エハンさんの娘さんの作品です。事務所の窓辺に吊りました。
三月 冠之会のご案内 3月16日
冠之会 開催のご案内
日にち 平成31年3月16日(土)
場所 山善ビル 2階 名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号
(今回からは山善ビルでの開催に変更になりました)
参加費用 1000円
参加お申し込みは 山田まで。
自分しかいない
世に自分しかいないって分かったら、全てが自分だと思える。
そうなると目にする人たち目にするものすべて自分。
その人たちが自分になすことはすべて受け入れるしかない。
それは自分が自分になしたことだから。
人生上に起きるさまざまなことがらには、もう耐えることができないよう思えることがある。
どうしてこんなことが自分に起きるのだろうと、立ち上がれないことがある。それでもそんな
ことでも結局は受け入れるしかない。すべて自分の中で起きている出来事であって誰もいない。
自分しかいないのだから、結局は自分もいないように感じるのです。
テネモスミーティング名古屋1月19日 ご報告 その4
Iさん(男性):アグアの空瓶で空気活性機を作った。ガスファンヒーターの
ガス臭さがない。不思議に思った。
物ができると,物に頼る。Sさんがいろいろ中身を替えたりした。
動かすことが出来る。渋柿にバンブーで渋が取れたが、ある時期から
取れなくなる。クッキングバンブーを物として見たから聞かなくなったのか。?
意識を変えたらどうかと今日気づいた。物を買ったら安心してしまった。
どうしたかったのかの元に戻って、それを使ってどう変化させていけるかを
考えることが大切。道具はそろっているので、それらをどのように
組み合わせるかと考えていくことが大切に思う。
テネモスミーティングで意識が動いている。
釘本さん:メカニズムを知ることが大切。メカニズムの追求が大切。
何故なのか、どうなるのか。想像することが発展、進化に重要。
バンブー。何故空気なのか。空気の振動によって粒がそろってくる。
バンブーすると1℃下げても暖かくなる。熱の伝導率が上がる。
粒がそろうので。 粗いと細かいの差。
テネモスミーティング名古屋1月19日のご報告 その2
Sさん(女性):3年前から喉の調子がよくない。エネルギーがよいところでは声が出る。
よくないところでは声が出ない。11月にここに初めて来て、ビルはダメだがここに
来たら、人と話していてとても元気になった。ここは違うと思った。
インターネットで知った。この空間で人と接していても調子が変わらない。
今日二回目のミーティング。この場だったら声量が出る。
(初回には筆談だったSさんは今日拡声器をもっていらした)これは二機目で
一機目は声が出なかった。今日は二機目で調子がいい。
12月後半に調子が落ちた。喉が悪くて、お手製のエアドリームを
作ったら空気感が軽い。部屋のどこからか来るタバコのにおいが消えた。
かび臭さも消えたバイブレーションを意識したら、今朝変わった。
塩漬けしたキムチが三日ですっぱくなる。発酵が促進している。
バイブレーション(意識)を上げたら健康な状態になった。
釘本さん:素晴らしいなあ。やるかやらないかが大切ですね。
何で塩を使ったのか。塩は相手を選ばないから。細胞を増やし
増やす力が強い。プラスが砂糖マイナスが塩。調味料の王様。
どうやって動かすかをいつも考えている。窓を開けるだけで風が来る。
気圧が違うので空けたら気圧を合わせるために風が来る。
何を使うといいかではなく、どう動かすかの視点が大切。
そのことに気づいている人は芸術家が多い。
ガウディのサクラダファミリアは凄い空間。入ってみたいところ。
テレビで見た南極の深海は同じ感じがする。多くの生き物が棲んでいて、
それがそっくりだった。暖かい。
塩は温度調整をしていて氷の下の形は蜂の巣のような形。
何を使ってどんな動きをしたらどうなるんだろう。
形は結果。環境が原因。そこが大切。見方が大切。原因から見ると
何でもできる気がする。物で見ると固定されてしまう。
今の意識はどうか。昔失敗したことを、またやってみる。
意識が変化した状態でやることに意味がある。環境が変化したら
結果が異なる。自在の心が大切。
数学の虚数。半物質は人の意識が影響してくる。すべてがおもしろいので
何を選ぶのか。このことを子供たちに伝えたい。その方法をさがしている。
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テネモスミーティング名古屋1月19日 ご報告 その3
釘本さん:見方が異なると普通は喧嘩になる。見方が異なることを
認めるようにしていきたい。
Iさん(女性):フィルターが違うと他と喧嘩。フィルターを合わせるように
強制するとまた喧嘩。他の考え方を認めると関係がよくなるはず。
釘本さん:プライベートと会社を分ける風潮だったが、最近は
戻ってきた。そういう会社の方がうまくいっている。
就業規則をうまく使って会社をまとめていかないかという
提案本が出ている。
保証人の家へ行って面談する。社員さんのことがよくわかり、
そのルーツを知ると原点に戻ることになる。叱り方もわかる。
Iさん:本から抜き出して相手に読んでもらったら、どう思うのかを
聞いてみること。
釘本さん:どう思うのかを聞くことは、原点に戻ること。
事故が起きて追突された時「どうしたの?」と聞かれたら
喧嘩にもならなかった。
Aさん(女性):自作のペットボトルのエアドリームを二箇所に置いた。
「空気が変わった」匂いが取れる。かびくささもとれる。寝室にも居間にも
トイレにもする予定。あまり感じるほうでないが、行動しているとどんどん
希望がかなってきている。
釘本さん:「わからない」でもそれも大丈夫と思えればすぐにでも
変われる。
Yさん(男性):「しまとおがらし」の未発酵分をみんな合わせて
2リットルのペットボトルで再発酵を促進している。40日間で
発酵が進んでくさい匂いが消えてきた。
自己という自分 他己という自分
自己と他己ってあります。
自己紹介とか他己紹介とか言って使います。
自己紹介は自分がみた自分。
他己紹介は他の方のことをどのように見ているかを語ります。
でも他己とは他の方を借りてその方をどのように見ているかを語る、結局自分のこと。
何をとっても自分しかありませんね。
赦し
人生で絶対に許すことが出来ないとんでもないことを
受け容れて、そして相手を赦した人は、きっととんでもないことを
するような人と感じさせます。
そしてそれを実行し現実にした人は、きっともっととんでもないことに
出会うかもしれません。
それでもその人が再び赦すことができれば、もっととんでもないことを
成し遂げる人となるのかもわかりません。