世界の小麦の供給状況が劇的に悪化する中で、中国政府の「小麦の爆買い」が加速中。供給の影響は時間と共に地球規模になることがほぼ確実に
陽光さんさん 光のものがたり~「立てない犬が一か月で」
昨日令和5年10月20日、米沢から「ヒモトレ」元祖の
小関勲様がおいでになり、講演がありました。
その場に伊路波村から4名の方々の参加がありました。
その中のお一人の女性S様がお話してくださいました。
「あの、うちの犬全然立てなくてずっと横に
なりっぱなしで。鍼灸に通ってましたが良くならなくて。。
それが明王を付けて一か月で、立って、今は普通に
歩き回っているんです。
明王って凄いですね。」
またしても動物のお話ですが、それでもとても
嬉しい話題ですね。
この日の「ヒモトレ健康法」も技として素晴らしく、
このお話は来る29日(日)の伊路波いちばミーティングで
公開させていただきます。体感していただきます。
お楽しみに。
再録 奇跡の道 その120~癒しにおける、言葉の役割は何か
「癒しにおける、言葉の役割は何か」
厳密には、言葉は癒しにおいてまったく何の役割も果たさない。
言葉というものは、分離した心が自らを
分離の幻想の中にとどめておくために
作り出したものだからですね。
衷心(こころ)の祈りは実際には具象的な
ものごとを求めているわけではないようです。
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天風手帳2023から 92
一日の人生に生きるときに、お互いに勇気づける
言葉、喜びをわかちあう言葉、聞いても
何となく嬉しくなる言葉を言い合おう。
伊勢ー白山 道から R5 6/15 本当に気持ち次第で変容する時代の始まりに向けて
光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+36 祟り神が世界へ
一神教の時代が終わり、地球の存在目的が変化したことで、カバラ的エネルギーによる世界システムも終焉に近づいています。
この時のために、日本列島には、世界中の過去、神や神々とされた意識体が、流れ着いて、ある領域に保存されていました。仏教も同じで、日本に空海をはじめとする正統な大陸の仏教の継承者が、次々と出たのは、インドを追われ、中華圏を追われて、仏教化した神々の意識体が、日本列島に住むための仕組みだったと考えられます。この日本に来て、存在していた仏教の神々、それは仏教的な名前の菩薩や如来といった名前は与えられてはいますが、そのルーツは、インドで人間たるブッダの弟子になった神々だというのが、精神界の情報です。
その仏教を、日本に導入するのに貢献したのは聖徳太子ですが、聖徳太子が厩戸の皇子といわれるのは、この時の仏教伝来には、キリスト教の情報も含まれていたことを示しています。
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