今日の船井幸雄.com
「ありがとうございますノートから」を読まれた
感想が載ってました。
2005年6月10日
「ありがとうございます」の生き方
日本一の「つき男」と言われている五日市剛さんは、「運をつけるコツ」は、常に感謝し、「ありがとうございます」と折々に言うことだと言っています。私も実践していますが、これは確かに効果があり正しいようです。これについては同氏の『ツキを呼ぶ魔法の言葉』(問い合わせは(株)船井メディア(電話03-5444-7011)へ)を参照ください。
ところで、先日、『ありがとうございますノートから』という小冊子を友人からもらいました。
読んでみてびっくりしました。マクロに読むと実によく分るのです。真理が分りやすく書かれています。
インテリや理屈っぽい人は、言葉の末端にこだわる人が多いですから、この小冊子をそのまま受け入れないかも分りませんが、マクロに読むと、真理がこの小冊子につまっていました。しかも無料で複製自由です。これこそ本物の証拠です。
この本の「はじめに」はつぎのように書かれていました。お読みください。
伊路波広場の人々のリスト 050526
検索にご利用ください
「名簿 敬称略」
ミネハハ
赤塚高仁
奈良祐之
戸田和孝
赤峰勝人
小島光雄
加藤大禮
内田富郎
ありがとうおじさん
落合 勲
美輪明宏
野口ご夫妻
小西昭臣
坂田道信
中村公隆
久村俊英
短観 17年5月 「静かな日々」
グリーンノートヘナのホーム
天然のヘナを製造販売する中澤さんのホームです。
髪の救世主。
グリーンノートヘナ
伊路波放送局 更新 051031
「ビデオ」
★「真弓定夫さんのお話」 ビデオ
注射一本、くすりひとつ使わない小児科医の真弓定夫先生のおはなし。戦後の急激な食生活の変化の裏側に隠された意図。日本人として、どのような食生活にこころがけるのか自然なのかを語ります。
★「こころについて」ビデオ
ありがとうございますのお話。ありがとう村にて。
ものすごい価値観の変化をおこします。
★「奈良祐之さん演奏 」
奈良さんの民族楽器コンサートは人間の違う耳をゆさぶります。
★「水の実験とマナウオーター」
人間の意識とか、言葉の力とかが物体や人間にどんな影響をおよぼすのかが見えます。
★「ウオーキングツアー」
人間は歩き続ける。どんなことがあっても、みんな見ているよ。
★「種田山頭火のこと 」
種田山頭火と生前もっとも親交があった大山さまがある女子高で講演された模様をお伝えします。大山ご夫妻との交流を通じて、山頭火の生き方が浮き彫りにされます。魂を揺さぶるお話です。
★飯島秀行さん「現象の原点」
この世は、プラスとマイナス、酸性とアルカリ性、どちらも互いにもっている。
不調和えお調和させる方法は、バランス。おどろくべきお話です。
★小西さん「カルパ建築」
全国に立ち上がるカルパ建築。木の直線を用いない建築です。
ものすごいエネルギーが建物に注ぎます。
★ありがとうおじさん「空 無為 全託 唯神」
現代の聖者。滋賀山中にすみ、「ありがとうございます」を意に口に唱え続けて60有余年。
ありがとうございますの聖者が語る珠玉のお話。
★「免疫力を高める」 安保 徹 教授 名古屋にて講演
交感神経と副交感神経のバランスが健康の秘訣。現代医療は逆の方向を向いている。
「ありがとうございますノートから」 贈呈
★「ありがとうございますノートから」 全三章 128ページ小冊子
無料贈呈
ありがとうございますnet
の中にあります,ありがとうございますノート
の無限の無限のシリーズ7項目と、その他の文章の
合計8項目のエッセンスが集約された、携帯に
便利な小冊子が登場しました。
この冊子を必要なだけ無料贈呈させていただきます。
冊数、お名前、ご住所、お電話番号をお知らせください。
またファックスでも結構です。052-361-7201まで願います。
また村へ直接お引取り可能な方は、お電話の上、
お越しください。052-586-6435
たくさんの方のお手元に届くことを
祈っています。
ありがとうございます
ミネハハさん
もし人の歌声に人間をいやす力があるとしたら、これほどの歌手
には逢ったことはない。
数度お聴きしたその歌声に、いつも鼻も眼もじょぼじょぼになる。
彼女はいう。どんなにメジャーになっても、
「うちの母ちゃんにも聴かせたいから、村でコンサートやって。」
という要望がきたら、迷わず行くと。
ミネハハは周りが変わっても、
「私は私だから。」という。
あなたの魂も心もそして命も、きっとミネハハの声に溶ろける
ことだろう。
●ミネハハのホームページ
2001年イスラエルにて ~津・赤塚高仁さん~
2001年イスラエルにて 三重県津市 赤塚高仁
1948年5月、初代首相ダビッド・ベングリオンによる
独立宣言がなされ、イスラエルは建国された。紀元70年、
ローマ軍によって滅ぼされたユダヤの民たちは2千年近く国
を持たず流浪を続け、ロシア、ナチスを始めとする、さまざ
まな迫害を受けながらも民族のアイデンティティーを失わず
再び国を再建したのである。
これは、人類史上奇跡的な出来事である。
「逆境のときだけ生物は成長する」と、故糸川博士は、言
った。その言葉どおり、あらゆる逆境を乗り越えてきたユダ
ヤの民の優秀さはノーベル賞の数を数えるまでも無く周知の
事実。