3320「青空ひろば」2024.1.28 自分で自分を自分するから

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今回は立花大敬さんのワンディー・メッセージ「青空ひろば」から最新の記事を紹介します。

1181 2023.12.24 ~ 1186 2023.12.29

フォン・カラヤンは、魂の不滅、転生を信じていました。自分のいのちの中心には、「素晴らしい音楽を追求・創造してゆきたい」という強く、激しい、揺るぎない意志が存在している。こんなにも強く激しい意志が、肉体がなくなったぐらいで消滅するはずがないではないかと語っておられました。

「魂」というボールの中心点には、いのちの「根本意志」が存在していて、それは『どこまでも、大きくなろう、より高く成長してゆこう』という意志です。この意志はどのいのちにも共有されているので、「共有意志」ともいいます。
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光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+68 桓武天皇の復活

光文書
(ヒカリモンジョ)

Vol.800+30+68
桓武天皇の復活
この二千二十四年、ここへ到る一連の情報系があるので、その時間軸の説明からはじめることにします。
はじめにこの情報の結論をいってしまうと、明治時代に創建された平安神宮に、正しく、桓武天皇と孝明天皇が神霊として立たれたら、いま進行中の戦後政党の崩壊を通り越えて、東京政府の時代が終わることのはじまりの合図となります。
これらの一連の出来事のはじまりは、私が年頭に、奈良の橿原神宮への参拝を依頼していたある人物から、拝殿での報告のほかに、宝物館に展示してあった明治天皇と昭憲皇太后から贈られた刀剣が、異様な波動を出していたということが伝えられたことでした。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+68 桓武天皇の復活” の続きを読む

3318「神道のこころ」2024.1.26  自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年01月16日の記事を紹介します。

「神道のこころ」

日本神道の最上位「浄階」まで行かれた元春日大社宮司、そして形成外科の草分けだった

葉室頼昭さんが仰るには・・・

日本に古くから存在した神道は、宗教ではありません。

葉室さんの著書では心や、徳、縄文から続く文明の観点から、キリスト教や仏教と言っても、

神道は「神教」とは言わない・・と言う意味で書かれています。

確かに明治時代の神仏分離をきっかけに出来た数多くの教派神道は、大きなくくりとしては神道。

ですが組織・団体としては固有の名前が必要ですから〇〇教を使用しています。
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3316「何か問題でも?」2024.1.24 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年01月14日の記事を紹介します。

「何か問題でも?」

私たちが今世、肉体をまとい、物質的な地球に生まれて来たのには意味があります。

魂を進化させる

これは全ての生命体や、その他の被造物が同じ目的を持っています。

自分では何もせず、神々に頼り、願い、すがって叶うものではありません。

かえって、その「依存の心」は、魂を弱らせ、神々から離れてしまう方向性を持っています。

また、
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