11月11日 岩戸開きから 12月12日 弥勒の日まで その5

「11月11日は1が四つ並び、始まり、岩戸が開く日でした。12月12日はひふみひふみで弥勒の日です。」

到着するといきなりNさんのお言葉です。

「そうですか。」というしかなく、一番不明であった最近の絵の中で、左側の円に描かれる柱のようなものをまずお聞きしました。

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11月11日 岩戸開きから 12月12日 弥勒の日まで その4

12月4日の月曜日に60名を超えるご縁の人々が伊勢神宮内宮の神楽殿前に集いました。

主宰は名古屋の冠之会の会員のKさんと三重県津の画家、小泉守邦さんです。

さまざまなご手配は小泉さんがすべて仕切られまさに邦を守るとういう名に冠するとおりにまことに細やかな配慮がなされました。

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11月11日 岩戸開きから 12月12日 弥勒の日まで その3

沖縄から戻っての11月17日、久しぶりに東京からのお二人の女性と食事することになっていました。

日本の真実について検証を進め、執筆活動をともに進めるお二人です。

日本の今を考える #47

紙の温度」に行きたいとの要望がありお連れすることになりました。紙の温度は日本でも有数の紙がある場所とのこと。丁度熱田神宮の南隣にあるのです。 “11月11日 岩戸開きから 12月12日 弥勒の日まで その3” の続きを読む

11月11日 岩戸開きから 12月12日 弥勒の日まで その2

沖縄滞在三日目、最終日の11月12日になりました。

みなさんは昨夜の山根さんのワークショップの興奮にそのまま浸るかのように、朝のバイキングルームで大きな一塊になって山根さんを囲んでいました。

こちらはコーヒーの立ち飲みでした。

出発の時がきました。ここで山根さんと大阪から参加の藤田さんとはお別れです。10名が久高島に向かいます。

乗船場の安座間港に着きました。チケット売り場で今日は久高島が祭礼の日と知りました。ですからニライカナイは通行止めかも知れません。
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