奥の院通信から R4 12/5 「新通貨アメリカドル」

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1月24日(木)、感謝祭の日、スイスのジュネーブでトランプ大統領と全世界の金融の責任者の集会が開かれ、ここで金本位に基づいたUSドルが国際標準になった。アメリカ新共和国のドルとなり、国際標準で法定通貨となった。

 そして、12月1日(木)、金本位制に基づくUSドルが発行された。これまでのUSドルは来年2023年1月末で失効する。つまり来年2月1日以降は使用不可となる。このことは、ある意味ではホワイトハットがディープステートに勝利したと言える。そして、このジュネーブでの会合で、各国代表禹が、ゲサラに関する最終署名を行った。これはこれから全て金本位制になることを意味している。

 11月30日(水)には、「2020年11月3日の大統領選挙は無効で、バイデン大統領は失脚」と公に発表された。最高裁での判決・公告・公表であり、これに勝る法的根拠はない。
 そして、この時からアメリカ合衆国の大統領はドナルド・トランプで副大統領はJ・F・Kジュニア(62歳)となったのである。なお、彼はケネディ元大統領の次男で、1999年7月に死去したことになっているが実際は生きていた。11月24日の署名と11月30日の公表は、ゲサラの開始を意味する。

 米軍やその同盟軍は、ディープステートの連中を根こそぎ掃討作戦を実施している最中である。
 例えば、昨日の通信で書いたが、タイラー・ペリー邸で開催されていた晩餐会を急襲し、その出席者の数人を逮捕した。その中には先日辞任していた下院議員議長のナンシー・ペロシも含まれていた。

 なお、この時、そこに出席していたフランスのエマニュエル・マクロン大統領は取り逃がしている。またもや、ボディダブルであった。彼は何らのか形でミリタリーの動きを情報として取得していたことになる。

 しかし、彼が出席してたことは、この晩餐会が、DSの中でも相当ハイレベルの者たちが開催していたもので、大きな陰謀が話し合われていたことが容易に推測できる。それだけに、この時の出席者で逮捕された者の名前が公表されることを期待する。

 また他に、最近ではロスチャイルド、ロックフェラー、クラウス・シュワブなどの大物が逮捕されている。そしてまた、イラクやアフガニスタン、そしてアメリカやカナダの資本家であり、銀行家でもある者たち1000人以上を逮捕してきた。日本の政治家などは、目下開催中の国会が閉会後に、逮捕が更に進んでいくと言われている。

 こうした一連のDSの大物を逮捕し、軍事裁判に掛けることによって、歴史の真相にかなり迫れるはずである。これまで歴史を改竄し、別な歴史を書いてきた彼らは、ここで可なりの真実を明かさざるを得なくなる。

 こうした中、12月1日、アメリカ新共和国のUSドルの発行となった。そして、J・F・Kジュニアは「父のJ・F・ケネディ大統領ほど大きな影響を残したアメリカ大統領は他にいない。その証拠に、ハーバード大学ケネディ・スクールやジョン・F・ケネディ国際空港と言うように、アメリカの中核大学や公的施設がJ・F・Kと命名されている。」と語った。

 また、12月5日には(アメリカ東部時間)、J・F・Kジュニアは公の場に登場するとも言われている。そして彼はその決意を表明すべく、「父が始めたことを私はやり遂げたい。そのために、私は2005年から、17年間待っていたのです。」と宣言した。