SHINMON
(神文または神紋)
Vol.7
新日本と新中国
前回のメッセージを伝えた<ひたちのおおきみ>とは、平将門であったことが、今回の神文で、はっきりしました。私が水戸の愛国者たちを支えた神格と理解したのには、理由があって、江戸の神田明神として崇敬を集めていた祟り神としての将門は、水戸光圀にも影響を与えて、そこから、幕末の志士たちの思想的基盤が生まれたということのようなのです。私は水戸の刑務所の官舎で、千九百五十一年に生まれたのですが、幼い頃から、母方の先祖に、有村次左衛門の名があることを聞いていました。
そして、ある時、吉村昭の小説「桜田門外ノ変」に出会い、関鉄之介という名の非業の死を知りました。あの時代のあの志を引き継いだたましいは、すでに、日本人として、生まれているはずなのです。
その覚醒と、中国を新たにする天命を持つ人間の覚醒のための道が整えられたことの宣言が出ました。ここから、日中関係も新時代を迎えます。 “SHINMON (神文または神紋) Vol.7 新日本と新中国” の続きを読む
