光文書
(ヒカリモンジョ)
Vol.800+30+147
日本人の波動調整
いまの日本列島は、八月十五日に向けての波動調整の時期となっているようで、もうすぐ、多くの日本人も、この波動の変化を感じはじめることになります。すでに報告されているように、アメリカから帰ってきたウシトラの金神こと、クニトコタチの祟り神としての神格の命で、神のおられる神社からは、祟りの波動が出ていますが、それに感応する日本人のたましいの覚醒のための、波動調整ということのようです。ここではあえて調整と呼んでいますが、その目的は、神界からの怒りの波動ともいうべき、祟りの波動のセンサーを日本人の体内で起動させるための何かです。日本神界の仕組みで、それを説明すると、クニトコタチの前の別天神(コトアマツカミ)とされるアメノミナカヌシ以下の五柱の神格の中に宿されていた、最後の審判プログラムを、日本人のたましいの中に、降ろす、または、発動させる、何かということのようです。
日本では、アマテラスの兄弟であるスサノヲを、国津神の神に含めてきました。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+147 日本人の波動調整” の続きを読む