音楽を感じて、久しぶりに面食らった。
演奏が終わった瞬間、豊橋・横山農園のおいしいメロンを送って
あげると約束してしまった。金もないのにしまったことをした。
北海道の釧路からやってきたほんとうの音楽人、奈良裕之さんが
その人だ。
魂竹匠の戸田和孝さん
兵庫県は吉川町というところに、戸田和孝さんという
竹細工の伝統工芸士さんがいます。彼は、作品を創る
ときに、そのものになりきり、魂を入れて、使う人を
思い描きながら創られるそうです。
あんでるせん 久村俊英さん
超能力はそれ自体、何もならないかもしれないけれど、
我々の意識を変えるには充分な力をもっている。
日本中から人が押し寄せる、長崎・川棚駅前の「あん
でるせん」。普通は午前と午後の2度、この喫茶店の
マスターである久村さんが超能力をみせてくれる。
普通の人が書いた黙示録
ひふみ、日月
普通の人が書いた黙示録
赤峰 勝人さん ~ニンジンから宇宙へ~
平成十年七月、赤峰勝人さんに来名いただいた。商工会議所の
講演であった。赤峰さんは、無農薬無化学肥料野菜づくりの実践者。
「ニンジンから宇宙へ」は赤峰さんのご著書である。その題で講演し
ていただいた。
親の子・竹の子
ブログ「こころのページ」から
親の子・竹の子
今年は竹の子が毎日届きます
嬉しい悲鳴ですが、段々料理が一直線に・・・そこで
松健サンバが作った「竹の子ご飯」を食べようかと・・・
知られざるトンしゃぶ~気晴亭~
店主の加藤大禮(勝彦)さんは、とにかく働きもんです。
朝早くから夜遅くまでほんとに良く働かれます。
会の懇親会に頻ぱんにこのお店は利用されます。
加藤さんのお人柄でしょうか。葉書きもこまめに書かれます。
書いたらほとんどすぐお返事が届きます。
いつの時か、日にちをはっきり申し上げずにお弁当を注
文してしまいました。一日早く届きました。
悪いことをしてしまったと謝りに出向きましたら、
「いいですよ、社員さんの夕食にしますから」とぜんぜん気にな
さっていないような方です。