テネモスミーティング名古屋 3/16 ご報告 その2

Oさん:基本的な考え方を知りたい。

釘本さん:発酵はすべてです。 圧をかける。 漬物がわかりやすい例。圧をかけるとその差を整える働きがある。発酵です。あと部品を集めて圧を掛けて発酵させる。この空間も発酵空間になっている。置いてあるボリビアの塩も圧の差をつくっている。いろんなもので圧の差をつけて効果が出る。

Kさん:ふぐの肝が食べられる。塩酸も薬品も毒の作用が消え効能だけが残る。過酸化水素水にアグアなどを加味してキメを細かくすると石積みの水垢が落ちる。よく落ちる洗剤は圧を高くしている。

釘本さん:毒は中性でないものと考える。自然は中和している。いかに中和させるかを考えてやっていく。みんな圧を考えてやっているが持続性がない。

Yさん:ビダウオーターソープのコンセプトは何。?

釘本さん:汚れを出しづらいもの。分解力の速いもの。中和力の強い洗剤を出したかった。パパイアは分解力が強い。

Aさん:豊橋に住んでいます。Oさんの紹介で来ました。息子がアトピーでまこもビダクリームを試したら具合がいいです。粘膜の吸収が大切なので、よいと感じました。今中国の留学先にいるので送って欲しいと要望があります。太極拳の先生と四柱推命をしています。Oさんのボソボソが気になって来てみました。

Nさん:岐阜から来ました。マドマアゼル愛さんの音叉などを体験していてテネモスのことを知りました。飯島さんがなくなった後、伊路波の名古屋のお店があることを知りました。アグアやソープを使っています。人を元気にするセラピスト資格をとって、今から仕事をしていきたいと思っています。模索中、実験中です。たった一つの真理。沖縄に移住して勉強したい。

Oさん:なんでこんなハメに。(笑)Nさんに1年以上会ってなくて、おととい会った。それで何もわからずここに誘われた。看護士。岡山から名古屋。ストレスでクラッシュ。生死の世界にいると逆に不思議を体験する。薬の副作用のこともわかったり、代替医療もOKと思う。さまざまな療法があり、意識の持ち方で変化するのを見てきている。農業に関心がある。無農薬でやりたい。社会貢献したいと思っている。

テネモス通信 190316号

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「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみ。
テネモスの商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。

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こんにちは。
春、つぼみがほころぶ季節。
なんだか、喜びもふくらみますね。

今回のおもしろ動画は、
マナウォーターを利用した空気活性機づくりの様子です。

(テネモス映像班のページ)
http://shop.tenemos.jp/?mode=f12

「マナウォーターって、水を元気にする装置じゃなかったの!?」

という声が聞こえてきそうです。

でも、そうなんです。

水を元気にする仕組みと、
空気を元気にする仕組みは、同じなんですね。

エネルギーチャージ・元気になる仕組みは、
たった一つという観方。

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テネモスミーティング名古屋1月19日のご報告 その1

最初に初参加のTさんにお聞きしました。
Tさんは出張の途中にミーティングに初参加されました。
飯島さんのお話はこの名古屋で一度お聞きになっていました。

Tさん:何にもないです。
(元来無口なTさんのかわりに、17~8年のおつきあいがある山田が
Tさんとの出会いをお話申し上げました。)

Yさん:水槽は動物になった。金魚を水槽に増やした。水草をはずしたら
会社の人が金魚を持ってきた。尾くされ病の1尾が治った。
2012年8月(8年前)に入れてから水を替えていない。飯島さんの水槽を
まねて作った。最初は水草がポンプに詰まった。
らんちゅうは水流に弱いので死んで行く。めだかと金魚を一緒にすると
めだかが死ぬ。長年いる金魚は大丈夫。
最初は水がモヤモヤになった。循環したらきれいになった。
タンクの砂利の上に茶色の微生物がでる。顕微鏡で見ると、微生物が増殖している。
こまかくなってみんなが生きている状態。
まじめに作りたい方は聞いてください。
伊路波いちば、全国からネット注文が来る。テネモスのお客さんは
あたたかいメッセージが来る。 とても嬉しい。

Hさん(女性):二回休んだので半年振りです。二つ報告があります。
1クッキングバンブー
つけっぱなしで水耕用の水にかけています。料理に使ったり水耕に
つかったりしてます。
疲れていても部屋に入ると元気になる。
音が大きくなってきたので修理しようと思っていた。

ハンズ、あるクロスを買った。台所がすっと拭くだけできれいになった。
なので嬉しくてそこらじゅうを拭いた。汚れていたのでクッキングバンブーを
拭いたら音が小さくなった。  不思議。?

