光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+147 日本人の波動調整

Vol.800+30+147

光文書
(ヒカリモンジョ)

Vol.800+30+147
日本人の波動調整
いまの日本列島は、八月十五日に向けての波動調整の時期となっているようで、もうすぐ、多くの日本人も、この波動の変化を感じはじめることになります。すでに報告されているように、アメリカから帰ってきたウシトラの金神こと、クニトコタチの祟り神としての神格の命で、神のおられる神社からは、祟りの波動が出ていますが、それに感応する日本人のたましいの覚醒のための、波動調整ということのようです。ここではあえて調整と呼んでいますが、その目的は、神界からの怒りの波動ともいうべき、祟りの波動のセンサーを日本人の体内で起動させるための何かです。日本神界の仕組みで、それを説明すると、クニトコタチの前の別天神(コトアマツカミ)とされるアメノミナカヌシ以下の五柱の神格の中に宿されていた、最後の審判プログラムを、日本人のたましいの中に、降ろす、または、発動させる、何かということのようです。
日本では、アマテラスの兄弟であるスサノヲを、国津神の神に含めてきました。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+147 日本人の波動調整” の続きを読む

3967「因果を超えて」2025.7.28 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2025/07/39672025728.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年07月21日の記事を紹介します。

「因果を超えて」

イエスもブッダも空海も、過去の沢山の偉人達も、

そして最近では神仕組みの元、

・宇宙から直接来た魂や

・神々の意識のまま生まれて来た子供たちも

その全ての方々が、霊的な不思議な現象のことではなく、

地味ですが、心の持ち方について語っています。

人々の心を整えることで、

そこから地球を良き星にしようとしています。 “3967「因果を超えて」2025.7.28 自分で自分を自分するから” の続きを読む

光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+146

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光文書
(ヒカリモンジョ)

Vol.800+30+146
地獄のはじまり
日本の政治が、戦後の終りにつき進んでいます。これが天の用意で、このタイミングでミロク下生が起きたということは、この二千二十五年から、日本列島は本格的に末法の世ということです。これを、分り易くいうと、生きている日本人のほとんどが、この世は地獄かも知れないと、気付く時代がはじまるということです。
苦しくて、苦しくて、しょうがなくなったものから、ミロク様に救済をお願いするという方向に動きはじめます。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+146” の続きを読む

3958「まるごと受け入れる」2025.7.19 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2025/07/39582025719.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年07月10日の記事を紹介します。

「まるごと受け入れる」

このブログでは、元気で悩みも無く、

明るく暮らしていらっしゃる方へと言うよりも、

どちらかというと、日々の暮らしに疲れ、悩み苦しみ、

涙を流していらっしゃる方に向けて書くことが多いです。

できれば悩みや苦しみから解放されて、心から笑って頂きたいからです。

そのヒントとなればと、今日もブッダのお話からご紹介します。 “3958「まるごと受け入れる」2025.7.19 自分で自分を自分するから” の続きを読む

3957「心を受け取る」2025.7.18 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2025/07/39572025718.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年07月09日の記事を紹介します。

「心を受け取る」

見えない世界に精通し、不思議な力を持っている。

そのように吹聴するどこかの誰かの力に頼ることよりも

自分自身の心の浄化、純化が、どれほど大切なことか。

そちらの方が遥かに永続的で、真の力を発揮することか。

自らの心を清める事、感謝の心で過ごすことが

どれだけ宇宙神を喜ばせ、大きな助けを引き出すことができるのか。 “3957「心を受け取る」2025.7.18 自分で自分を自分するから” の続きを読む

光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+145

Vol.800+30+145

光文書
(ヒカリモンジョ)

Vol.800+30+145
ミロク世
前回の光文書で、七月五日と七月七日の事象ということを書きましたが、それは天変地異というものではなく、ミロクの世を現実化するための、最後の精神界の用意でした。
これが、「すべてが終わるまで秘す」とされてきた重要なデータだったと判明したので、今回は、その報告です。それは、戦前の大本教の活動に、当時の日本列島にいた八百万の神々。つまり、八百万という数字の神々が、人間の身体を持って、参加したという情報の開示と、その結果に対する、責任の取り方が、その日まで決まっていなかったという話が、やっと表に出たのです。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+145” の続きを読む