光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+66 覚醒の要請
Vol.800+30+66
覚醒の要請
一月一日というのは、ある意味で守られた日という仕組みが日本列島にはありましたが、それが破られたのが、この二千二十四年でした。実は、この新年へ向かう時間の中で、私は、ある種の違和感を持ち続けていたのですが、それが地震という形で現われたという印象があります。それが、白山神界の結界の変化を意味する可能性は高いのですが、現在まで、精神界からの告知はありません。ただし、千九百九十一年のリンゴ台風による白山神社のイザナギ、イザナミ、キクリヒメとされた三本杉が倒れた事象が、私にとってのはじまりの合図であったということもあり、今回の地震には、何らかの意味があると考えられます。それらのことを探査すると、いまある言葉は、太陽、地球、電気というものなので、前回と前々回の光文書の記述と関係していると推測することができます。やがて、何らかの情報が出てくるはずなので、その際には改めて解説することができるかもしれませんが、現時点では、オオモノヌシの「タタリの本番」という言葉があるばかりです。このオオモノヌシのタタリでいうなら、羽田空港の事象も、関連しているといわざるを得ません。
残念ながら、今年はかねてより伝えられてきたように、過去に区切りをつける年になる、つまりは、大きな変化が生じて、日本人が覚醒を迫られる年になるということのようです。
すでに、小難を無難にということは、ないということです。いままでのような日本は、終わるということでもあります。
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3304「新春に当たって」2024.1.12 自分で自分を自分するから
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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年01月03日の記事を紹介します。
「新春に当たって」
神さまの意識を持ったまま生まれた、小学生のトキ君たちの情報では、良き情報として
今後は、日本に沢山の神様が生まれてくるそうです。
その結果、神仕組みを実現しやすくなるのだそうです。
世の中が、神様の計画通り、大きく動き出すのだそうです。
黄金の・・R5 12/28 松ぼっくりの由来 松皮餅つき大会ありがとうござました
3288「二極化する地球」2023.12.27 自分で自分を自分するから
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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2023年12月19日の記事を紹介します。
「二極化する地球」
今、日本を含め世界では、急速な勢いで、「建て替え」(立て直しのための破壊)が進んでいます。
最後の戦いのごとく
・自分たちの信じる絶対神しか認めず、他への排撃を許される文化(からごころ)と
・全てのものの中に、神を見出し、尊重し、調和融合して共存・和を図る文化(大和心)
このような急激な変化の中
・見える世界
3289「魂の進化」2023.12.28 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2023/12/328920231228.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2023年12月20日の記事を紹介します。
「魂の進化」
日々の生活の中で、どんな方にも神さまの仕組み(奇跡)が、起きています。
それは、サーカスのように派手な出来事ではありません。
かえって神仕組みは、私たちの気づかぬうちに私達や、取り巻く人々の、
心にちょっとした変化(方向付けのきっかけ)を起こすことで、
それがスイッチとなり起こされます。
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安倍派、二階派潰しは何のため?
3287「死者と生者の仲良し時間」2023.12.26 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2023/12/328720231226.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2023年12月18日の記事を紹介します。
「死者と生者の仲良し時間」
日本の国ほど、昔から黄泉の国、つまり、死者(肉体を持たない者)、そして神々の国を意識し、交流し、敬い恐れ、日々の生活を送ってきた民族はありません。
見えない世界と、私たち肉体が持つ者が生きる見える世界が
表裏一体であり、互いに影響を及ぼしていることを知っていたからです。
まさに神々が意図して作った、地球の希望の国でもあります。
さて、ここのブログを読んでくださっている皆さんの中にも、
お子様を早くに亡くされた親御さんが沢山いらっしゃいます。
今日は「死者と生者の仲良し時間」ということで、
以前掲載した記事に加筆・修正してご紹介します。
病気で早くに天国に帰った、お子さんのお話です。
「仲良し時間」とは、聖心女子大学教授でシスターでもある鈴木秀子さんの著書
「死にゆく者からの言葉」に出てくる言葉です。
彼女の「死者と生者の仲良し時間」の本の中に
「けんちゃんからの贈り物」という文章が書かれていますのでご紹介します。
<転載開始> 転載元