現場での実践の広がり

吸引と放出の自然真理法則の実践は
実験段階を超えて現場での証明に移ったようです。
池の浄化がまことに小さなシステムで進んだことで
吸引力の証明となりました。
今度はより難解な現場へと誘導されました。
赤い池です。
鉄分の多い水が地下から湧き上がる小さな池。
赤いというか、赤くて土っぽい鉄の感じです。
鉄分の多い水が空気に触れて赤くなります。
臭いがあると言うことではなくてただ鉄分が多く、
生体はざりがにくらいと聞きました。
この池の赤さをなんとかならないかの相談です。
さて。
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神社池活水 二日目

始まりの日のポンプアップされた水溜めの写真です。
何か神水のような感を受けます。南神池が池の名です。
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二日目の緋鯉です。
光がきれいです。
二日目鯉.jpg
遠めにも緋鯉がきれいに見えるようになりました。
鯉遠目.jpg

庭のお掃除をされる女性がお声掛けくださいました。
「水がきれいになりましたね。」
さらに
「水がきれいだと気持ちがいいですね。」
「そうですね人間の心もきれいになりますね。」
「そうですね。」
こんな午前の行きすがりの短い会話でした。

海老73日目 水流を復元

6月30日、相次いで海老は昇天し、現在5尾となっています。
湧水バケツからの水の出が少ないために、吸引エネルギーが
不足し酸欠になったと考えられます。
すだれの糸が詰まって水流が弱ったポンプを改めて掃除し、
底からではなく水の半ばの壁にポンプを取り付けて水流を復元しました。
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湧水部の状態も一変しています。
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海老は酸欠に弱く、繊細なものと感じます。
73日がたちました。

池の活性の始まり

中学校のプールの活性が始まって1週間がたちました。
今朝は長雨のせいか、いつも淀んでぼうふらがいた
もっとも動かないコーナーのあたりにいっさいのぼうふらが
いませんでした。
少し水の動きを出すためにバンブーをポンプ吸引側に
移動しました。
池の活性は平成28年6月29日に着手となりました。
テネモスさんとの共同作業です。
この池は何をしても濁りや臭いがとれず、神社の方の希望は
せめて臭いだけでもなくなれば、池を眺めて憩う人たちの
ためにもありがたいということでした。
また大規模な設備や、強烈なポンプやジェットでも
成果があまり出ていなかったようです。
マナウオーターシステムやバンブーシステムの
ような小さな規模の設備でほんとうに効果が出るかどうか
疑心暗鬼のようでした。
神社の様子です。
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およそ300坪ほどのこの池は動きがない場所には
油が浮き、夏は臭気がひどいようでした。
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池から高所にポンプアップされた水は滝のような情景を
作って清涼感を演出しています。
そのポンプアップされた高い場所の水溜りに
マナシステムを導入しました、ほんとうに金魚のポンプの
大き目のものだけです。
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このようにポンプアップして元に戻します。
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それから池の淀んだ箇所に2箇所バンブーを設置しました。
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沈めたところです。
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マナシステムとバンブーシステム二機だけです。
翌朝の様子です。
黒い大きな鯉はたくさん見ていましたが、
こんなきれいな鯉が姿を現しました。
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またポンプアップしていた場所は何も水中が見えなかったのですが、
ポンプの姿が見えてきていました。
 ■設置前 6月5日 午後1時
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 ■設置翌々日 7月1日 午前11時
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わずか一晩で水が澄み始め、底の汚れも見えてきました。
清掃のお仕事が増えそうです。
 ■設置当日 6月29日 午後1時
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 ■設置翌日 6月30日 朝9時
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鯉に混じって亀さんもお礼に近づいてきたのでしょうか。
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担当の方が「失礼ですが、あんなもので・・・と正直
あんまり期待していませんでした。」といささか驚いた様子で
なにか気持ちよさそうに池を眺めて変化を楽しむお姿が
印象的でした。
このことを起点として、さまざまな場所の活性化が始まりそうです。
大掛かりな設備でもあまり効果が出ないのは何故でしょうか。
従来の科学的物理的な方法では効果が出ず、
吸引と放出の真理を応用した装置ならば、ほんの
小さな設備で費用も少なく今までとは異なる大きな成果が
出ることに、自然のことわりの凄さを改めて感じさせていただきました。
従来とはまったく逆に感じる法則の真理です。

