天音天画 161031

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解釈例
ゆずりは: ユズリハ科の常縁高樹  
       旧葉と新葉の交代が目立つのでこの名がある。
みかん: 未完 美完
だひだひ: 代々
してん: 始点 四点
かなてほん: 忠臣蔵 「忠臣」
さんさん: 上から下へ来るもの 下から上へ上げるもの
       ダビデ紋
こくすいか: 国粋  花
いっそくがんひ: 一束丸意
ひらちょうし:  調弦
天画1611082.jpg
あじ
かほり
みめよく
いろよく
かたちよく
しあげる
てわざ
かみわざ
さんさんの
げんり
つなぐ
ちゅふどふ
なかいしき
ゆふしき
けんしき
しきしゃの
さとりと
はつごんの
ゆうき
じんとふしき
じんたて
じんえひ
もとひ
ねはしら
こくすいか
くにのそ
いしづへ
しじつに
かさねる
かなてほん
みまわり
よまわり
いくよ
かさねる
あまつかぜ

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天音天画 160811

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天画1608112.jpg
かほる
しくんし
らんに
うめがへ
たけにきく
きよく
けだかく
あやなして
ひとふで
ながす
みずくきの
あとも
よろしく
こうずも
おさまり
えもきまる
しぜん
てんねん
ももち
よろづよ
だひだひ
かさねて
みちがたつ
やくがなる
くにがはる
かわらぬ
みよに
あひたけの
みどり
いろこく
のびのびと
はも
しげる
しきの
ながめは
ひのもとの
かむたから
やまのかみ
うみのかみ
くなどかみ
ふなだま
ことたま
ふくのかみ
ききの
せつわを
よくよく
みれば
くにうみ
くにつくり
かくかくと
やお
よろづ
かみがみ
さまが
うちそろひ
おやく
はいりょふ
いっしんに
はげみて
すすめた
くにつくり
その
もとはしらを
とくと
しり
みちをしり
もとひに
かさねて
わがみちを
ひらき
おとなも
こどもも
さんかする
このたびの
くにつくり
まんめんに
えみうかべ
しめす
かみみち
みのあかり
みのあかし
こころに
きざみ
みをたてる
いまなり
きなり
ときと
なり
すずがなり
こまがなる
なみあし
かけあし
しのびあし
それぞれに
ぶんに
おうじて
にんひを
もちて
ことはじめ
ことおさめ
さひかくにん
さくら
たちばな
みきに
ひたりに
おやくあり
もちば
たちば
はなしば
きわめ
しめす
かみみち
きくか
おうとふ
こくすひの
ひかりを
つなぐ
いのちを
もやす
この
てんめひき
平成28年 午前6時17分
冠之会 平成28年10月15日(土)午後6時より
      山善ビル4階
      どなたでも参加可能です。
      参加費用1000円 資料代金です。