奥の院通信から R4 4/13 「ウクライナの情報戦」
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-905.html
ウクライナ紛争(戦争)も情報戦が盛んに行われているのであることは良く分かる。ディープステートはロシアのプーチン大統領がウクライナを侵略したと言うし、ロシアはウクライナがウクライナ在住のロシア系住民を虐殺しているので、これを止めさせるため軍事侵攻したという。ウクライナがミンスク合意に違反し、ロシア系住民を虐殺し、そこにはジェノサイドが起きているという。
言い分は正反対で、どちらかが嘘をついているのである。ウクライナ側の言い分はディープステートの言い分であるから、声は大きいし、全世界の隅々まで行きわたっている。国連などの国際機関を始め、メディアは挙げてウクライナの言い分を宣伝している。そして、あたかもそれが真実であるかのように思われている。そこで最近現れたマリウポリから脱出できた人の証言を聞いてみた。
【証言A】
サイレンも鳴らさなかったマリウポリ市長、8年間(2014年以来)防空壕一つ用意しなかった市長、私たちの避難所は塵のように破壊していた。市長は何をしていた?彼は街を運命に任せ、私たちを見捨てたのです。1ヶ月間、食糧も水も電気もガスもない。1月間パンもガスもないのよ。国中にこれを知らせて下さい。市長は民を見捨てた。
避難の様子を理解して貰いたい。ここには、1週間以上前から人が集まっている。ロシア軍は、私たちを地下から引っ張り出し、助けてくれた。食事も与えてくれた、飢えている子供たちに毎日配給をしてくれた。ウクライナ人とは違う。彼らはこれをゲームだと思い若者を虐殺した。私たちはこの目で見たことを世界に伝えなければならない。「私たちを避難させているのは、ロシア軍だ」「ウクライナ兵は、一人も私たちを地下から連れ出すことはしなかった。一人も。彼らは私たちを人間の盾として利用するために、解放しなかったのです」
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2666「みんな黙る京都震度4 掃討と開示は予定通り2」2022.4.13 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2022/04/26664-2022413.html
「虚実皮膜」の真髄を理解した数少ない人たちにとっては、映画によって仄めかされるそれら「開示」の発見と解釈は、本当に高度な「たしなみ」として共有されてきました。
そして最近ではそこからさらに格段に進んで、もはやそれは「現実であり、映画でもある」という領域に入っています。
私たちの生きるこの現実の世界と、映画の世界との間の境界が無くなってしまっている。
現実が映画であり、映画が現実でもあるという世界ね。
だからがゆえ、「開示」というものがより効果的に働くようになってきているのだと思います。
――でも多くの人たちは「緊急放送」を今か今かとずっと待っていますよ。
ぽむちゃんねる プーチンを打倒するため、米国務省はウクライナ危機を起こした。:クリス・ノース氏
2665「みんな黙る京都震度4 掃討と開示は予定通り1」2022.4.12 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2022/04/26654-2022412.html
今回は「宇宙の中心で愛を叫ぶ」さんの2022年4月5日の記事を2回に分けて紹介します。
https://ameblo.jp/riyanmichaki/
「みんな黙る京都震度4 掃討と開示は予定通り」
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。
さて、新年度がスタートしました。
と、その前に澤野大樹氏が予見していた気になる壮絶なサインが、年度末ギリギリに現れてしまいました。これは、居ても立ってもいられません。緊急突撃インタビューです。
2664「連鎖する虐待」2022.4.11 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2022/04/26642022411.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年04月05日の記事を紹介します。
「連鎖する虐待」
今日は、子供たちに対する「虐待」に関する記事です。
これもやはり、心の問題です。
今いろんなところで、虐待や、その世代間連鎖に関して、多くの事件が起こっています。
やっと地球は今、神々の計画通り「建て替え、建て直し」の時期に入ったと言われています。
新しい「精神性の復活の時代」が幕開けるために、神々による、「建て替え」が始まっています。
建て替えとは、要するに古い価値観の「破壊の時」です。
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伊勢白山道から 「何それ?」という興味は・・・
奥の院通信から R4 4/10 「ハンター・バイデンのPC問題」
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-902.html
アメリカでの2020年の大統領討論会で、トランプ大統領はハンター・バイデン(ジョー・バイデン大統領の息子)とオルガリヒ(ロシアの財閥企業)との繋がりの問題について話そうとした。
しかし、その時の司会者クリス・ウォーレスに話を止められてしまった。メディアが反トランプであることが露骨に現れたのであった。トランプ前大統領は「なぜ、モスクワ市長と彼の奥さんが、バイデン一家に350万ドルを贈与したのか、その理由をプーチンは今、公にしたいと思っている。彼は知っている、私はそう確信する」と述べました。
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