奥の院通信から R4 5/22 「陰謀論虚妄説」

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一昨年2020年末のアメリカ大統領選挙から既に一年半過ぎようとしている。この間、「DS(ディープステート)」や「Qアノン」「ネオコン(新保守主義)」その他、いろんな特殊な、これまでは聞き慣れない言葉が生まれ、使われ、この連中が世界全体を支配していると確信することが増えてきた。メディアはほとんど扱わないし、まともに議論されることはない。

 ところが、これらディープステートがこのことに言及する場合は、全てこれは「陰謀論」として扱われる。しかも、この陰謀論者の中には、アメリカ人の陰謀計画に参加している者はいない。昔から、陰謀計画には必ずと言っていいほどに、ユダヤ人が関わっているからである。陰謀論者はほとんどが反ユダヤであり、彼らは反ユダヤ主義者である。
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2705「私たちが来たところ」2022.5.22  自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年05月16日の記事を紹介します。

「私たちが来たところ」

今日は、皆さん忘れてはいますが、私たちが生まれる前に居た世界、

そして亡くなった後に、帰る世界のことを書きたいと思います。

皆さんの中には、もう先に帰られたお子さんや、ご家族が居るかもしれません。

または、ご本人が、もうすぐ帰ろうとしている方も居るかもしれません。

今日のお話は、その世界がどんなに神々に近い場所であったか。

全てと繋がった感覚を持って、生きていたか。

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致知出版社 一日一話 読めば心が熱くなる・・ 第二弾 7 「咲子はまだ生きていた」

藤原 咲子 高校教諭・エッセイスト

 病との戦いに奇跡的に打ち勝った母は、やがてその壮絶な引き上げ体験記「流れる星は生きている」を書き上げ、作家藤原ていとして一歩を踏み出しました。だがそこにいたのは私がずっと待ち続けてきた暖かくて優しい母ではありませんでした。幼子三人の命を失うことなく引き揚げという苦境を乗り越え、成功者として社会から讃えられる母だったのです。私は兄たちよりずっと厳しく育てられました。少しでも甘えようものなら「あんなに苦労して連れ帰ったのに、いつまでもわがままいうんじゃない」という言葉が返ってきました。
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奥の院通信から R4 5/21 「メディアの偏向報道に騙されてはいけない」

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今年に入って2月24日に、ロシア軍がいきなりウクライナに侵攻して、現在のウクライナ紛争が勃発し、もう3ヶ月が経過している。これをアメリカをはじめとする西側諸国は、プーチン大統領のウクライナ侵略として非難してきた。日本でもほとんどの人はロシアのウクライナ侵略として非難し、日本国もそのような判断の下に、公式にロシアを非難し、ウクライナを「侵略された可哀想な国」として、さまざまな援助を実施してきた。
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