回答することでの学び  VH100 問答から

ヤフー店さんからの方でアグアVH100のことでご質問がありました。
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水を活性化し、無毒化できるようですが、
例えば、排水のできない場所に必要量たらすと、ボウフラがわかなくなるといったことはあり得ますか。
活性化し、高エネルギーとなることで、ボウフラがわかないということがあるのかもしれないと期待し、伺わせて頂きました。
お手数ですが、よろしくご回答願います。
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ご質問についてのお返事です。
大腸菌が99.9%なくなったことで飲むことが可能な水に
なった事実はあります。
まず殺菌ということについて考えてみます。
菌体というものは殺すことは不可能です。
なぜかというと自然界のすべてが微生物ですから、
微生物自体を殺すことはできません。
ただ人間にとって都合が良くないものをなんとか菌といって
なくそうとしますが、なくなるものではありません。
ですが、たとえば大きな石がからだにあたりますと痛いです。
ところが砂が体に当たっても痛くありません。
大きな石は体に酸素欠乏を起こして痛いと感じます。
砂があたっても痛くないのは何故でしょうか。
このことと同じで、人体に大きな影響を与える青酸カリとか
塩酸とかもある時間にわたって空気振動を与えて、エネルギーを
引き込み、青酸カリや塩酸が微細になることによって人体に無害となります。
キメが細かくなることで無害となるものは多いです。
大腸菌や飲料水中の塩素もそうです。
マナウオーターのシステムは水の衝撃圧によって
エネルギーを吸引し塩素や大腸菌などを微細にします。
それゆえ検査試験による数値がでなくなることもあります。
アグアVH100は強烈な中性力を持ちます。
ですから水分中に入りますと水分子にその強烈な
中性力を転写させてしまいます。
そしてエネルギーを吸引します。
それゆえに大腸菌が検出されなかったと言えるのでしょうか。
では蚊はその中性力の影響をどのように受けるのか。
普通に考えますと、アグアは飲む酵素水ですので生き物を
生き生きとさせる触媒といえます。たんぱく質です。
体の中で分解代謝運搬解毒などの作用を担当します。
ですから体内に入りますと、反応が十分でない部位の反応を
助けてくれるマスターキーと呼ばれています。
以上のような事柄から、一滴の水にもたまごを産み付ける蚊の
メスが生みつけたぼうふらはきっとアグアでむしろ成長が促進
されるのではないかと感じました。
すべての生き物は自然の中性を好みます。
ですからアグアなどの入った水などはむしろ好むと
感じます。
実証実験しました。
土日をかけて外部に直径10センチほどのプラの皿に
マナウオーターを入れて放置しました。
今朝月曜に皿を見ますと、皿にはぼうふらや蚊になりそうなものや
コガネムシのような幼虫がいました。コガネムシはぼうふらを捕獲していました。
初めに5尾くらいのぼうふらや蚊でしたが、アグアを数滴たらした30分後、8尾ぐらいに増えていました。
その様子を撮影しました。
画像を添付させていただきました。
お答えをさせていただくことで、当方にも大きな学びとなりました。
お礼申し上げます。
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岩魚236日目  ジャイアン昇天

