天音天画 161130
あめの
かぐやま
やまとの
さんざん
さんかくず
うねび
みみあり
たからの
やまは
しづまり
まして
ときをまち
はるを
まつ
きみがよは
ちよに
やちよに
いわをの
まつも
あおあおと
ねつよく
はぐくみ
天音天画 161031
解釈例
ゆずりは: ユズリハ科の常縁高樹
旧葉と新葉の交代が目立つのでこの名がある。
みかん: 未完 美完
だひだひ: 代々
してん: 始点 四点
かなてほん: 忠臣蔵 「忠臣」
さんさん: 上から下へ来るもの 下から上へ上げるもの
ダビデ紋
こくすいか: 国粋 花
いっそくがんひ: 一束丸意
ひらちょうし: 調弦
あじ
かほり
みめよく
いろよく
かたちよく
しあげる
てわざ
かみわざ
さんさんの
げんり
つなぐ
ちゅふどふ
なかいしき
ゆふしき
けんしき
しきしゃの
さとりと
はつごんの
ゆうき
じんとふしき
じんたて
じんえひ
もとひ
ねはしら
こくすいか
くにのそ
いしづへ
しじつに
かさねる
かなてほん
みまわり
よまわり
いくよ
かさねる
あまつかぜ
天音天画 161004
ほんひを
あかし
してん
ころころ
あそばす
こころと
かみやどし
きよく
ただしく
おおきく
うつす
うちゅふの
うの
こころ
はちこふ
いちう
天音天画 160811
かほる
しくんし
らんに
うめがへ
たけにきく
きよく
けだかく
あやなして
ひとふで
ながす
みずくきの
あとも
よろしく
こうずも
おさまり
えもきまる
しぜん
てんねん
ももち
よろづよ
だひだひ
かさねて
みちがたつ
やくがなる
くにがはる
かわらぬ
みよに
あひたけの
みどり
いろこく
のびのびと
はも
しげる
しきの
ながめは
ひのもとの
かむたから
やまのかみ
うみのかみ
くなどかみ
ふなだま
ことたま
ふくのかみ
ききの
せつわを
よくよく
みれば
くにうみ
くにつくり
かくかくと
やお
よろづ
かみがみ
さまが
うちそろひ
おやく
はいりょふ
いっしんに
はげみて
すすめた
くにつくり
その
もとはしらを
とくと
しり
みちをしり
もとひに
かさねて
わがみちを
ひらき
おとなも
こどもも
さんかする
このたびの
くにつくり
まんめんに
えみうかべ
しめす
かみみち
みのあかり
みのあかし
こころに
きざみ
みをたてる
いまなり
きなり
ときと
なり
すずがなり
こまがなる
なみあし
かけあし
しのびあし
それぞれに
ぶんに
おうじて
にんひを
もちて
ことはじめ
ことおさめ
さひかくにん
さくら
たちばな
みきに
ひたりに
おやくあり
もちば
たちば
はなしば
きわめ
しめす
かみみち
きくか
おうとふ
こくすひの
ひかりを
つなぐ
いのちを
もやす
この
てんめひき
平成28年 午前6時17分
冠之会 平成28年10月15日(土)午後6時より
山善ビル4階
どなたでも参加可能です。
参加費用1000円 資料代金です。
天音天画 160607
天音天画 160601
天音天画160503