今年10月の神無月に祭りが集中しました。
土曜日の22日は名古屋駅前にある三台のうちの
一台「唐子車」が同じ中村区の太閤秀吉さんの神社、
豊国神社での「中村区民まつり」に特別参加しました。
その帰路にある笹島交差点のスパイラルタワーの前で提灯を
点灯しました。
名駅南にある三台の山車のイルミネーションが完成したので、
その点灯式に花を添えました。
「30年も住んでいたけど、この町に三台も山車が
あるなんて、知らなかったです。」とある婦人の方。
ツインタワーが見える場所のスパイラルタワーの前で
「唐子車」の提灯に明かりがはいりました。
三台の山車の説明と共に、イルミネーションが点灯されました。
中学校のプール 118日目
秋が来ました。
水に入るには少し冷たそうですが、今日は午後から
高気温ですので、80Lのポンプですが60Lのものと
比べて出力が弱かった原因を突きとめるべくプールに
入りました。
やはりホースが途中でおもりのせいか折れていました。
上の絵のように勢いが復活しました。
そしてほぼ無風の午後でしたが、プール全体に波の
干渉が起きていて、コレまで以上にいい感じです。
プールの底も再び見えるようになって来ました。
天音天画 161004
ほんひを
あかし
してん
ころころ
あそばす
こころと
かみやどし
きよく
ただしく
おおきく
うつす
うちゅふの
うの
こころ
はちこふ
いちう
伊路波村だより 161020号
平成28年の秋が来ています。
今月はお祭りの月です。
ほぼ毎週のように山車「唐子車」が外へ出て行きます。
神は山や谷に住むから山車となったようです。
その山車が神の住む山から里へ下りてくるのが
お祭りみたいです。
神と人との「ま」、人と人との「ま」を釣り合わせるとも
いえるのが「まつり」かもしれません。
毎日の世のニュースに触れますと、人間社会では、特に
この国ではなかったような激しい人間どおしの事件が
特徴的に思われます。
そして世の中の長く続いた経済や制度や公共のインフラの
疲弊の結果が見えてまいります。
祭りが終わって関係した方たち。
小さな子供も、老人も中堅も若者も、男女がそろって
小さな山車庫の内外でござを引いて座ります。
老人は椅子の上が多いです。
そして一日の慰労のお弁当やお酒やお茶が振舞われます。
和気藹々とすごす老人の足元に、小さな子供がうずまきの
香取線香を灯して、だまってささげます。
「ありがとう」と老人がその子供にお礼をいいます。
まつりをしていてよかったと思える瞬間です。
長く続いたこの国の伝統には、他の国には決して見られない
落ち着きと静けさとまたすべてに通じる道があるようです。
このことは説明のできない感覚です。
この感覚を大切にして未来へとつなげていければと
感じさせていただいてます。
来年のカルパは始めてプロの方が主役となる予定です。
勝山さんにはどんなにお礼をいっても言い切れません。
長く続くことの大切さを知ります。
今月は「テネモスミーティング名古屋」の月です。
一般財団「テネモス国際環境研究会」の理事長に就任された
釘本ひろみさんやスリランカからのテネモス助っ人のマデュカさんも
参加されます。
日にち 平成28年10月29日(土) 午前10時~12時
場所 山善ビル4階 東室 名古屋市中村区名駅南一丁目
10番9号
参加費 無料
ご参加希望の方は masataka89@iroha.ws 山田までご連絡ください。
秋まき小松菜38日目 初収穫
先回の小松菜は4回の収穫で少しずつ
葉がかたくなり、葉が少し弱ってきましたので、
9月11日に秋まきで再出発しました。
38日目で虫もいず、順調に収穫です。
一週ごとにアグア+小松菜生体の液肥をしました。
夕食にサンドウイッチでいただきました。
高級レストランでもないお味でした。
うますぎです。
神社の池 ジェットポンプにバンブー
神社の方が増設された80L二台のエアーポンプの
空気をぶつけてその先にバンブーをつけました。
その先はジェットポンプにエアーを送っていたのでしたが、
そのことがわかってバンブーを追加しましたら水流の泡が
電気のように細かくなりました。
設置前は少し粗い感じでした。
このジェットポンプが加わりましてから、60センチほどの
底の泥があちらこちらで動き始めましたので、また新たな変化が
あるのかもわかりません。
ピッコロS,Mそしてキューブの力の差は~テネモスのお店ブログから
ピッコロS,Mそしてキューブの力の差は
ピッコロのいろいろやキューブ各種の
実用の結果報告があります。
比較があって興味深いです。