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今朝の水温25.8℃。
見ると最後の岩魚ジャイアンは虫の息でした。
それでバケツに移してアグアやバンブーなど
まるで緊急治療室にジャイアンはいるようでした。
もう最後の岩魚だから、食べさせていただこうと
さばいていただいて、焼き魚でお昼にいただきました。
長く多くの人々の注目をいただいた岩魚実験でした。
岩魚に昇天の都度感謝いたしました。
236日という長い時間は、やがては8ヶ月という時期まで
まいりました。
岩魚は清流にしか棲まないという定説を覆し、
魚は清流とか清流でないとかに関わらず
エネルギーに満ちた水そのものと理解できました。
それは地に生える植物は、その土そのものの状態を
顕していることと異なりません。
植物は土そのもののようです。
そして人間は、意識そのものといえるのでしょうか。
岩魚さんたち、ありがとう。
岩魚さんが全尾昇天した同時期に、中学校のプール浄化が始まり、
神宮の池の活性化が始まります。
岩魚さんたちがつないでくれたご縁なのです。

汚染は酸欠状態  プール活水始まり

汚れた状態は酸欠状態。
痛いのも酸欠状態。
だから痛いところをさすってあげると、
「痛いの痛いの飛んでけ~~」でエネルギーが吸引されて、
酸欠を免れ痛くなくなる。
汚れた床をほうきや掃除機でチリを除くと
床はエネルギーを吸引されて、光り出す。
光はエネルギー充足状態。
もしそのあとぬれ雑巾で拭けば、次元の違う
エネルギー充足状態となって、床はピカピカになります。
汚れた衣服はエネルギー不足。
洗濯機で水という無機物と汚れと言う有機物を
一緒にして回転で圧力をかけると、エネルギーが充填されて
汚れが消えていきます。
洗剤はただ水を細かにするだけで水が圧によって
エネルギー吸引状態を作ります。
ですから水は細かなものがバイブレーションが高くて
汚れと言う酸欠をなおきれいに浄化するようです。
汚れたプールや池は酸欠状態です。
海に台風が起きるように、プールや池に何らかの
圧を加えると、エネルギーの吸引状態となって
酸欠を防ぐことになります。
始まりました。
プールの浄化実験です。
ある中学校で未使用で水が張ってあるプールの活性化実験です。
情景: 手前からポンプで向こう岸へ水を送ります。
向こう岸で湧水部分を作ります。 岩魚と同じでポンプの出力が
3倍くらいです。 25メートル10メートルの広さで250トンの水です。
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途中はバンブーシステムのダブル版です。
これを真ん中くらいの水中に沈めます。
せいさ水中.jpg
これがバンブー本体です。
特注の屋根つきです。
せいさバンブー.jpg
三日後
湧水部の比較です。
始まりの日。
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三日後 少し水が黒ずんできました。
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そして真ん中のバンブー振動部分も底が見えてきました。
せいさ三日後2.jpg
全体の底の部分も見えてきました。
底に赤いボールのようなものもぼんやりと見えてきて
先生が驚いていました。
底のあちらこちらでこけがはがれてきていました。
なんだかさわやかです。

豆乳ヨーグルト ピッコロ+7 空間から微生物を・・・

今回ピッコロだけでできる豆乳ヨーグルトの実験を
さまざまな角度から実施してきました。
まったく新しい容器とまったく家と異なる空間で
豆乳500cc 28℃24時間で種菌なしの結果です。
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容器を傾けてもしっかりと固まっています。
スプーンですくいました。
なし4階2.jpg
お味は、何も種菌なしでできるヨーグルトの特徴で
少し炭酸ぽい感じです。
ほんとうにかりん蜜とマッチします。
今回の結果から
1.豆乳だったら種菌なしで、温度の圧ギャップでヨーグルトは可能。
2.牛乳はゆるいヨーグルトになる。パックのままでは困難。
3.ピッコロに載せて同様にすれば味がまろやかになる。
4.ピッコロ+アグアVH100 5滴でももちろん可能。
 また異なった味となる。
5.種菌にさまざまなものを使用しても、少しの量でできる。
6.ピッコロに載せればあらゆる場合でも、深化する。
そして一番大切なことは圧力の差(温度)によって、エネルギーが
吸引され、ヨーグルトとなって固まるということ。
種菌は味付けのようなものということなどがわかりました。
自然界の真理法則が証明されたと感じました。
でもできると思って、できるまでやり続けることが
すべてにまさるエネルギーかもしれません。