少し悲しいできごとのプールの状況でした。
3月20日とてもよいお天気でしたので、
修正に出向きました。
まずプールの様子を撮影しました。
ますますきれいになっていました。
そこで夏が来てプールの中からご神体(バケツ)を
陸揚げできるまでの仮の処置をしました。
このようにしてポンプからの水をぶつけて
底に放水することになりました。
底に沈めました。
この一週間
中学校のプール 強風か人為か、どちらにしても
見たものの心
まるえいさん近くで 菜の花畑
伊良湖でのサンセット
レタス水耕の始まり 正面
芽生え
海老11ヶ月
昨年の4月19日から海老の観察を
はじめました。
何度も海老たちは共食いを繰り返しました。
追加で入れても入れても減ってしまいました。
もう追加投入をやめて放置しました。
そし7ヵ月後の11月に1尾だけの生存を
確認しました。
少し暖かくなった日の昨日3月20日に
また底を探ってみました。
元気良くその1尾が飛び上がりました。
ちょうど11ヵ月後のことです。
中学校のプール 8ヶ月
およそ8ヶ月が経過しました。
先回の観察から1週間が過ぎて浄化が進み
さらに水が澄んでいました。
落ち口の方はほとんど全面の底の汚れが
はがれていました。
事務所の水槽4年半
テネモスマナシステムとバンブーシステムの事務所の水槽が
四年半を向かえました。
一度も水替えはなく、蒸散分のみをマナウオーターで加えただけです。
エサは朝夕の2度あげます。土日は断食です。
そしてアグアをシュシュとします。
バランスが取れて今が一番安定して中性です。
水はますます輝いています。
バンブーシステムは手作りです。
マナシステム部分の中をのぞきますと、有機物がまったく
見られません。
お人が訪問されて、有機物はどこへいったんでしょうか。って
よく質問されます。
空ですよ。と答えます。
何かの宗教ですか。?ってまた疑問符です。
くろめだかとしらはえがますます元気いっぱいです。
この水槽は自然界の縮図といえるのかもわかりません。
空気振動圧と湧水衝撃圧で圧の上昇が
維持されている水槽の水は絶えずエネルギーが
吸引されている状態なのですべてがいきいきしています。
水がよいとか悪いとかではなく、圧が高いかどうかのようです。
人間もこうありたいものです・・・・・・・。
テネモスキッチン分かち合いノート PDFに
テネモスさんから小冊子として出された
「テネモスキッチン分かち合いノート」が
PDFになりました。
青いところをクリックしてください。
小松菜2月10日
ベランダの小松菜が10回目の収穫です。
少し葉が堅そうです。
それと収穫の日数ですが、一ヶ月くらい
今度はかかりました。
明日は10回目の収穫の日です。
犬のポムちゃんの大好物にもなりました。
中学校のプール 7ヶ月
ポンプを入れ替えてから10日が過ぎ、
実験開始から7ヶ月が経過した中学校の
プールの状況です。
底の汚れがはがれていなかった場所もはがれてきました。
特にバンブーシステムの空気振動をしている場所や
1号バンブーと二号バンブーのちょうど振動が
ぶつかるあたりがはがれてきました。
全体の録画です。