2.5年前に「かめのしずく」(しょうちゅう)を買った。
4~5年経っていた。あけたら空っぽだった。一年以内に飲んでくださいと
表示があった。
宮古島の酒蔵、古酒作りの蔵に行った。そこに微生物カメがあり、音楽を
流しながら作っていると活性化することを知る。
めがねやイヤリングを入れておくときれいになるといっている人が
いたので、家の空のカメにぐちゅぐちゅでしわしわの柿をなにげなしに
入れておいた。二週間忘れていた。あけるとぱんぱんになって
普通の状態になっていた。切って食べたら種から根っこが出ていた。
カメに入りたいと思った。
オレンジ)(みかん)の普通とシワシワを一個ずつ入れたら二週間後
しわしわが戻った。

釘本さん:物質に傾いていく。これがいいとか悪いとなってくる。
振動に目を向けないと。どこにあわせるか。

                         続く

テネモスミーティング名古屋 1月19日(土)

テネモスミーティング名古屋 1月開催のご案内

日にち 平成31年 1月19日(土)

時間  午前10時~12時

場所 伊路波いちば 名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号
山善ビル 2階

参加費用 無料

お申し込みは、山田まで

※3月開催は 3月16日(土)です。翌日曜日17日午前6時から読書会が再開となります。

テネモスミーティング名古屋 11月24日ご報告 その2

Sさん(女性):常日頃感じていることを三人の方から聞きました。自分もこの先何が出来るか模索中です。今の時代の方向に違和感があります。真理が根付く時代になるといい。まず自分が勉強して。

Sさん(男性):再編の時代。世のための時代が来た。十人十色、一つが十色。我神なり。止まった時に我神なりと考えてみる。知花さんの話はわからなかった。飯島さんは真理がわかりやすくなって、前に進んだ。「原点に返る」一点で。すべてが一つなんだと考える。一つが不明になってきた。原点を問い続けて軽くしていくことを心がけてきた。

祝さん:「私はあなた。あなたは私。」すべてで良し。
「人は人 我は我」として考えないと本質がわからない。

釘本さん:十人十色でいいと思えるかどうか。みんないいと思えるか。意見がない(何もない)ことがおかしいと思う。いつもそう思えるか。

Sさん(女性):「すべては許せると思えるかが大切です。」「ニュートラル」

Sさん(男性):乗り越えて欲しい。問題を乗り越えて他に説明できるようになる。

釘本さん:圧を高くしてギャップを作る。
高すぎると壊れる。圧調整が人間の仕事。
意識を読む。いいものを選択する。
その連続が結果を生んでいく。
鼻呼吸が吸引している。

Sさん(男性):天河神社で波動の強さを感じる体験をした。写真を撮ってみたらその場を信仰する波動が強い。ぼ~~とした写真が出た。知花さんはあまりとらわれないことが大切と話していた。

Gさん(男性):ニュトラル状態の実感をすることが大切。個人個人のニュートラル状態をとらえておくといい。自我の使い方を間違えるとゴミ。自分の心にあるものが恐怖を呼ぶ。一神教の人たちは恐怖心が強い。闇は自我。ニュートラルなら闇はない。

祝さん:タナトス 死の神様 ヒプノス 眠りの神様 金賞を取ったタナトスという絵から名前をいただいた。裸電球の下に女の人の死体が寝ている。死を忌み嫌うもの、恐いものと考えているが、死はリサイクルの一環と思う。
生きているものの影は死である。
タナトスはいのちの象徴。
見えないものを光の下に出す。
名も無い人の出版をする。世界中の人の出版。
大切なものが誰にでもできる形作り。
どちらに行っても立ち戻れる位置がある。

釘本さん:「出したものが返る」は法則。小三のときに自分の父親が敵になったときに自分の国を守るために父親を殺した話を聞いた。みんなに質問があり「究極のときに父親を殺せるか」その時に手を挙げたのはただ一人自分だけ。今はとても殺せないけど。皆が国のことを考えるのが大切。意識を動かすことが大切と思う。

祝いさん:カルマがあれば人殺し体験は必然となる。人は生き物を食べて生きている。戦争で人殺しは勲章。殺しあう根本は何。?「お金のいらない国」になったら戦争も人殺しもなくなるんだろうか。元の元の原因を考える。なぜかなぜかと問い続ける。

 

つづく