短観 0909 「変化」
短観 0908 「支えあい」
短観 0907 「保護」
短観 0906 「老いること」
短観 0905 「人々を動かすモノは」
ピュアノニの威力にビックリ!
昼休み めずらしくある口下手の社員さんが
話かけてきた。
「あの・・・ 耳鳴りがずっとしてたんですけど
今日 物凄く小さくなったんです。」
とても嬉しそうです。
「え~~! 何年くらい してたの。?」
と私。
「え~と・・・ 10年くらいですか。」
「えーーー!!!?? 」
「良かったねえ・・・。」
実は ピュアノニを昨夜から飲み始めたんです。
それが たった一日で・・・?。
風変わりな話題の多い私の奨めるものは
ほとんど無視してみえた この社員さん。
ほんとにめずらしく 「あのノニ一本 分けてください」と
おととい 言ってみえました。
動機は 高い血圧を下げたいことだったらしく
かくしてみえた 耳鳴りのほうが 早く快方に
向かってしまったようです。
「血圧はねえ 両足の指の付け根を
丹念に揉みほぐして 親指の爪の両側を
200回くらいはさんで押すことです。」
と柳原療法をひとくさり。
これですこしは 私の怪しさが見直されるかも。(笑)
ピュアノニの記事はこちら
嬉しいこと
連休明けの今日
社員さんから嬉しいことを聞いた。
今年の年始めの頃 小耳に挟んだお客様のお体の不調話。
それは前立腺癌のことだった。
なんだかピンと来て すぐに「前立腺の友」を一か月分
贈呈させていただいて。
そのお客様もとても素直で どちらかというと 西洋医学的な処方が
あまり好きじゃない方だったので すぐ試されたとかあとで聞いた。
その後はずっとご自分で「前立腺の友」を購入されて4ヶ月が
経過していた。
途中あきらめられて お医者さまの進言から
この6月に ガンの切除手術を受ける予定だったのだが
つい先日の検査で どのお医者ではかっても
ガンのレベルが8だったのが ほぼ0点台に劇的に下がっていたらしい。
やっぱり細胞は3ヶ月で変わるようだ。
お医者は首をひねったとか。
そして7日の今日 お客様はお医者さまに 手術の
お断りをしに 洋々とお出かけになった。
あわせて「桃太郎」も服用してみえたが ここは「前立腺の友」に
完全な軍配があがったとしか考えられない。
ものが生命体を押し上げる。
受け入れたからそれが成る。
話だけでは まゆつばものだったけれど
実際に 体験がこんなに身近にあると
これは確信に変わる。
嬉しいお話とともに こちらの安心にも繋がった。
男ですから・・・。(笑)
近くに困っている方がみえたら その方に教えてあげてください
「前立腺の友」のこと。