奥の院通信から R5 4/14 「DSを仕切っているドンの一人」
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ディープステート(DS)の代表格ジェイコブ・ロスチャイルドが「私は世界中の殆どの中央銀行を所有している。我々はナポレオン時代以降に起きた(起こした)全ての戦争に、常に両サイドにお金を貸してきた。」と喝破した。
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3031「自ら死を選んだ娘」2023.4.14 自分で自分を自分するから
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今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年04月04日の記事を紹介します。
「自ら死を選んだ娘」
私は死んだ。
ひとりぼっちで自分で死んだ。
そう気づいた時、目の前にかすかな光が見えてきた。
それはだんだんと大きな光となり、光の塊となった。
太陽よりも明るいけれど、全然まぶしくない。
暖かく、優しい思いが伝わってくる。
再録 奇跡の道 その57~分離とは、ただ自分自身を知らない・
「分離とは、ただ自分自身を知らないでいようという決断」
まさか他と分離していないことを信じる人が
幾人いるのか考えますと、この問題は
問題にもなりませんね。
普通は自分自身ってなんだろうとは
考えもしないからです。
本当の自分とは何かを探求している人にとっては
とても大切なこの「分離」に関することでしょうか。
もし初めから決して分離はなかったのだと
人生の目的をこの「分離感をなくすこと」に置く人には、
全ての関係でもある、特別な愛の関係は、
分離の中に愛を持ち込もうとする試みにすぎないと
すぐに気づくことでしょう。
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森 信三 運命をひらく 365の金言 20 「天地は最上の書籍」
天地は最上の書籍
天地は最上の書籍である。
それは人間の書いた如何なる書物よりも
勝れている。
学者の中にも、天地を読もうとする学者と、
書物を読もうとする学者とがある。
そして、天地を読む学者のみが真の
学者であり、かかる学者にして、初めて
書物を書く資格がある。
書物だけを読む学者の書いた本は、
読めたものではない。
諸君らの勉強も、ここに心せねばならぬ。
常に天地を読む人の書物を読むのでなければ、
本を読んでも大した効はない。
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天風手帳2023から 29
感謝につきまとっているのが喜びなんだから、
まず感謝することを習慣にしてごらん。
伊勢ー白山 道から R5 4/13 「その5」日本が何とか成る理由
光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+27
https://www.godbrain.com/category/letter/
新世
二千二十三年四月一日、アメリカ軍が沖縄上陸を開始してから七十八年目にして、精神界のある領域で、旧日本軍の第三十二軍で、アメリカ上陸部隊に最初に対峙した第六十二師団の各独立歩兵大隊が、復活というか再編成されて、戦いはじめたという情報が届きました。
台湾を取り囲む地域で、中国の人民解放軍が、大演習をはじめる四月八日を前に、この台湾を望む宮古島を視察していた日本の自衛隊の第八師団長をはじめとする幹部を乗せたヘリが、六日の午後、突然、消息を絶つという事象も発生しています。
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