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ジョー・バイデン新大統領が、就任65日にして初めての記者会見を行った。もちろん、これほど長い間、記者会見を行わなかった例は初めてである。その中で、彼は最初「私は120年前に上院議員になった」と言った。実際は40年あまり前であるが、何故彼がこのように言ったのかは全く分からない。また、話し方はたどたどしく、用意された台本を棒読みするだけだったという。
しかし、一般教書演説はいまだにまだ行われていない。一般教書演説については、まだディープステート(DS)の許可がないのであろう。DSがさせようと思えばいつでも出来ることであるから、まだDSがさせないのだと見るのが正確であろう。何故まださせないのか、させることが出来ないのかが問題で、それは目下DSは、アメリカ国民との戦争(トランプ前大統領が指揮)をしている最中だからである。彼らはまだバイデン大統領で、このまま行けると言うことに確信が持てないでいるのである。バイデンを降ろして、カマラ・ハリス副大統領に交替させても、自信がないのであろう。