お客様からご提案があって
マナウオーター小を縦二台
直列にしました。
結果は水の圧力が上がって
お水もとても冷たく細かく
そしておいしく感じました。
ご興味のある方はやってみてください。
フレキと道具はレンチがあればOKです。
再生大和 霞の中にて活動する
お客様からご提案があって
マナウオーター小を縦二台
直列にしました。
結果は水の圧力が上がって
お水もとても冷たく細かく
そしておいしく感じました。
ご興味のある方はやってみてください。
フレキと道具はレンチがあればOKです。
魚の水槽
8年間水替えなしです。
ポンプをケースに収納したので、低騒音になりました。
小松菜の水耕栽培 第三世代です。
なごや酵素発酵培養中 非売品です。
生産をストップし新しい「ピッコロM」となって
世の中に登場するのを待っていたのですが、
4月8日から上梓されました。
ピッコロM
電池は単三が二本となりました。
規格も少し大きく 100*130*40mmです。
そして外部は金属です。
以前の木質ピッコロはテネモスさんに残っていた分を
わけていただいて、継続的に伊路波いちばで取り扱われています。
外部の木質ピッコロは今や伝説の品となっています。
そして食品とか。お風呂とかに使用されていた
バンブーのSとMに新たに台所専用で少し小型の
「クッキングバンブー」が登場です。
テネモスネットは春爛漫です。
昨日自宅に戻りましたら。
ちょっと大きめの箱が届いていました。
仙台のY先輩からでした。
茶封筒に6ケ入りの手もみクルミのセットが
男性用(緑色)と女性用(ピンク色)にわけて
12セットずつ入っていました。
Yさんきっと大急ぎで作ってくださったんだと
思いました。
手が暖かくなることもそうですが、脳も刺激するようで
なんだか活発になってまいりました。
ご希望の方にお送りさせていただきます。
ただ送料のみご負担ください。
ネットショップ伊路波いちばに入っていただいて
手もみクルミだけをご注文されればいいです。
ただお一人様一袋ですみません。
みなさんの希望になりますように。
44年前に埼玉県の関越道新座工区工事で
新卒教育指導員になってくださった仙台のY先輩が
名古屋に来てくださいました。
40年前にお別れしてからは2度目の出会いとなりました。
今年75歳になられる方です。
そのときにはこちらの指導生でした後輩のUさんも
同行して来てくれました。
Uさんとはこの40年間で6度ほどお会いできました。
土木の会社をやめても付き合いができる幸せを
いつも感じさせてくれます。
娘の供養で、仏前にてお経もあげてくださいました。
翌日は初めてとおっしゃるYさんの伊勢神宮の参拝に
運転手としてご一緒させていただきました。
伊勢のフルコース、瀧原さん、伊勢外宮、内宮そして磯部の
伊雑の宮へ参拝できました。
伊雑では新嘗祭に奉納されるお米の生産田をごらんになって
いたく感激されてみえました。
Yさんはお土産としてクルミをくださいました。
古代から体の鍛錬法として手もみのクルミは有名です。
このクルミはYさんの近くの神社で取れる自然のものです。
ですがこのクルミが手もみにぴったりらしいのです。
手の中に3つを握って転がしていると、手の中に在る
数々のつぼを刺激し、血流がよくなり、ボケ防止や
冷え性にいいとおっしゃるのです。
実は会社の席ではエアコンの風の死角になっていて
とても冷えるので、右手が冷たくなる傾向がありました。
さっそくただいた日に実験しました。
そして成果を翌朝の伊勢参拝の朝食時に報告しました。
もちろん成果大なのでした。
「東京の人にも話したんだけど、それっきりで・・・。
そんなにいいならとにかく送ります。値段はつけられないので
とにかくご希望の方に最初差し上げてください。」
ということで4日後届きました。
緑色の袋は男性用で大きく、ピンクの袋は女性用で小さいです。
どちらも3つ入っています。
伊路波いちばを訪ねてくださった方でご希望の方に
進呈させていただくことになりました。
クルミの実から、取り出した後乾燥させ、手作業で細かい溝に
入ったゴミを取り除きます。
そのあと洗って再乾燥させ、最後にとがって触るには痛い部分を
ヤスリでするという作業を経て完成です。
あたらしく発売された空気活性機AirCube(エアキューブ)は、テネモス製の歴代の空気活性機とは仕組みがまったく異なります。
歴代のAirDreamの時代は、エアーポンプを使っていました。
空気を微細に加工する筒状のものにポンプによってエアーを吹き込み、内圧を高めてエネルギー補給吸引し(発酵)、それを再び外界に拡散する仕組みでした。
そのため、モーター音や振動音によるストレスが多少なりともあったものです。今回の空気活性機エアキューブは、先立って12月に発売された携帯用空気活性機ピッコロと同じ仕組みにファンを取り付けて拡散力を高めてあります。つまり、数種の特殊セラミックスに電圧をかけながら、ファンをまわしています。ですから、音が静かでパワフルになるのです。(音はほとんど気になりません、無音に近い小ささです。)
エネルギーを絶えず吸引するやりかたが違うだけで原理が同じなのです。電気使用量は無視できるほど、わずかです。
ファンモーター DC24V 90mA
「四極だからね。」とEさん。
「?」
ピッコロの最新バージョンが到着して。
中を開いてみてやっと納得しました。
1.5V乾電池1ケで四極なんですが?
プラスマイナスが立体に交差して端部が開放されています。
「ここ20年での最高傑作だよ。」
めずらしEさんの自画自賛です。(笑)
「六種類だからね。」
「交響曲ですね。」
「そう。」
嬉しそうです。
地中の下のほうに電極を差して、片方の電極を地表に
接地してテスターで電圧を測りますと電圧が表示されます。
地球の自然電圧は1.5V、その1.5Vで地球は動いています。
電圧が六種類のセラッミックとかサンゴとかを振動させ
雰囲気中の空気を活性化しています。
何故動物がそのピッコロに寄ってくるのか。
何故人によって枕元に置いて眠るとよく眠れるのか。
何故植物がよく育つのか。
何故飲み物の味がまろやかになるのか。
何故まわりに優しさが満ちるのか。
吸引の法則は確かに息づいています。