3440「幸せの種」2024.5.27 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2024/05/34402024527.html
 
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年05月16日の記事を紹介します。

「幸せの種」

今日は「幸せは見つけるもの」というテーマで小林正観さんのお話をご紹介します。

<転載開始> 転載元 

生れてからずっと目が見えない人は、

「1秒でもいい、いや0.1秒でもいいから、親の顔を見てみたい」

「結婚した相手の顔を見てみたい」

「子どもの顔を見てみたい」

と思いながら生きているそうです。 “3440「幸せの種」2024.5.27 自分で自分を自分するから” の続きを読む

3438「心が作り出す現実」2024.05.25 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2024/05/343820240525.html

 今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年05月14日の記事を紹介します。

「心が作り出す現実」

今日は斎藤一人さんの「上手くいかないわけ」です。

自分の人生を作っているのは、自分の心

決して、

・偶然に今の不幸な境遇になった

・棚からぼた餅で幸運を手に入れた

訳ではありません。

自分の心の中にあるものが現実化して、目の前に現れています。

そのことを心から腑に落とせれば、どんな時でも、幸せになる方法を手に入れたということと同じです。

<転載開始> 転載元 

不幸そうな人をよく見てみるとね、そういう人って、

愚痴や泣き言、人の悪口を言っていることが多いんです。

例えばお茶は、水に茶葉が入っているよね。

煎(い)れる前に茶葉を抜いたら、ただの水にしかならない。

何が言いたいんですかっていえば、物には必ず構成要素があるということです。

お茶には、水と茶葉という構成要素がある。

それと同じように、あなたに今起きていることは、そういう構成要素が心にあるからなんだよ。

嫌なことばっかり起きるんだとしたら、

・自分の中に悪口っていう要素があるんじゃないかな、

・愚痴の要素があるんじゃないかな。

そう考えてみて。

悪口は、人のことを言うこと。

愚痴は、自分の弱音。

うまくいかない人ってね、ほとんどは悪口とか愚痴とかの要素があるからだよ。

愚痴とか悪口とかってね、絶対に言わないつもりになっても、つい言っちゃうんです。

でもね、言わないぞって決めたら、必ず減っていきます。

それを繰り返してると、ちょっとずつ分が変わってくる。

自分の構成要素が変わってくるんだよね。

で、自分が変わると、世の中って見事に変わっちゃうんですよ。

一人さんってね、ものすごく幸せなんです。

商売だって、バブルも何も関係ない。

バブルのときも景気はよかったけど、バブルがはじけても景気がいいんだよ。

リーマンショックだって、私には関係ないの。

なぜかって言うと、私は人の悪口って言わないし、国の悪口も言わない。

アメリカのせいだとも言わないんです。

そういう人には、普通とは違う現象が起きてくるんだよね。

もし家の中で家族が愚痴や文句ばかり言っていたとしても、自分は言わないようにすればいい。

一緒になって言っても、世の中が自分の思う通りになるわけじゃないし、生活がよくなるわけでもないからね。

むしろ、言えば言うほど状況は悪くなるだけです。

だったら、相手が何を言っても、自分は言わないことに挑戦してみようって思うことだよ。

人生を変えたかったら、何か別のことをしなきゃ。

今までと同じことをしながら別の人生を望んでも、それは無理だよ。

愚痴とか悪口とか泣き言を言いながら、幸せな人生を欲しがっても絶対にできないんです。

あり得ないよ。

だって、愚痴とか文句を言ってること自体、もう不幸なんだから。

まずは、それを やめることだよね。

そう思って、愚痴とか悪口をやめることに挑戦してごらん。

筋肉質になりたかったら、筋トレとか体操をしなきゃいけない。

それと同じで、部屋でゴロゴロしながら筋肉質になりたいって、それは無理なんです。

会社に行ってると愚痴が出るって言うんだったら、会社を辞めたっていい。

ご主人の悪口がやめられないんだったら、別れちゃえばいいんだよ。

ただね、人や環境のせいにして愚痴や悪口がやめられない人って、

往々にして、会社を辞めても、旦那と別れても言い続けてるもんだよ(笑)。

<転載終了>

一人さんが仰るように愚痴や泣き言、人の悪口を言っている人は

・笑顔が無いし、

・いつも不幸を背負い

・ついてない事ばかり起こる人生を歩む

人が多いようです。

それに対し、

・笑顔で

・「ありがとう」の言葉を口にし

・いつも周りに感謝している人は

幸せで、温かで優しい人々に囲まれていることが多いようです。

愚痴や、泣き言、悪口を言わない・・・と言うことは簡単そうに見えて、癖になっていますから、何度も、繰り返し、失敗し、決心し尚す必要があるかもしれません。

ですが、その努力の恩恵は、計り知れない幸せになって自分に帰ってきます。

自分の回りで起こって来る出来事は、全て自分の心、発した言葉から起こって来ます。

「自分の発する言葉」とは、普段私達が考えていること・・ということです。

つまり今、私達の置かれている環境は、私達の意識に丁度良いもので囲まれていると言うことです。

ですから、

・甲斐性の無い夫も、

・いつもガミガミと文句を言っている妻も、

・言うことを聞かない反抗的な子供も、

・怒鳴ってばかりいる上司も、

全ては、今の自分に丁度良いから、存在していると言うことです。

もし、幸せな、落ち着いた、思いやりのある環境の中で生きて行きたいなら・・・

「嬉しい、楽しい、幸せ、愛している、大好き、ありがとう、ツイてる」と

言い続けていると、

「嬉しい、楽しい、幸せ、愛している、大好き、ありがとう、ツイてる」

仲間が集まってきます。

このような言霊を使うことにより、自分自身がまとう波動と言うか、オーラというか、雰囲気を変えて行くことで、それにふさわしい(丁度良い)未来が作られていきます。

貴方は普段、どのような言葉が多いですか?

不平・不満・愚痴・悪口・陰口・恨み・ねたみ・そねみ などの言葉ですか?

それとも

嬉しい、楽しい、幸せ、愛している、大好き、ありがとう、ツイてる などの言葉ですか?

その貴方の発した言葉は、

・回りを元気にしますか、

・勇気づけますか、

・笑顔にしますか?

それとも、その言葉を聞いた、周りの人は、

・暗く、重苦しい気持ちになりますか?

3437「不登校の子供たち」2024.5.24 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2024/05/34372024524.html
 
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年05月13日の記事を紹介します。

「不登校の子供たち」

今、大きな時代の変わり目であるため

・高貴な意識を持った魂の生まれ変わりの子供たち、

・高度な知性を有する地球外から来た子供たち

が増えたせいで、今までの、良い学校、良い会社・・・などの概念に縛られず、

逆にそれらの価値観に疑問を持ち、無言の抵抗を行う子供たちが増え、

不登校の子供たちが爆発的に増えているようです。 “3437「不登校の子供たち」2024.5.24 自分で自分を自分するから” の続きを読む