海老11ヶ月

昨年の4月19日から海老の観察を
はじめました。
何度も海老たちは共食いを繰り返しました。
追加で入れても入れても減ってしまいました。
もう追加投入をやめて放置しました。
そし7ヵ月後の11月に1尾だけの生存を
確認しました。
少し暖かくなった日の昨日3月20日に
また底を探ってみました。
元気良くその1尾が飛び上がりました。
ちょうど11ヵ月後のことです。
320海老11ヶ月.jpg

事務所の水槽4年半

4・5年1.jpg
テネモスマナシステムとバンブーシステムの事務所の水槽が
四年半を向かえました。
一度も水替えはなく、蒸散分のみをマナウオーターで加えただけです。
エサは朝夕の2度あげます。土日は断食です。
そしてアグアをシュシュとします。
バランスが取れて今が一番安定して中性です。
水はますます輝いています。
バンブーシステムは手作りです。
4・5年2.jpg
マナシステム部分の中をのぞきますと、有機物がまったく
見られません。
お人が訪問されて、有機物はどこへいったんでしょうか。って
よく質問されます。
空ですよ。と答えます。
何かの宗教ですか。?ってまた疑問符です。
4・5年3.jpg
くろめだかとしらはえがますます元気いっぱいです。
4・5年4.jpg
この水槽は自然界の縮図といえるのかもわかりません。
空気振動圧と湧水衝撃圧で圧の上昇が
維持されている水槽の水は絶えずエネルギーが
吸引されている状態なのですべてがいきいきしています。
水がよいとか悪いとかではなく、圧が高いかどうかのようです。
人間もこうありたいものです・・・・・・・。

小松菜2月10日

ベランダの小松菜が10回目の収穫です。
少し葉が堅そうです。
それと収穫の日数ですが、一ヶ月くらい
今度はかかりました。
明日は10回目の収穫の日です。
犬のポムちゃんの大好物にもなりました。
小松菜2月10日.jpg

中学校のプール 7ヶ月

ポンプを入れ替えてから10日が過ぎ、
実験開始から7ヶ月が経過した中学校の
プールの状況です。
底の汚れがはがれていなかった場所もはがれてきました。
特にバンブーシステムの空気振動をしている場所や
1号バンブーと二号バンブーのちょうど振動が
ぶつかるあたりがはがれてきました。
全体の録画です。

最初のエアドリームⅠ その2

昨日のポンプの下敷きに使ったずれ防止マットは
この写真のものです。8センチ×8センチ 厚みが5ミリです。
マット1.jpg
ただポンプを交換した後でマットを使っています。
エアーポンプは、日本動物薬品 ニチドウ ノンノイズ W-300です。
ポンプの交換は配線を一度切って配線しなおしてからとなります。
改造後のエアドリームⅠを今日は金魚水槽のエアー振動で
使用しています。
外部の手作りバンブーに追加セットしてトリプルバイブレーションです。
凄い ハイバイブレーションです。
エア12.jpg
めだか、しらはえ、どじょう、えび、貝や草も石もまた水も
とてもはっきりして嬉しそうです。

最初のエアドリームⅠ型のその後

平成15年ですから、今から14年前に最初のツインタイプの
エアドリームⅠ型が世の中に出ました。
その時にモニターの方にご協力願いお使いいただきました。
そして50台が世の中に出て行きました。
こんなメタルの箱でした。
エア1.jpg
使用後たくさんのご感想をいただきました。
まるで森の中にいるよう。
喘息の子供が軽くなった。
部屋のにおいがしなくなった。
ごきぶりを見かけなくなった。
体の調子がよくなったなどなどです。
多くの方がたった一つの真理を感じることができる
体験ができました。感じない方もみえました。
それから14年が経ちました。
空気の衝撃圧で圧を上げ、エネルギーを吸引状態にする
タイプはその後の14年間で3~4度形を替え、Ⅲ型で終わり、
その後はバンブーとして料理や食材の改良やお風呂や洗濯にも
使われています。 
空気活性機としては特殊なセラミックを電圧振動で圧を
上げて静かなファンで増幅するタイプ(エアキューブ)に
変更されていきました。
実はこのタイプはもっとも最初にすでにあったのですが。
空気清浄機としては少し大きな音だった最初の
エアドリームⅠ型をポンプを取り替えたあと改良してみました。
中はこんな状態です。
エア2.jpg

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