合おうとは、しないでしょう。
ますます、その人の周りには、眉間にしわを寄せた、
重苦しい雰囲気の人しか、集まらなくなることでしょう。
ですが、もし、否定ではなく 、受容、
つまり、肯定して認め、一緒に希望や夢を、笑顔で語り合ってくれたなら、
話した人も、百倍も元気になって、
本当に夢も叶ってしまうかもしれません。
神さまは、笑顔や、希望、明るさ、助け合い、受容、許し、
そのような雰囲気が大好きですから、
神さまからも強力なバックアップがあることでしょう。
そして、共に喜びあった二人には、お互いの心の中に、
大切な大切な、何かが生まれることでしょう。
その何かは、私たちが死んだ後も、天国に持って帰ることができる、
そして、地球に生まれたがっている全ての生命体が
欲しいと願っている物・・
愛、を手に入れることができるでしょう。
一人さんが仰っているように
ちょっと、方向性を変えるだけ、否定から、
同意、肯定、受容や許し、共感、笑顔に変えてみるだけで、
一気に幸せになることができます。
