高遠は妙

高遠は振動が細かく妙です。
入った途端に眠い。

昨日の夜2時に名古屋の南の空に久しぶりに見ることができた
オリオン星座はここでみることができるでしょうか。

この国の40%の古代ユダヤ人。
優しく全一感にあふれる国民性。
70%の40%が今生を終えるのなら、
ほぼ30%になります。

残りは10%。

世界は何処へ。。。

再録 Iさん懐古 その9~悟った人は・・・

「悟った人は何でもOK! そして悟りがわからない」

Iさんはいつもおだやかで感情をあらわにしません。
でも時には厳しく周りの人に伝えることもありました。
だから内面的には大変にご自分に厳しい方と言えるのかも。
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再録 Iさん懐古 その10~瞑想しか実感できない

さて何を実感?と思われるのでしょうか。?

もし一度でもそれを体感された方なら
この言葉の意味が「あ~あ~・・・」とおわかりでしょうか。

瞑想中にどれくらいの時間かも、また「それ」が
何かはわかりませんし、言葉では表現できないようです。
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再録 Iさん懐古 その11~神は無形にして無双なり

「神」と聞いても、なにかいやだなって思う方も
あって、宗教的に聞こえますね。

昭和の時代には「神」と言ったら、ちょっと変な人で
宗教の勧誘かとも思われたのでしょう。

マスコミの写真の顔に「笑顔」はなく、
みんな口をつむんで「男は黙って・・・ビール」でしたから、
「神」なんていったらM首相が降板するきっかけの言葉にも
なったくらいです。
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再録 Iさん懐古 その16~苦があるということは

「苦があるということは、思いが不正」

苦は自分の心の思いが正しくないからなんて、
ちょっときついし、病気で苦しんでみえる方には、
ちょっと伝えにくいことです。

でも怪我もワレを怪しむなんて書きます。
どのようにワレを怪しいと思うことなんでしょうか。?
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再録 Iさん懐古 その17~たった一つのいのちが

「たった一つのいのちがすべてを動かしている。
委ねていくとトラブルがない」

いのちがいくつもあると思いがちですが、
いのちはたった一つしかないとは。

分離した自我が存在のすべてだと思ったら、
もちろん肉体がワレで死はあると信じて
疑いません。
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再録 Iさん懐古 その18~自我からの脱皮が

「自我からの脱皮が必要」

Iさんはほんとうにさらっと真理をおっしゃいました。
真理かどうかは受け取る側の価値観ですが。

ああ~やっかいな自我さんです。
自我か「空」(生命)か少しだけ自我と言うわけにはいかず。
それは一部だけ無垢というわけにはいかないのと
同じです。
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