https://www.youtube.com/watch?v=aEFW9nVS5T8
これから これから
暗闇から 一条の光
世界へ
再生大和 霞の中にて活動する
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これから これから
暗闇から 一条の光
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2228「現実を知る奇跡2」2021.1.30
さて、これまでの『青森講演会序文』を今一度、読んでいただきたい。
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第①回タイトル 『ひとりの意識は世界を変えられる』
【序文】
東北最奥の地「青森」は、かつて縄文文化の中心だった。さまざまな種族、民族が付かず離れず暮らしていた。
今から2200年ほど前、秦の始皇帝の命を受けた徐福がこの列島にやってきた瞬間から「弥生時代」となった。弥生は後に「大和王権」を形成し、この列島を侵略していった。東北はかつて蝦夷の英雄アテルイらによって「日高見国」として、平穏な暮らしを送っていた。
“現実を知る奇跡 自分が自分で自分する 1月30日” の続きを読む
ICLOUDに入っていた、もう20年来の
魂の友人M女史からのメールを四日後に開きました。
どこに入っていたのかがわからなかったのです。
ジャストナウが信条なのに、なんとおろかな。(笑)
彼女にしてはめずらしく大変に長い、心の底からの
最近を伝える深いお言葉に接し、何度も繰り返し
読んでしまいました。
「一日一話、読めば・・・」の中の7月31日の文章、
「どこまで人は許せるか」に震撼としました。
2227「現実を知る奇跡1」2021.1.29
今回は青森で澤野大樹さんの講演会を主催している小野さんのブログ「宇宙の中心で愛を叫ぶ」の2021年1月23日の記事を2回に分けて紹介します。
https://ameblo.jp/riyanmichaki/entry-12651911362.html
全人類の解放 虚構を通じて現実を知る奇跡 2021-01-23
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催 小野裕美子です。
国内のみならず世界中が毎日、衝撃濃厚コンテンツてんこ盛りで、追いつけないくらいの出来事の嵐です。中でも注目すべきなのは、米国の行方、なのではないでしょうか。現地でトランプ大統領を追っている日本人の方が、主要情報を日々翻訳されて、状況を発信されてますよね。メディアは茶番ばかりを提供しているので、じつにありがたいことです。頭が下がる思いでございます。
トランプ陣営が出される情報にも、私たちに「気づいて欲しい」と言わんばかりのメッセージが込められていますよね。
“自分で自分を自分する 1月29日” の続きを読む
「捉えどころのない幸せや、時と場によって形を
変える幸せというのは、何の意味もない幻想」
あ~~おいしい。
幸せですね~~。
と言っても毎日だとごちそうは飽きちゃいますね。
あ~快楽~。
もいつしか人間は飽きるもの。
ご夫婦の別離の第一の理由は「飽きること」だとか。
素的な景色!!
だって毎日いたら、その場所のことは気づきませんね。
人間は変化を求める動物ですね。
ほんとの幸せって、実は恒常的なもの。
変わらない幸福感、至福感ってなんでしょうね。
「あなたは神の意志を完成させる者であり、
神の幸せそのものであり、そのあなたの意志は
神の意志と同じに強力であり、その力はあなたの
幻想の中でも失われていない」
ただただ思い出すだけでしょうか。
常に今。
「捉えどころのない幸せや、時と場によって形を
変える幸せというのは、何の意味もない幻想」
「あなたは自分の価値をあなたの兄弟の目を
通してみる」
自分の価値を出会った人の目にみるとは。?
その人の目を見て感じたことが自分の価値。?
二人が出会ったら、自分もお相手も、自分を攻撃
する者が居ると思っていたその場所に、
自分の救済者を見るときに解放されるようです。
そしてこの解放を通して世界がすべて解放される。
小さき自分の学びに世界の幸福がかかっているなんて。!
各個にはものすごい力があるんですね。!
そんなこと信じられないと感じるのでしたら、
あらゆる目前の人は「愛」で輝いていると
信じて心の底から感じてみたらよいのかも知れません。
どんな人もです。
さらに自分が神と一つであるというのなら、
そして自分がこの一体性を認識したのなら、
自分の力が神の力であることを知れるのでしょうか。
まさかの坂。(笑)
ただやってみるしか。
「あなたは自分の価値をあなたの兄弟の目を
通してみる」
「あなたの周囲にあるもので、あなたの一部で
ないものは一つもない」
えっと・・、周囲にあるもののすべて。?
机もイスも床も、ペットも。?
そして毎日お会いする手ごわいあの人もですか。?
み~~んな自分。?
ということはもちろん人とも境目がなく、
物質とも境がない。
目に見えるものすべて。?
う~~~ん。
うなりそうです。
でももしそうだとしたら逆に、
この世界には自分のものはただの一つもなく、
だから自分さえいないと言うことでしょうか。
自分しかいない、そして自分もいない。
だったらすべてのものや者をただ「愛」を
もって眺めるしかない。
自分ですから。
そうすると全部が天国ですね。!
神の記憶は静かな心に訪れて、葛藤のあるところには
来られないので、自分自身と戦っている心は
永遠のやさしさを思い出せませんね。
やさしく光に溢れた世界は自分の心が
与えてくれるのかも知れません。
「あなたの周囲にあるもので、あなたの一部で
ないものは一つもない」
「中庸な信念というものはない」
一般的に良いこと、とか正義とか、道徳とか
いうものについても、それを守ると言うことは
その人の信念になりますね。
平等感もまた信念。
でもどの信念をとっても、自分が下す決断であって、
その決断の一つひとつを指図する力がありますね。
中庸はゼロですから力はないですね。
あるとしたらしいて言えば中庸力。
どんな決断も分離した考えの中からのものですから、
罪悪と言えて、ですから決断の後には必ず
苦しみが生じます。
分離していないという無罪性の後には逆に必ず
自由が生じるようです。
もし分離していないのならば。相手の自己が自分の
知っている自分の自己ですから、どうして相手を
憎むことなどできるのでしょうか。
特別な者たちだけが敵を持つことができます。
比較とは自我による仕組みに違いなく、愛はいかなる
比較もしませんね。
特別性は常に比較します。
「愛とは延長である」
「中庸な信念というものはない」