

かみじ はるかに やまこえて のを かけて
しきを かさねて いくせいそう あまてる
ひかりに みちび かれ つなぐ みちすう
“天音天画 230501 なぞる満ち数・・・” の続きを読む
再生大和 霞の中にて活動する
かみじ はるかに やまこえて のを かけて
しきを かさねて いくせいそう あまてる
ひかりに みちび かれ つなぐ みちすう
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「虚無を絵に描けないのと同じように、
全体性を表す象徴はない。」
神(エネルギー、生命、意識)は無形にして無双のようですので、
形がなく、二つとない。一つ。
目に見えるもの、聞こえるもの、そして匂うもの
すべては物質で結果ですから、言葉もまたそうですね。
“再録 奇跡の道 その88~虚無を絵に描けないのと同じように・・” の続きを読む
人生は大マラソン
人生は唯一回の大マラソンである。
途中でくたばっては駄目。
そして「死」が決勝点だから、
「死」が見え出したらひた走りに突っ走らねばならぬ。
それゆえ偉人は四十頃からぼつぼつスピードをかけ出すが、
凡人は四十頃から早くも力を抜き出す。
学問や経験があろうとなかろうと、
心の持ち方ひとつが、
結局、人生の運命を決定する。
人間の気品
そもそも人間の「気品」というものは、いわばその人の背後から射してくる後光みたいなものでありまして、それは結局その人が他人の見ていないところで、どれほど自己を慎むかどうか、その程度によって光の差し方が違ってくるわけであります。
“森 信三 運命をひらく 365の金言 50 「人間の気品」” の続きを読む
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-1312.html
カール・マルクス(1838~1883年)は本名モーゼス・モルデカイ・レヴィであり、彼の父方と母方の二人の祖父はユダヤだった。マルクスは共産主義を仲間のエンゲルスと作った。エンゲルスはもう一人の善良なユダヤ人だった。
“奥の院通信から R5 5/14 「共産主義はユダヤ教」” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2023/05/30612023514.html
今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年05月06日の記事を紹介します。
「人の幸せ」
今日のテーマは「人の幸せ」ということで、
日本理化学工業の会長、大山泰弘三のお話をご紹介します。
毎回そうですが、心を純粋にして、心の罪・穢れ(包身(つみ)、氣枯れ(ケガレ))を祓い、
私たちがもともと持っている、光り輝く神様の心を表に現して、
何者にも、何事にも頼らず依存せず、大地にしっかりと自分の足で立ち、
真っすぐに神様の光の方向へ進んで頂きたいからです。
<引用開始> 引用元
“3061「人の幸せ」2023.5.14 自分で自分を自分するから” の続きを読む