健康と美 5 熊本のいつも喜んで「在る」89歳のおじいちゃん

熊本の井原先生については先の記事

ほんとうのことだから」に詳しいです。

今回のテーマ、体や心の癒しだけにお話を
絞らせていただきます。

おじいさんは子供のころから、それこそ
お母さんのおなかの中にいる頃から
「人の役に立つために生まれる」ことが
分かっていたかのように劇的な人生を
送りながら数々の難題を解決していきます。

事業が隆盛を迎え、もう人の役に立つために
自由に行動できる40代になってから
50年近くにわたってほぼ無償で、一月に
二度の「天使の会」を主宰し、集まってみえる
方々に人生上での心の持ちようを、どんなことにあっても
いつも喜んで「在る」ことと語りかけ、
その後人々に公民館の大広間に仰向けに
なっていただいて、ほぼ触れることなく
癒していきます。
そしてその後お二人ずつ先生を挟んで
両側にうつぶせになってもらいその背中に
軽く手を触れて五分で終了です。

参加の方々の運命が劇的に好転したり、
不知の病が治ったりと驚くべき変化を
もたらすことが出来ています。

気功でもありません。

ただ「在る」だけの存在のそばにいるだけで
そのような変化が現れる。
今まで体験のない癒しの方法にいささか
驚いた自分がありました。

まるでイエス様のようです。

しかしながら同じような方法で癒していらしゃる方が
この名古屋にみえることが、その先の6月も
終わりに判明いたします。

その前に「バイタル・アングル・フォース」との
出会いがありました。