ワシントンからの伝言 6回目 石川さんから

日本や世界や宇宙の動向から

石川新一朗さんはすっかりワシントンDCの伝言担当になられましたね(。ワシントンDCは石川さんのお人柄を観てのことだと思います。
今日はどのような内容のメッセージでしょうか。
それと、メッセージを発信してくださっている方々はホワイトハウス内部の方々ではなかったようです。勘違いしていました。すみません。

今日のワシントンDCからのメッセージ:
「いつも温かい応援ありがとうございます。まず、ラトクリフのレポートの提出が延びている理由をご説明します。
今回のレポートはとても大切なもので何年か経ったときに情報公開がされます。トランプ大統領は望んでいて、これから起きるであろう歴史的にも分岐点になります。急がずさらにしっかりとしたものをあげたいとのラトクリフの意見を尊重させていただきました。
一部お話しますと、CIA、FBI側からあがってきた内容に彼は納得しませんでした。再度提出させてしっかりしたもので今後歴史的に残ってもよいものとして仕上げる予定でございます。遅れても特段問題はございません。よろしくお願いいたします。

次にまずたくさんのコメントを読ませていただきました。視聴者皆様の大変な知識力と情熱に驚いています。我々はホワイトハウス内部の人間ではございません。しかしトランプ大統領と一緒に動いている関係者であります。我々の正式な活動は1999年5月からであります。この時はトランプはまだ大統領ではありませんでした。こうした中で4年前にトランプは手を挙げて自ら大統領になったことはお話したと思います。
我々の関係者はペンタゴン、NSAなどを基本として、彼の下で軍や公的機関が動きます。そこにはこれから行うことで大切な金融システムの構築のメンバーも集っています。それらの中で21年間動いてきた関係者たちが日本の皆様にお伝えしたいと決めて、石川様を通じてお話させていただいております。
最後の聖戦についてでありますが、どこにもそんなことを語っている確かな情報がないと書いている方にお返事いたします。ノート、パソコン、スマホなどに日付を書いて忘れてください。それである時これらの録画された映像が見れるときが必ず来ます。その時に思い出してくれれば光栄であります。
そしてまた最後の聖戦のことは、12月12日にトランプ大統領が行った演説の中に大切な大切なヒントがございます。あまりにも「トランプ大統領が感動したのでそして皆さまにも伝えたくて、終わった直後に思わずお話してしまいました。まだこの情報はほんの一部の人間しか共有できていません。大変驚かせてもうしわけありません。それと大統領選挙でございますがあと1か月でございます。ぜひとも皆様にはポップコーンを食べながらビールかコーラでも飲んでゆっくりくつろいでください。必ず必ず彼は大統領として残ります。
今、我々は1月8日以降に彼と共に行わなければならないとてもとても大事な事の準備をしております。
またコメント欄の皆様の知識には大変驚嘆いたしました。
1)HR5404は、コメントの書き込み通りでございます。ケネディは110法案を同様に用意いたしましたが潰されてしまいました。
2)800#はオールクリアとお話しましたが、コメント欄の通り、今後我々が始めることが全て安全にスタートできると言う番号でございます。
3)それぞれの国家元首についてお話をさせていただきます。
プーチンは良いお友達になりました。ドイツのメルケル、フランスのマクロン、そしてイギリスのジョンソンは向こう側でありますが、こちら側に片足は入れてございます。
今は1月20日以降に今まで経験したことのないスピードで世の中が変わっていきます。その準備のために皆さまが驚かないように少しでも心構えができてくだされば幸いです。
これらのことを真実であるか疑っていただいても構いません。是非とも頭の片隅に知識として準備していただくためにお話しをさせていただきました。
地球の資源とそれらの財産は生きているものが平等に分かち合わなければなりません。生まれた時からそれらが平等に分配されない仕組みはいつからできたのでありましょうか。
次に、来年の1月から数か月の間に大きな出来事が3回起きてまいります。
そして世界中の皆様が合衆国憲法の下で平和と平等の基に民主主義の中で安全に暮らせることをお誓い申し上げます。以上、聴いていただきましたありがとうございます。とても感謝いたします。
我々の好きな言葉を最後にお伝えします。キリストの言葉です。望めよさらば与えられん。全ての物ごとは強く望めば現実となります。我々人間の持っている思いの想念の強さは神から与えられたものであります。人間は安全で便利な都市や様々な物を創造し作ってまいりました。思いが現実化するのであります。動物や植物の進化は体の変化に現れ、物ごとを創造いたしません。全ての人類に与えられた創造力とそれを実現する想念は神々と同様であります。
次に日本の役割はどうなるのかとの質問がございました。来年から日本はあることの世界の中心となります。言い方を変えれば、ある事の世界の入り口となるでしょう。その準備も既にできております。
ナバロ大統領補佐官のレポートが出てまいりました。不正選挙に関してしっかりと書き込まれております。これで十分に国家非常事態宣言を出せますとのことであります。
来年1月6に向けた中、下院議員とペアとなる上院議員がついに現れてくれました。トミー・ジュッパービル共和党上院議員であります。期待をしております。そして今、アメリカでは司法取引そして司法取引のラッシュに沸いており、大変な局面を迎えているのであります。そして今、大統領令を発すると、なんとマスコミ、メディアは国家反逆罪で捕まるとのことであります。」