致知出版社 一日一話 読めば心が熱くなる・・ 第二弾 20 「わが身に降りかかることはすべてこれ天意」

寺田 一清 社団法人実践人の家常務理事

 昭和四十五年、多年入院中の奥様のご逝去に引き続き、その翌々年、ご長男の急逝という予期せぬ事態が勃発しました。先生は齢七十七歳でした。そして「逝きしわが子への身の償いとして」単身、倒壊寸前の廃屋同然の貧しい一件屋に赦されて入居せられるという次第でした。これが先生の生涯における、最大最深の悲痛事ではなかったかと思われます。
 そして玄米食とみそ汁を基本とした独居自炊の生活が始まりました。果物屋でもらってきた木星リンゴ箱を食堂にし、先生手づくりの一汁一菜の簡素な食事を共にお相伴したことがありましたが、まことに”隠者の夕暮れ”を感じ、私の方がかえって憂愁に閉ざされがちでした。
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2691「マシュー君のメッセージ(186)」2022.5.8 自分で自分を自分するから

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今回は「玄のリモ農園ダイアリー」の2022年5月02日マシュー君のメッセージ(186)

の記事を紹介します。

http://moritagen.blogspot.com/

2022年5月2日

ガイアのメッセージ、明らかになる真実、波動エネルギー、ウクライナ、政治、多くの懸念

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから、心からのご挨拶をします。あなたたちの世界で今起きていることへの不安と、起きていないことへの失望が、最もひたむきなライトワーカーたちにさえも落ち込んだ気持ちにさせています。ガイアはそのような気持ちに気づいていて、あなたたちに話したいと言っています。
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致知出版社 一日一話 読めば心が熱くなる・・ 第二弾 21 「受けた試練は宝玉のようなもの」 

三浦 綾子 作家

 十三世紀のころ。シチリアにフリードリッヒ二世という王がいたそうです。この王は人間はすべて自分の本来の言葉を持って生まれてくる筈と固く信じ、その考えを実現しようとして生まれたばかりの、みどり児を集め。養育係にひとことも話しかけてはならないと厳命した。
 言葉をかけられたことのない赤ん坊たちは、自ら言葉を発することは、むろんできなかったばかりでなく、やがて衰弱していき、ついにはみんな死んでしまったそうです。
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奥の院通信から R4 5/7 旗艦「モスクワ」

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-929.html

 ロシア黒海艦隊の旗艦「モスクワ」が撃沈された。アメリカがこの軍艦の位置情報を提供していた。これは明らかにアメリカのロシア攻撃と見なされる。ウクライナへの軍事支援を通り越して、紛争に介入し、参戦していることになる。

 旗艦「モスクワ」は4月14日、ウクライナ軍のネプチューン地対艦ミサイルが命中し、火災を起こして曳航される途中で沈没した。これはアメリカが、旗艦「モスクワ」の位置情報を提供したから攻撃できたのであり、アメリカがウクライナのミサイル基地を使って攻撃させたことと同じである。
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2690「魂の進化」2022.5.7 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2022/05/2690202257.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年04月30日の記事を紹介します。

「魂の進化」

日々の生活の中で、どんな方にも神さまの仕組み(奇跡)が、起きています。

サーカスのように派手な出来事が神さまの御業ではありません。

かえって神仕組みは、私たちの気づかぬうちに私達や、取り巻く人々の、

心にちょっとした変化(方向付けのきっかけ)を起こすことで、

それがスイッチとなり起こされます。
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