4069「地球の旅」2025.11.7 自分で自分を自分するから

4069「地球の旅」2025.11.7
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年10月21日の記事を紹介します。

「地球の旅」

クラリオン星から転生してきた小学校生の久松奏拓(ひさまつ・そうた)君

彼は、生まれる前の記憶や、故郷の星クラリオン星のこと、

神様のことなどを明確に覚えたまま、ここ地球に転生してきました。

地球人の意識レベルを一気に上げるために

最近はこういった星の子供たちが増えてきたようです。 “4069「地球の旅」2025.11.7 自分で自分を自分するから” の続きを読む

光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+160 神界のプログラム

https://www.godbrain.com/vol-80030160/

光文書
(ヒカリモンジョ)

Vol.800+30+160
神界のプログラム
この光文書は、千回で終了というのが、はじめからのプログラムでした。その指示をはじめに伝えられた時に、私が思ったのは、本当にその期間で、この世が変わるのかという人間的な疑問でした。次に生じたのは、ほぼ二十年もの期間、私が書き続けられるのかという不安でした。それが、今回の光文書が出た後は、あと十回で終了というところにまで来たのです。つまり、これで、私にとってのひと時とふた時と半時のはたらきも、終わり、それは、同時に、聖書の時空の終わりも意味します。
いまの世界でリーダーシップを発揮しているように見える、アメリカ合衆国は、その聖書の時空の最終章の物語の場になっているに過ぎません。次の人間世界の精神界からの種子は、日本列島にしか置かれていないことに、世界中の目覚めた人々が気付くのに、そんなに時間はかからないのではないかと私は感じています。その理由が、波動というものへの関心です。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+160 神界のプログラム” の続きを読む

4066「地球を救う大和心」2025.11.4 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2025/11/40662025114.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年10月19日の記事を紹介します。

「地球を救う大和心」

今 日本を中心に、神様の魂を持った子供たちや

宇宙から直接地球に転生してきた子供たちが、沢山生まれていると言われています。

宇宙意識を持った子供たちは

地球の、それもなぜかみんな日本を目指して生まれて来ています。

宇宙人の魂は死ぬと地球惑星系の天国にはいかず、 “4066「地球を救う大和心」2025.11.4 自分で自分を自分するから” の続きを読む

4062「降り注ぐ神さまの恩寵」2025.10.31

https://tenmei999.blogspot.com/2025/10/406220251031.html

4062「降り注ぐ神さまの恩寵」2025.10.31
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年10月11日の記事を紹介します。

「降り注ぐ神さまの恩寵」

今日はそんな奉仕や、布施の精神について書きたいと思います。

ブッダのお言葉、托鉢、奉仕、お布施のお話です。

ブッダの教えの中に、「托鉢」があります。 “4062「降り注ぐ神さまの恩寵」2025.10.31” の続きを読む

4059「神さまを味方に」2025.10.28 自分で自分を自分するから

4059「神さまを味方に」2025.10.28
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年10月08日の記事を紹介します。

「神さまを味方に」

https://tenmei999.blogspot.com/2025/10/405920251028.html

今日のテーマは「神さまを味方にする」ということで、

小林正観さんのお話をご紹介します。

<引用開始> 引用元 

私たちの人生は、味方を作るためにあるのかもしれない、

努力や頑張りは一切しなくてもよいので、

出会った人が味方になってくれ、その味方を作っていく作業の中で、

「あれやってくれ これやってくれ」 と言われ、 “4059「神さまを味方に」2025.10.28 自分で自分を自分するから” の続きを読む

光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+159 宗教政治の終焉

https://www.godbrain.com/vol-80030159/

光文書
(ヒカリモンジョ)

Vol.800+30+159
宗教政治の終焉
この二千二十五年が、日本の大峠であることを象徴するような事象が、政治の世界で起きました。それは、日蓮系の宗教団体の作った政党が、これまで続けてきた政権与党としての立場を捨てる決断に到ったということです。
人間世界での情報とは別に、これに関しては、精神界の情報も届いているので、今回はその報告です。
「最終知識」という書には、今から三十数年前に、私が日蓮との対話で、その宗教団体の問題を日蓮に問う場面があります、そこで、日蓮が私に伝えたのは「法華経には力がある」という言葉でした。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+159 宗教政治の終焉” の続きを読む

4054「神々の望む生き方」2025.10.23 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2025/10/405420251023.html

4054「神々の望む生き方」2025.10.23
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年10月04日の記事を紹介します。

「神々の望む生き方」

イエスがゴルゴダで亡くなるまで、たった3年間でしたが、民衆に教えを説きました。

その後、バチカンを中心に教会が作られ、宗教が作られましたが、

イエス自身は、クリスチャンでもなかったし、宗教を起こそうとしたわけでは、ありません。

ただ、民度の低かった人々に、自分たちの内なる神さまの存在を説き、どうしたら、みんなが幸せに、笑顔で暮らしていけるか?

その方法を説いたのでした。

イエスの最後の3年間、聖書を書いた弟子たちが、

様々なエピソードを、それぞれの視点から書きました。

ヨハネなどは、その中でも、できるだけ、人々の心の中に、依存心を起こさせないよう、

他人や、奇跡に頼らないように、極力、奇跡に関する記述を排除しました。

またイエス自身も、下記のようなことを仰いました。
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4053「青空ひろば」2025.10.22 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2025/10/405320251022.html

4053「青空ひろば」2025.10.22
今回は立花大敬さんの「大敬ワンディー・メッセージ「青空ひろば」」から最新の記事を紹介します。

1570 2025.09.28 ~ 1577 2025.10.08

<ロバート・モンローさんの用語集>

モンローさんはキリスト教的な、使い古されて、既成概念がこびりついた用語を嫌って、自ら新しい用語を創って、多次元の世界の実相を説明しておられます。その用語が独特で、なるほどと感心するものが多いので紹介してゆきます。

(参考文献)『究極の旅』(日本教文社)の巻末付録に「用語集」

◇『インターステート(Interstate)』

原義:州(ステート)と州を結ぶハイウェイ(高速道路)のこと。

モンローさんの用語では、ステート(state)=「意識状態」,インター(inter)=「相互に結ぶもの(ルート)」

<ある意識状態(state)から別の意識状態(state)に移行するための通路のこと>

横に結ぶインターステート(意識の水平移動→思いやり、他心通),縦に結ぶインターステート(意識の上下移動→天の浮き橋)がある。

◇『IT(I-Thereの略語)』

「there」は、「話し手の縄張りの外に」というのが、もともとの意味。

モンローさんの用語では、「私(自我)の縄張り(囲い、殻)の外の『私』」→道元さんの「他己(他と現れている私)」

<地上次元のI(自我の私)の外側に存在するI(私)→縦には多層次元のI(「ヒトの逆円錐多層モデル」)、横には「過去世の私」や「現世の私の分身たち(類魂)」も含む。世界中のすべての存在も実は「私」。 “4053「青空ひろば」2025.10.22 自分で自分を自分するから” の続きを読む


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