鍼灸指圧光伯堂 静岡 牧の原
二ヶ月続く朝起きたときの足の裏の違和感が二時間で10分の一に
なりました。 半年続く肩痛の方はだいぶ楽になりましたがもう1~2回の
揉みほぐしが必要のようです。
二箇所とも原因はわかっていますので受容します。
受容不足です。
静岡牧之原の達人 今村さんです。
彼の発信ブログは ここです。
「現象の原点」 18年前の飯島さんのお話~ In名古屋
以前のことですが、全国からのさまざまな情報から
選択しネットワークに繋がる方たちに向けて発信する
放送局がありました。
今はユーチューブが有名ですが、そのころはそういうものはなくて、
自前でビデオや録音を編集して残してありました。
飯島さんが始めて山善ビルにみえて、みなさんにむけてお話された
内容です。まさにいつもテネモスミーティングをしている場所でのお話でした。
飯島さんのお話はここです。
録音です。
「現象の原点」
「幻の講話」 森信三先生 全5巻
坂田道信先生からご紹介がありました。
13歳の大切な時期から晩年までの人としてのあり方を説いています。
戦前の「修身教授録」とはまた異なって、感じるところが多いです。
第4巻 「人はなんのために生きるか」 第19講から 抜粋
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すなわち人間はたとえ悟ってからもーーついでですが、悟るということは、「自己中心主義」が誤りだということを徹底的に認識することとも言えましょうがーーさらに修行しなければならぬのであります。そしてこのことを臨済禅では、「悟後の修行」というているようであります。
では何故そうかと申しますと、悟りと言いましても、それが自分の我見がコッパミジンに飛び散ってしまって、この天地大宇宙と一体となったともいうべき体験をいうのであります。しかしながら、それはただ一瞬の出来事でありまして、もしその後の修行をつづけなければ。へたをすれば、そのときのただ一瞬の観念的な悟りに留まり、真にわが身に肉体化せられて、私どもの行動の力強い原動力とはならないのであります。
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小松菜の種 20180529
種が取れました。
少し遅いかもしれませんが、冷凍して9月に撒きます。
テネモスミーティング名古屋 5月3日のご報告 その5
釘本さん:リサさんのようなことがありました。会議中に木が話しかけてくる。リサさんの話の確認になった。
犬は相当人間を見ている。こちらが見るとみない。意識を向けるか向けないかだけ。出したものが返る。意識を向ける。エネルギーを入れる。だから返ってくる。自然に目を向けると返ってくる。
自然の中で意識を向けただけ人間にエネルギーが入ってくる。
中学生の男の子(反抗期)犬の散歩に一緒に行って、犬が見ていることを言うと、其の子と繋がっていることを確認している。病気はエネルギー不足。自然治癒とはエネルギーが入る状態にすること。行動することで0に戻す。はみがきのこと。馬の毛の歯ブラシ(プラのようにきづつかない)つよさとか、いろんなものをいろんなケースで考えながら行動してる。部品と動かす力がものを作っていく。
すべて一つしかない。畑の草みしりとかやると(動くと)いい。野菜の一番の栄養は人の足音だ。(振動)きのこを作るときには木をたたく。(振動)熊に教えてもらった。知識じゃなくエネルギーの法則が大切。
偶然はない。これも必然だと思って物事のサイクルをとらえる。どんなことがあっても飯島さんの言葉を思い出す。「お前が来たんじゃない。俺が呼んだんだ。」最初縁の繋がりがビックリするようなことがあった。いろんな経験が大切。「300年は生きた」飯島さん。進化の促進。たくさんの人に会って、話してただそれだけ。
テネモスミーティング名古屋 5月3日のご報告 その6
釘本さん:物質的な欲望は有限。精神的な欲望の人が集まっている。「出したものが返る」確認の行き方。積極的な生き方。毎日が王手の人生。そうしていると大きな喜びがある。自分の役割がわかってきて嬉しい。
好きなことをすることが大切。病気は好きなことをしていないこと。植物は教えてくれる。「お前の知っていることは。?」「法則です。」自灯明、法灯明が自分を照らしてくれる。お釈迦様の言葉。「自問自答」の人生しかない。納得していく人生。知識じゃなくて、「今」に生きること。「今」の意識が結果を作る。「見る」だけでわかってくる。
「圧」を高くする。、周りの圧を変えてそのもののいいことを引っ張ってくる。水や空気を変えると全体物が中庸に変化してくる。動いた結果わかってくる。ラジオ嫌いだが何故やってきたのかわからないけど他の人のよいところがわかってきた。世界中の人が聞いているインターネットラジオをやっている。
うただひかるさんプロデュースの男の子の言葉。今までと生活変わらない。この世は仮想現実だなと思う。出したことに接していなくても答えが返ってくる。仮想現実をいかに作り出すか。
ある場所に行くと共鳴する。福沢諭吉は九州に生家がある。純粋な人。共鳴したら福沢諭吉が応援してくれていると感じた。純粋な人としか会わなくなってきた。目の前の人が純粋な人が多くなってきた。
6月2日「空を感じる会」教徒なら庭園に行ってお食事をして集う会の開催。
以上です。
次回のテネモスミーティング名古屋は 7月28日(土)です。
テネモスミーティング名古屋 5月3日のご報告 その3
Gさん:リサさんのフェイスブックとても長いが・・・・。世の中に多くいると思う。いい感じだなと思います。今の時代に必要なこと。飯島さんやご縁をいただいたおかげで少しわかるようになって、本当はすべての人がわかっているけれど観念操作で隠されているようデス。お金物質の方が便利でそういう人が増えた。このままではダメだと世界中の人が感じてきた。スイッチを入れるリサさん。物理頭の人が本来の実相の感が湧かないでいる。形のないそこのそこに焦点が当たる。見えないものがあってそれが本体。それが元だということをリサちゃんみたいに感じている。そういった感度を上げて生きたい。
Iさん:ベルギーやインドで再生プラの方法を紹介して喜んでもらえた。親父のプラの方法はあまりない。インドの産廃。15年前のゴミがそこらじゅうで燃え出している。「地球に恩返し」そのことが出来るときがきていて嬉しい。環境省とのマッチング。自動車の解体部品(エアバッグなど)自動車へリサイクルにする。国の補助が出るようになった。困っていることがある。マイクロプラスティック、海の中のプラごみは2050年魚より多くなる。おむつ、生理用品など魚が食べて人間に影響が出る。ヨーロッパはストロー禁止。プラは便利だが地球については困りごと、均衡がこれからの課題。「植物リング」に興味持った。