再びマナシステム水と空気を使って
今年の再実験のために水の調整中です。
水道水を一週間ほどマナシステム水、空気で
循環させます。その後海水塩分をいれ海老の
実験を開始します。 11月に水温14度となり
海老が引き取り始めたら終了です。 20尾の予定。
鮎のほうは岩魚の実験の水をそのまま使用します。
こちらは10尾で始めます。 夏の水温が正念場です。
わさびの実験 定点観測 14日目
14日目です。 黄色い葉もちらほら
水温は16℃ 育たないといわれる水温18℃まで
あとわずかです。 栽培は普通秋から冬にかけてですから
無謀な 楽しい実験です。
急に伸びた感じです。
わさびの実験 定点観測 10日目
4月17日本日 10日目
7日目
テネモス式アルミ風力発電機 動作実験
4月15日(水)、アルミで出来た風力発電機の動作実験を
再び名古屋港の埠頭で行いました。
風を受ける面積はおよそ140センチ角です。
岸壁からの波は結構あります。
風速は最大で5.5Mでした。
こんなかたちです。
羽と本体はアルミです。一部枝の部分はステンレスです。
その電気をコントローラー(電圧を調整して蓄電器に貯める)を
通してからバッテリーに蓄電します。
30分間貯めましたら、0.15V上昇しました。
12Vのバッテリーで電流は0.2A~0.6Aでした。
翌朝バッテリーの電圧を測りましたら、元に戻っていました。
バッテリーへの蓄電は難しいです。
さまざまな環境とバッテリーの状態が影響します。
またコントローラーやインバーターはかなり電気をロスすることが
わかりました。
低電圧(12V~24V)直流仕様のLEDでの負荷実験とか
バッテリーの減少実験とかが次の課題です。
わさび一週間後 全体像
植え付け当日
翌日
1週間後
・・・なんとか適応したみたいです。
葉っぱのない茎、枯れた葉っぱを取り除き、新芽が出てきています。
また、随時ご報告いたします。
わさびの実験 1週間がすぎました。
同じものを写しました。
開始
7日経過 新芽が・・・・・・・
ピッコロについて
今日はピッコロについて興味ある記事が出ていました。
伊路波いちばと同じように、テネモスさんのファンで
その品々の取り扱いをなさっている
「天下泰平」というブログにありました。
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51912293.html
心と体のバランスを判定し、心の不調や体の不調の度合いを
見るというもの。その機器がEAVという装置らしいです。
そして心と体のもっとも調和の取れたバランスの数値は50。
ピッコロはどの項目判定でもその50のようなのです。
以前にピッコロを使われたお客様から長文の感想が
いちばに送られてきました。
それによりますと、電池を入れて持ったとたんに鳥肌が立った。
というような少しビックリするようなご感想でした。
それとずっと痛かった肩の痛みがしばらくで取れたとか、
よく眠れるとか、心が安心できるとかいったお話でした。
天下泰平さんの記事を読ませていただいて、EAVという
機器での波動測定がどのようなものかはわかりませんが、
前記のピッコロ利用者さんの感想が納得できる気がしました。
失礼してしまいました。
ピッコロMは500Gと重くて、持ち運ぶには少し不便です。
ただどこへでも持っていけることは確かです。
今日は最初の木質のピッコロと効能とかはどう違いますか。?と
質問メールがありました。
ただパワーアップでは分かりませんので、特殊セラミックの量が
およそ2倍であること、電圧は3Vでこれも二倍になったことを
ご報告しました。
エアーキューブもロングなツインターボタイプが登場しそうです。
ますますこの世界に必要なものが現われてきますが、
一番強力なのは意識のエネルギーであることを忘れそうです。(笑)
新しいテネモス商品とピッコロ
生産をストップし新しい「ピッコロM」となって
世の中に登場するのを待っていたのですが、
4月8日から上梓されました。
ピッコロM
電池は単三が二本となりました。
規格も少し大きく 100*130*40mmです。
そして外部は金属です。
以前の木質ピッコロはテネモスさんに残っていた分を
わけていただいて、継続的に伊路波いちばで取り扱われています。
外部の木質ピッコロは今や伝説の品となっています。
そして食品とか。お風呂とかに使用されていた
バンブーのSとMに新たに台所専用で少し小型の
「クッキングバンブー」が登場です。
テネモスネットは春爛漫です。