令和5年9月24日 日曜日、同志8名で
関東の天日津久神社に参詣しました。
旅する前からすでに来ている感覚がワクワク感を
与えています。初めての参詣。
その場は大変に小さな祠と共にあります。
鳥居をくぐる以前にその妙なる空気感は体験のないもの。
すでに来てよかったと思わせます。
祠に手を合わせます。
根源からの振動でしょうか、眼には涙が滲みます。
そして深い振動がなおも魂というか、どんな人でも
持っている根源と共振する時、嗚咽慟哭を抑えることが
できません。鳥居を出てからも。鳥居の前で泣き続けるしかなく、
しばらく続く無限の感謝に身を任せていました。
“健康と美 松の大切さ 「ひふみ新世紀」 岡本天命著 から” の続きを読む