「オバマ元大統領」奥之院通信から R3 8/24

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昨日の通信でオバマ元大統領が最近催した誕生日パーティーについて書いた。彼は不思議な人物である。奥の院が妙に大事にしているように思える。その理由というものが気になる。
 彼の名前はバラク・フセイン・オバマであるが、何故かフセインは抜いて紹介される。フセインと言えば、誰しもサダム・フセインを思い出す。奥の院が9・11テロを起こし、その後、これを理由にして、強引に引き起こした二度のイラク戦争(湾岸戦争を含め)後に処刑された人物である。

 オバマはイリノイ州議会上院議員を務めた後、同州選出連邦上院議員を歴任した後、48歳の若さでアメリカ合衆国大統領に選ばれ、2期8年大統領職を勤め上げた。そして、ノーベル平和賞(ロスチャイルド貢献章)も受賞した。初のアフリカ系の有色人種大統領となった。生まれもハワイ州(インドネシアという説もある)で異例ずくめの大統領が誕生したのであった。
 彼の出世のスピードには目を見張るものがあった。しかも、彼にはアメリカ合衆国に国籍がないといういわゆる「国籍問題」もあった。しかし、この問題も何となく収められた。

 このような大統領が誕生したと言うことは、いかにアメリカ合衆国という国が民主的で自由な国であるかと言うことを示していると受け止められた。しかし、疑えば、いかに奥の院が大統領職を恣意的に選んでいるかと言うことを証明しているとも言える。つまり、あり得ないことが起きると言うことである。奥の院はどんなことでも出来ると言うことである。

 先日彼が開催した彼の誕生パーティーも異例ずくめであった。最初、参加者は1000人程度としていたが、このご時世で批判を浴びることを避けるために200人~300人程度に絞ると言うことになったようであるが、結果的には700人程度になったという。しかも、マスクなしのパーティーだった。つまり、奥の院はマスクをしないと言うことのようである。この二重基準は些細なことのようであるが本質的な差のようにもとれる。「我々は人間です。君たちはゴイム(豚・獣)」という隠された思想がそこに現れているのかも知れない。やはり、密かにささやかれている「コロナはやらせ」が真実かも知れない。

 スーザン・ライスは裁判の過程でオバマの犯罪について事情聴取を受けたようであるが、彼女はそのことではオバマを庇って、自らは有罪判決を受け処刑された(8月14日奥の院通信参照)。ライス女史のこの行動も奥の院の指示によるものであるとしたら、奥の院はオバマを生かし、ライス女史を見殺しにしたことになる。そうであるとしたら、ライス女史はちょっと可哀想になる。もちろん、判決に相当する罪を犯しているのであろうから、仕方ないかも知れない。

 このオバマの誕生パーティーに関する情報の中心はアドレナクロムなるものの使用情報である。アドレナクロムなるものはいったい何なのか、一般には理解されていない。情報の一切は秘匿されている。知る手がかりもない。しかし、これがユダヤの儀式殺人と密接に絡んでいることだけは間違いない。子供の誘拐と売買、その結果の小児虐待に関係する。
 クリントン夫妻も、たまたまかも知れないが、ヒラリーは処刑され、旦那のビルは終身刑で済まされた。中心となった犯罪がヒラリーの犯罪とされ、ビルは主犯ではないとされたことによるとなったようである。今回のオバマも、同じようにライス女史が罪をかぶったのかも知れない。オバマが逃げ延びることになるとしたら、その可能性が高い。