奥の院通信から R5 4/13 「また死んだはずのお富さん」

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世界的に著明な大富豪の一人であるビル・ゲイツがまだ生きていたという。このコロナ騒動を演出した大立て者の一人である。

 およそ20年前からこの日のためのワクチンを開発し、それが日の目を見て今回の騒動で1兆円という巨利を得た。もっと言えば、この日のためにコロナウィルスを製造し拡散することに大きく関わっていたとも言える。およそ3年前に彼は「今回のウィルスは駆除する方法はない、罹患したら直す方法はない、蔓延したら3年は続く、直すにはそのためのワクチンを開発する以外の方法はない」と言い放った。
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3030「運がいい人」2023.4.13 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2023/04/30302023413.html
 
今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年04月03日の記事を紹介します。

「運がいい人」

今日は、斎藤一人さんのお話です。

「運がいい人になるには」というテーマです。

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再録 奇跡の道 その56~特別な憎悪の関係に目を・・・

「特別な憎悪の関係に目を向けることを
恐れてはならない。それを見ることから
自由がもたらされるから」

特別な愛にはその影に憎悪が隠れているようであって、
そのような関係の中では、愛の真の意味が隠されており、
そうした関係は、憎悪を軽減しつつも、手放さずに
おくためにのみ形成されるようですね。

ようするに特別な関係とは、その影にある憎悪を
真っすぐに見て、本当の愛とは何かを
知るためにあると考えてよさそうです。

それでも人間はなかなか特別な関係をそのようには
考えることはできません。
感情がない人間とみなされそうで恐怖でしょうか。

でもたとえようもない「愛」に触れたときには
その恐怖が吹っ飛ぶのかも知れませんね。
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森 信三 運命をひらく 365の金言 19 「個性発揮の道」

個性発揮の道

 われわれ人間がその個性を発揮するには、
いついかなる時代にあっても、結局は
各自の職業を通してするほかなく、それは
いわば永遠の真理であって、人は職業以外の
道によって、その個性を発揮するということは、
ほとんど不可能に近いとさえいえるほどであります。

再録 奇跡の道 その55~愛は幻想ではない、事実である。幻滅が・・

「愛は幻想ではない、事実である。幻滅が可能なところには、
愛ではなく、憎悪があったのである」

兄弟、夫婦、恋人、親友などのこの世における
さまざまな種類の特別な愛とはなにか。
とても心に引っかかっていました。

兄弟も夫婦も恋人も親友も、互いに離れ離れに
なるまでずっと、そして離れ離れになってもなお、
受容し赦しあうことができれば、
それは全的な愛といえるのかもしれませんが、
たいていは何らかの憎悪をもちながら関係を
保つ場合や、憎悪をもって別れなくては
ならない場合もあります。
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森 信三 運命をひらく 365の金言 18 「感激家たれ」

感激家たれ

 真に大きく成長してやまない魂というものは、
たとえ幾つになろうと、どこかに一脈純情な
素朴さを失わないものです。そこで諸君たち
としては、自分の情熱の乏しいことを悲しむ
必要こそあれ、自分は感激家であることに
対して、ひけ目を感じる必要はないと思います。
その上、さらに一歩をすすめて、
感激を安っぽく仰山そうに現わさないで、
内に深く燃やしつづけるような工夫をこそ
なすべきでしょう。 “森 信三 運命をひらく 365の金言 18 「感激家たれ」” の続きを読む